わたしにとってパパという存在は
宇宙人
だからなのだと （いま）思いました
パパが本当に宇宙人なわけでなく
（え？、当たり前？
）
）パパはいたって普通の地球人
（に違いない）
（むしろ。パパがわたしを宇宙人だと思ってるかもしれない）
付き合ってたときなどは、
「駆け引きなんてしない」と思ってた自分も
「してたのかもなーへへ」と今なら思う。
へへ」と今なら思う。なぜなら
自分の思う通りにコトが進むこともあったから。
『こんな風にしたい』をパパに（バリバリ）投影していたのだろう…と今、振り返り思う…
結婚すると
パパに対する
「衝撃」やら「❤️」やら
喜怒哀楽、色んな感情がわき
10年経とうとしていても…
わたしには
いまだ
さっぱり
わからん
未知なるワールド
ザ・夫婦
なのであります
わからんことは
書かないものなのだと
改めて痛感しながら思ったわたし
では
なぜ
いま
書いているのか…
それは…
そんなキッカケが
わたしに訪れたからなのであります
わたしには
さっぱり（色んな意味で）無縁だと思ってた
パートナーシップ
自ら知ろうと
手を伸ばす対象でもなかったし
自ら知ろうと
微塵も思わなかった
パートナーシップ
正直、
外から入ってくる情報で
それなりに見つめてゆけば良いと思っていました
先日などは
パパにカチンときて、
フガフガと怒ってました。
息子のことなどは、
その関係性とか多角的に見つめようとするのに
なぜでありましょうや
夫婦って
私にはまったく
わからねーーーーーー
永遠の謎なのか？
と、先日などは
やるせない気持ちになって
職場仲間の"おねえさま"とわたしが慕う友に色々聞いてもらっておりました。
パパと向き合うという気持ちは
起こらず
それでも、
ま、それでもいーか
しょーがねー
（いつものことだ）
なんて思っていたのであります。
そんな時、
わたしの命の恩人が
（大げさかもしれないけれど、それほどの奇跡をわたしに与えてくれた友）
本格的にパートナーシップに特化したセッションを始めていくと決意したと連絡をくれました。
そして、
そのモニターにとわたしをと言ってくれたのであります。
友人をわたしは、
天性の「癒し人」だと思っていて
そんな「愛」そのものの人だからこそ
本格的にその道を歩むことへの決断は
彼女にとって本当に大きかったのだと感じています。
そんな彼女が
こんなパートナーシップ さっぱり理解できない…な私にモニターにと言ってくれている…
彼女にわたしのパートナーシップ理解の皆無さを具体的に書いてお知らせしました。
彼女がわたしをモニターとして受け入れてくれるかどうか…いまは分かりませんが
そんなキッカケで
夫婦について思い
書きたくなったしだいでした。
…………
↑
ここまで書いた後
（ここまで書いて 時間が経ちました）
職場でおねえさまと慕う友人が
今日はパパの話をしていないのに
ふいに
「せちが パパの前でも弾けてたらいいのよ」
と、一言いって
仕事につきました。
あ！
あたし、
パパの前で素だと思ってたけど
パパの前でたくさん（自分で）制限かけてる！！！
と気づきました
素な私のまま
あーでもない、こーでもないって言ってたけど、
素のわたしの「ハッチャケたところ」をパパに見せてない？
（付き合ってたころは見せてたの。バリ見せてた）
なぜ？
（自分でもわからない…）
あたしらしさをパパの前で発揮してない…なぜなのーーー？
まもりに入ったのか？
あたし？
わかんない…
まもりに入ると
いきなり つまんねー私になっちゃうのね…
その後、おねえさまから
『素のせちも パパは好きなのでは？』
というメッセージをもらいました。
…叩けばドンドン色んなものがでてきそうな感じがするパパとあたしの関係
こえーーーー
こえーーーー
やっぱり未知だーーー
あたし、モニターになりますって
言ってよかったのだろーかーー
自分で気づいてないこと
めっちゃありそうだーーー
ひゃー
love & free せち