なるほど…
この頃 自分が関心抱く話を繋げて考えてみると、
「生きる」ことに対して、
細胞や遺伝子レベルにおいても
『心地よさ』がよい反応になるのだと強く感じました。
心技体は、同じパワーをもって人に宿ると考えていたけれど
自分が、どのように感じてて、どのような心の状態であるかが、常に身体のなんらかの作用となっているのかもしれないと思いました。
その人にとってのネガティブなことは、身体にとってネガティブな作用を促すスイッチを入れ、
逆にその人にとってのポジティブなことは、身体にもポジティブな作用を生むのだなぁ…
本当に…
よい気分であること以上に良いことってないのだと
そんなことをつくづく思った朝です
love & free せち