一晩経ちました。
わたしの中に
四六時中、わたしの応援団がいるとしたら…
応援団が
マックと息子と思うと
わたしはそれを
とてもイージーに
イメージすることができます
ものを考える時…
特に、
なんとかせねば！などと
考える時などは
とっても難しい顔を
しているのだと思います。
だれもわたしの周りに来るな
とばかりな 光線を出しまくって、
一人で考える時間を作り
こーするとどうだろう？
などと色々考えてると思うのです。
でも、
この人たちがわたしの中に四六時中いて、
わたしが この状況をなんとかしないと！と考えてる時、
どんな応援をするのかな？
と、ふと思った今朝。
彼らなら きっと
そんな顔して考えてもいいアイディアが出てくると思えないよ
僕たちと遊ぼ！
って、いってくるんだろうなぁ…
なんて想像しました
何かというと
（母は君の友達でない
といつも思うくらい）
といつも思うくらい）「マーマ、あーそーぼー！」
と言ってくる息子。
それに反応して
（お？遊ぶのね？
）と
）とハッハしながらやってくるマックさん
母は…
遊ばねっつーの！
と、やることいっぱいな日常に
アワアワしてるとき…
特に ご飯支度なんかしてるとき
なんで「あーそーぼー！」なの？？？と
よくなります
でも…確かに
難しい顔して考えてるときに
いいアイディアなんか出てこないかもね…
そんな風に考えるのが好きだったけど、
今日からやめてみようかな
あ。。。
そうだ
旅に出よう…！
じゃない
何か打破したい状況が起こったら
愉快な気持ちになってみようかな
遊んで気分転換して
愉快な気持ちを体験してから
考えてみよう
うん。
もう、難しい顔して考えるの
やーめーたー
（あれ。息子みたいになってるw）
（ふふふ。簡単に言ってみたけど
わたしにはなかなかハードルが高いのですが
とにかく、ヤルと決めてみました。
とにかく、ヤルと決めてみました。トライあるのみ
）
）
「切り替え上手」になりそうな予感…？
love & free せち