雨の日の昨日
温泉に行きたくて、
地図見ながら、近場の行ったことのない温泉地を探しました。
なこいうのなんか
ワクワクしてきます
『青根温泉』に行きたいとパパにお願い。
パパも行ったことがないのだそう。
ぷち冒険であります
温泉郷に近づいていく…
おぉ
ホテルとかない
コンビニも商店もない
旅館や湯治がメインの温泉地なり
公衆浴場にピットイン!
おお
お肌すべすべ✨
あぁ、
こーいうのいいよね
あぁ…温泉巡りしたいな。ぽそ
しかも、
湯治場みたいなところ、なんかいい
さて、
その青根温泉
息子が、
お湯が熱くてなかなか入れずに足だけ入れていました。
隣にいた方が話しかけてくれました。
話し終わった後、
息子はわたしに小さな声で『おばあちゃん?』と聞く。
わたしはメガネを外してるので
よくわからず
それでも、
おばあさんは何か いかんやろと思い
『おばちゃん』と教えるが、何度言っても『おばぁちゃん』と、
小さな『あ』が入ってしまう
そんなことしてたら
隣の方が笑ってて…
はたと、
これは親子であかんやつではないか⁉︎
猛烈反省
周りの人はみんな『かーさん』と教えたら、わたしの実の? 母さんが増えてしまった
3歳児にものを教えるの難しい
そして、
熱い湯に息子を入れるべく、
人がいなくなった湯船に息子を抱っこして、遊びながら入れたらば
『お風呂で遊んだらダメでしょ。危ないって叱られるんだよ』
と息子に説教された
そして…
やっぱり
周りのかーさんたちに笑われた…
とほほぉ