就活に身と心を費やした日々
何度もへこたれてました
やっと、やっと…終わりです（；＿；）
昨日の面接先から
嬉しい連絡を頂きました
（；＿；）←やっぱり泣く
終わってから…
やっぱりコトは終わってから分かるものですね…
仕事探しは恋愛みたいだなぁって実感しました
昨日の結果から
これまでたくさんの履歴書送っみて、
結局のところ、
条件はあまり関係なかったのだと思いました。
↑
でも、これは正に結果論なだけです
うまく説明できるかわからないけれど、
面接終わって結果がまだこない時、
ちょっと給与など低いけれど 場所が近いからいいか♡とか、
その都度、
妥協点みたいなものを自動的に色々考えたりする求人先もありました。
昨日、面接が終わって、
条件とか関係なく、
『あぁ、この物腰のやわらかい人々は、この職場の環境のせいなのかしら。ここで働けたらいいなぁ』
って それだけ思っていました。
お互いの印象がよくって、
両思いになる。
就活もまさにそんな感じなのだと思いました。
妥協点を探すということは、どこかに引っかかるところを感じてて、でも採用されたい気持ちがあるから、引っかかるところはなるべく見ないようにしてたんだなぁ…
好きって言われたから
付き合ってみた
みたいな感じかな？
…私は自分が惚れた人でないと付き合えないのですが、仕事探しでそんなことをするところだったかもしれない。
（それがよかない、なんて思っていません。自分のスタンスの話です^^）
結果的に、
気持ちのよい両思いになれたことに感謝いっぱいで、そんなことを感じてました。
後付けではありますが、
条件もとても良いところもあれば、ちょっと勤務地が遠いかな、なんてところもありますが、
何より、
自分が働いていて、自分を強いるような、自分を責めるような環境にならないという予感がする職場に巡り会えたことは、本当にありがたいな
って まだわからないのに、
そんな予感を秘めながら
今までの職務経験を積んで来て
そんなことを感じてる今日です