まだ朝だというのに、２コ目のＵＰ♪です。
昨日から湧いてくるんです…
マック氏は心地よく風が届く場所を知っています
さっきまで、三森さん のセッションの感想を書いていました。
三森さんのセッションの後、
覚えている子供時代の記憶もあれば、
すっかり忘れていた子供時代の記憶も思い出すのです。
思いだすと「あぁ！そういうえばそんなことを思っていたね
」と
一瞬、遠いと感じる過去が昨日のように思い出されるんですね。
先日、４回セッションの最後のセッションが終わったのですが、
昨日の夜、ふと思い出した感覚がありました。
それは、子供の頃、強烈に思っていた
「せっかく生きているのだから、知らない世界を知りたい！
世界を巡って自分が持っていない感じ方、考え方と触れたい！
世界を体験したい！」
という想い…それを力強く思った瞬間をふいに思い出したんです。
先月、最初のセッションが終わった後に、
自分が「したかったこと」を思い出したのはまさにこのことで、
あの日からしばらく情熱が湧いて湧いて仕方なかったのですがｗｗｗ
昨日、「あれ？！子供の頃と全く同じ～！」っておもったら、
可笑しくて笑い出してしまいそうでした(笑)
わたしたちはたくさん変化してきたし、
たくさんの変化を続けている
そして同時に、
まったく変化しない「ありのまま」の原石のような
美しく そして そても大きな大きな自分の存在がありますよね…
なんか 懐かしい感じがしてならないんです
最近、懐かしい感覚をたっくさん感じてたまらないんですよね
先日、火宵ちゃん と響きあっている時に、
「砂漠の砂ひと粒も愛したい。
どんなことがあっても
ただすべてを愛したい」
という想いを思い出させてもらい実感したんです。
生まれてきて この人生の中で、
はっきりとそう言葉にして思ったことのないこの想い。
なのに、とても強烈な懐かしさを感じてなりませんでした。
先日も（先日だらけですね
ｗ）、
あるヒーラーの方に
『「ふるさと」という言葉が浮かんで涙が出ました』といわれました。
その「ふるさと」はどういう意味かわかりませんが、
勝手に涙が溢れて来る感じです…と
そして、昨日本を読んでいたら、
ある文章だけ妙に白く光る箇所があって、
いつもはそういうことがあってもスルーしちゃうのですが、
昨日は他の文章を飛ばして読んでみました。
「私たちの最も深いところで感じる直感は、真理に触れた時につねに教えてくれる。それは故郷のような感覚、完成したような感覚、「これだ」という感覚をもたらす」
そうか…「ふるさと」だったのか。
もう言葉にはならなくて、ただその懐かしさと一緒に
眠りに就きました
三森さんも「これだ！」は真理からくるものと教えてくれました。
それは言葉をかえると（視点をかえると）「ふるさと」からきているものなのですね。
いろんな懐かしさと出会うこの頃です