メルボルン空港 カンタス航空ビジネスラウンジ | 飛行機に乗って

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飛行機が好きです。
機種とかよりも航空会社やエアライングッズ、空港が好きです。
旅先で乗った飛行機や、使った航空会社、集めているエアライングッズについて、報告します。
行先は東欧・北欧と偏りがあるので、あしからず。
利用する航空会社は主にスカイチームです。




フライングブルーのシルバー会員でエコノミークラス利用ながら、
チェックインカウンターの職員の勘違い?により、
無料で使えたカンタス航空のビジネスラウンジ。
ビジネスクラス利用、またはワンワールドのサファイアが使用できるようだ。





出国審査が混んでおり、20分ほどかかってしまった上、
5日間の滞在中お土産を買う時間が全くなかったため、
もったいないがラウンジには1時間もいなかった。

カウンターでは、エコノミーの搭乗券を見せることなく、
招待券のみを提示。

ラウンジはスキポール空港のKLMクラウンラウンジ1しか利用したことがないが、
シェンゲンエリアの短距離線であるため、国際線のラウンジが
いかに充実しているかをここにきて思い知った。











食べ物は私の好きなクスクスがあったほか、
サラダ系、お肉系もかなり充実していた。





また飲み物もアルコール、ノンアルコールともに充実。
機内用にジュースを拝借した。









またカウンタータイプのテーブルには、
冷やされたシャンパンも置かれていた。



デザートにはケーキも用意されていたが、
ヘルシーにフルーツを選択。
スイカやメロンが1月に食べれるのは贅沢なことだ。





時間帯的には21時ー22時で、結構空いており、
従業員が定期的に食器を片づけてくれていた。





空港内で使えなかった無料Wifiももちろん余裕で使えた。



シャワーもあったようだが、タオルを持っておらず、
また時間もなかったため、省略。



フライト前の腹ごしらえとメールチェックを終え、
ラウンジを出る前にもう少し探索しようとして発見したのが、
子供用エリア。
なんとアイスクリームのセルフサービスもあり、
思った以上の充実ぶりであった。