10年ぶりの使用となったメルボルンのタラマリン国際空港。
まずは国内線ターミナルから。
メルボルンからアデレードへ向かう際、
ホストマザーに見送りに来てもらった。
カンタス航空の国内線ターミナルへと向かう。
バゲージドロップもセルフサービスとなっている。
カンタス航空FFP会員専用のセルフチェックインの機会。
オーストラリアは国土も広いため、国民は飛行機の移動に
かなり慣れている様子。
早めに着いたため、空港内を散策、
国際線ターミナルへの連絡通路を確認した。
さすがオーストラリアだけあって、
カンタス機がずらっと立ち並ぶ。
灼熱のアデレードに備え、売店でカンタス航空の帽子を購入。
そうこうしているうちに、搭乗。
復路、アデレードから到着をして、国際線へと乗り継ぐ際は、
すでに20時頃だったが、その頃の売店はすでに閑散としていた。
荷物の受取場は一般の人もアクセス可能になっている。
Wifiがあったようだが結局使う時間がなかった。