パリ・シャルルドゴール国際空港前記のブログの通り、この空港の利用歴は2008年のみ。東京から早朝にパリに着いたが、一番早い到着便のため、乗り継ぎ客の荷物検査がまだ開いておらず、待たされる羽目になる。空港内のデザインはモダンで洗練されていて、さすがフランス。と勝手に感じてしまう。行きの乗り継ぎでは、早朝のため、暗く閑散としていて、不思議な空間だった。帰りの乗り継ぎでは、昼間であったが、太陽光が優しく入り、活気があった。地上係員は慇懃無礼。ただ、出国審査と手荷物検査が11時頃長蛇の列だった。