あきらめたら、そこで試合終了ですよ。 -56ページ目

禁断の果実酒~hiro~vol.3 完。

どうも。


リクトです。



さて、今日は前置きナシで続きを更新!

(前置きって、とっても難しいですね、日々いろんな方のBlogを読んで勉強中)





白昼夢、はたまた真夏の夜の夢のような一晩を過ごした僕とhiroでしたが、


その後は至って普通に、会社で会っても今まで通り会話もするし、

特に険悪な、気まずい雰囲気など微塵も感じないくらいでした。


自分が感じていた、あの微妙な引っかかりも、気のせいだったんだと思ってました。


1通のメールが来るまでは。。。




そのメール、いつもの何も変わらない平日の夜に突然来ました。


たった一言。




「あたし、どうすればいい?」



ふー。きましたね。(´□`。)



やっぱり、何となく感じていた空気はホントだったみたい。





「どうすればいいって、どういうこと?」


と、普通に何も気づかないフリをしてメール返そうかとも思ったのですが、


なんとなく、それはできずに電話しました。




泣きながら、こんなことを言ってた気がします。。。


「リクトのこと、入社以来ずっと好きだったの。」


「結婚してからも(僕がです)、どういう関係が作れるか悩んでた。」


「自分の立場もあるから、我慢してたけど、この前でタガが外れた。」


「この、火が付いてしまった気持ちをどう押さえればいいの?」


あの日、カラダのスイッチだけでなく、ココロのスイッチまで入ってしまったようです。


自分の行為を反省しつつも、ここはハッキリ言っておかなくてはならんと、


ガツンと一言。




「オマエが本気で好きでいてくれたことは嬉しいけど、俺にはもうどうしようもできんよ。

今まで、その気持ちがあっても、そういう関係にならなかったことが全てだと思う。」



一晩過ごしておいて、どの口が言うんでしょうか。。。。



とはいえ、この前の行為がお互いの了解の上という確固たるものがあったので、


敢えて、自分の正直なキモチを話しました。




さすがに10年来の付き合いがあったので、


カノジョも理解してくれて、正直に話してくれてありがとう、と言ってくれました。



消化するのに、時間はかかったみたいですが。


そんなことがあり、カノジョとは今でも普通に友達として、いいお付き合いさせてもらってます。

(あ、そういうのは一切ないです)


既婚という立場で、

キモチとカラダをどうコントロールするか、相手のキモチとカラダをどうコントロールするか、

スゲー難しいけど、今回痛切に学んだ気がします。やっといてサイテーなんですけどね。






なんか、こんなおセンチなストーリーにするつもりなかったんですけど、

事実を書いてたら、こんな展開になってしまった。


つまんなくてスンマセン!!!






余談ですが、


そんなカノジョ、



先日、遂に結婚しました。


式にも呼ばれて行ったのですが、


なんかいろんなことが頭を駆け巡り、走馬灯のようにフラッシュバックしましたよ。



お幸せにー。




完。


Licto