今日もソルフェージュのレッスン。

今日感じたことは、やはり毎日音に接していないとだめってこと。


音とは、雑音ではなくて、どの音がどう呼ばれているかという認識ができる音ということ。


仕事があるので、そうしょっちゅうは、楽器にさわれるわけではないけれど、

キーボードはさわっておかないとなあと感じる。


なんで、ギターやリュートではだめなのかというと、自分が最初にさわった楽器が

ピアノだったからというとても単純な理由だ。

リュートが好きだけれど、ソルフェージュをするときには、やはり鍵盤楽器のほうが便利。


今日は、6/8と、3/4の違いやその見分け方を習う。

また、♯や♭のついている楽譜をみて、調を答える。

調は苦手だけれど、ルートがなにかぐらいは、わかる。

結局、Gメジャーなどという答え方をしてしまい、ト長調とか変ロ長調といった

呼び名はすぐにはでてこない。

いっそ、ドイツ語のほうがまだ楽だ。


長調か短調かという判断は、実際に歌ってみて感じたほうがいいといわれた。


また、♯が増えるとどういう調になるかは、一覧表があるといわれたが、

私は5thサークルで覚えたのでそちらのほうが楽。


先生は、日本語で覚えたので、私と違和感があるが、二人の共通点は、ドイツ語

(先生は音大でドイツ語を学ぶ、私も大学で、第二外国語はドイツ語)なので、

お互いに調はドイツ語でいうことにする。


ふ~。(--;


嬰とか変とか、呼びなれないなあ。


視唱は、Cメジャーではなく、GメジャーやB♭メジャーをやる。

固定ドで歌うのは、ちょっと難しい。

けれど、この調の視唱のメロディは美しい。


半音づづ下がったり上がったりの視唱もやる。

なれると歌いやすいけど、初めは感覚がつかみにくい。

もっとも予習もなにもなくやるから、当然かも。


次回は聴音をやるとのこと。








g 郊外のワイナリーに行ってきた。チェンバロのコンサートやジャズのコンサートが開かれたりするところだ。葡萄畑をかきわけていくと、突然視界が開けて別天地のような場所が現れる。上の画像はドイツ人の設計によるワイナリーの敷地の中の燻製屋

c レストランの前にある噴水。雰囲気がある。

f 画像は地下にあるワイン倉の入り口。うす暗くてちょっとこわい。

e
レストランから眺める景色。花の種類がモダン。
d こんな建物がさりげなくある。これは、ワインを売っている場所とレストラン。

c メインのレストラン。けっこうおいしい。コンサートはここで行われるらしい。

b 葡萄畑がつづく舗装されていない道。こんな先にワイナリーがあるのかと思うくらいずっと走る。

a ワイナリーに何匹かいる猫たちの一匹。

仕事で疲れてここ数日楽器にさわっていない。

なんだか寂しいなあ。


そういうときは、ゆっくりといろいろなことを考える。


レッスンのときに先生が言った言葉の意味を考える。

「弾く時にいつも、顔も腕も緊張しているけれど、もっとリラックスして。」

と言われた言葉


そういえば、ギターの先生も人前で弾く時には、笑って弾けといっていたなあ。


音楽は楽しくやるもんだし、楽しそうにやっていると見せるものでもあるのかもしれないなあ。


と、ずらずら書きながら、

The King’s SingersのEnglish Renaissanceを聞く。

初めて聞くはずなのに、なぜか懐かしい。

どこかで昔聞いたことがあるのだろうか?

つい自分もコーラスに参加して、勝手に歌ってしまうのだ。

メロディを追っかけたり、ユニゾンしてみたり、3度違った音をだしてみたり。

それでもそれなりに、できるのがおもしろいなあ。


これを生で、教会で聞いてみたい。


ちなみに、私はクリスチャンではありません。




http://www.lutesoc.co.uk/index.htm

というホームページにいってきた。

イギリスのリュートソサエティのホームページなのかな。


「about the lute」という文章がよかった。


田舎で一人でリュートを習っている人間として、読むとほっとするような内容になっている。

この「ほっとする」という内容は正直なかなかないのだ。


たとえばバロックリュートは初心者が習うのは、おすすめしないと、私の数少ないリュートを知っている人は

言うが、ここには、バロックが自分がほんとうに好きなら、初めからやってもいいぞとある。


また、独学の人は、簡単な曲集をやるといいとか、自分がおもいあたるような発想があって、

うなずける。また、その曲集はこのソサエティに入ると無料で手に入るとか。


まだ、全部見ていないけど、日本人でもはいれるのかしら?

高いのかしら?

初心者の私でもOKなのかしら?


まず、ホームページ全体を見ることからはじめようかな。


それが先だよね。



昨日はけっこう長時間リュートを弾いたのに、今日はまったく腕や指が痛くない。

ギターだと指が水ぶくれになったり、肘が痛くなったりすることがよくあった。


発表会の前だと、お互いに、指の水ぶくれや、豆をみせびらかしあったりしたものだ。


私の友達は、腰を痛めたりもした。


でも、リュートはそんなことにはならない。


いいなあ。

心行くまで弾けるって・・・・


過去の私がやった楽器で一番疲れないのは、たぶんピアノ。

疲れるほど弾きこんだことがないから。

五線譜を即楽器に結び付けられるから。


ギターやリュートは私にとっては、頭の中ではすぐには変換できない。

それがちょっともどかしい。


どの楽器にせよ楽器を弾くのは楽しい。

けれど皮肉なことに一番人がうまいと思うのは、声楽らしい。

口が悪いジャズギターの先生も私が、歌をうたうと、黙って聞いている。

それがちょっと哀しい。