今日はリュートのレッスンだった。練習不足だったと反省。
毎日リュートにさわってはいるけど精度をあげなくちゃ。
漫然とさわっているだけではやっぱりだめ。
ちゃんと楽譜に向き合おう。
「無料のセミナーがあるんですが参加しませんか?」
という言葉に誘われていったのが、うんのつき。

オーディオインターフェイスを買うはめになってしまった。
AUDIOGRAM6っていうもの。

おまけにCUBASEがついてくるので、まあ、お得。
いままでもっていなかったらいいんだけど。

前にXGworksでてこずったので、CUBASEが使いやすいといいんだけどなあ。

ほんとは、キーボードが欲しかったんだけど、これも、電子ピアノじゃなくて、
入力用のキーボードにしちゃおうかな。
sumith

ホプキンソン・スミスのダウランドのCDを買った。
すごく楽しみにしていたはずなのに・・・
CDを聞くとどこか違和感を感じた。

なぜなんだろう?

あ、音の反響が私には耳ざわりなんだ。
そして、弦が硬く金属弦のような音に聞こえる。
これは、音源を作る時にそういうかんじになったのか。

たしかに、当時楽器を弾く時は、反響のいい場所で弾くのがいいとされたらしい。
どこぞの本に、
「教養のある貴族なら、楽師たちと、反響のいい音楽堂を持つべきだ云々」とあった。
だから、反響が大きいのは別に悪いことではないはずだ。

でも違和感を感じる。

私が最初に生のリュートを聞いたのは、ホプキンソン・スミスのコンサートだった。
そこで、リュートの音に心打たれた。
なのに・・・

私が聞いた時には、反響するような場所でなく、音を吸収する場所で聞いたからなのだろうか?

自分でもわからない。
もっと何回もCDを聞けば違和感はなくなるのだろうか?
曲の速度も速すぎて味気ない印象はなぜなのだろう?

私の耳がおかしくなったんだろうか?

只今混乱中。


とある飲み会にリュートを持って行った。
やきとりの煙りがすごくてリュートが燻されるかと思うくらいだった。この次公園で弾く時ははたして鳥さんたちはよってきてくれるだろうか。
危険な匂いを感じて逃げていくかも。

弾く。


ただ弾く。


弾いていると楽しい。


はじめ眠っていたような音が弾いて30分もするとだんだん輝いてくる。


気持ちいい音になってくるのを感じるのは楽しい。


ゆっくりと弾く。

知っている曲をゆっくりと弾く。

やさしい気持ちになる。


しらない曲をゆっくりと弾く。

音のフィールドが広がっていく。

何度も弾くと、曲の輪郭がわかってくる。


しばらくおいてまた弾くとちがった感じがする。


別に誰のためにひくわけでもなく、

そうやって、いろいろ弾いていくと

考えが広がっていく。


誰かのためとか、何かのためと考えると

考えがせまくなって辛くなることがある。


けれど、ぼ~っとして弾いていくと

突然、ある問題が解決するアイディアがわくときがある。

不思議だ。