sumith

ホプキンソン・スミスのダウランドのCDを買った。
すごく楽しみにしていたはずなのに・・・
CDを聞くとどこか違和感を感じた。

なぜなんだろう?

あ、音の反響が私には耳ざわりなんだ。
そして、弦が硬く金属弦のような音に聞こえる。
これは、音源を作る時にそういうかんじになったのか。

たしかに、当時楽器を弾く時は、反響のいい場所で弾くのがいいとされたらしい。
どこぞの本に、
「教養のある貴族なら、楽師たちと、反響のいい音楽堂を持つべきだ云々」とあった。
だから、反響が大きいのは別に悪いことではないはずだ。

でも違和感を感じる。

私が最初に生のリュートを聞いたのは、ホプキンソン・スミスのコンサートだった。
そこで、リュートの音に心打たれた。
なのに・・・

私が聞いた時には、反響するような場所でなく、音を吸収する場所で聞いたからなのだろうか?

自分でもわからない。
もっと何回もCDを聞けば違和感はなくなるのだろうか?
曲の速度も速すぎて味気ない印象はなぜなのだろう?

私の耳がおかしくなったんだろうか?

只今混乱中。