日曜日に某所でで某氏にあった。

5年ぶりで話をした。

たしか、音楽文化会館で、私がソロギターを弾いて、
ステージの音を吸い込む環境にびびって、頭が真っ白になって
ひどい有様だったのを慰めてくれた人だ。

その人は、私に
はじめからソロギターをすると失敗するからデュオからやったほうがいい、
私の知っている先生に紹介するからギターを習いにいきなさい
とやさしく言ってくれた人だった。

しかし・・・・

クラシックギターはついに
踏み込めなかった。


結局、ご縁があってリュートにはまって今日にいたっているのだけれど、
その人は私がリュートをやっていて、コンサートに出たこともしっていた。

また、コンサートで会うことを約束して別れた。

けれど、私は5年前と比べてうまくなっているのだろうか?

わからない。

リュートに関しては、安定していると思う。

なんといっていいのかわからないけど、
出来る範囲で弾ける自信がある。

ギターは。。。わからないなあ。

もっと深みにはまらないとなにかがつかめないのかもしれないなあ。
今日は週の最初で仕事が忙しかったせいか、疲れた。
スープカレーを作って、
それから、久々に語学のお勉強。
ほんと、久々。

取ってあったヴィデオでNHK教育の「インタビューから表現を学ぶ」を観る。
ジュリアードの学院長のインタビューだった。
ジュリアードからイェールに行ってで音楽学を学んでジュリアードで教えている。
もともとは、バソンの演奏家だったらしい。

ジュリアードは音楽教育で有名だけれど、
一般教養にも力を入れているといっていた。
ジャズ科を作ったというのがちょっと驚いたけれど、
どんな感じなんだろう?
バークリーとどんなふうに違うのだろうか?

その番組ではそれにはふれられていなかった。

ちょっと興味がある。
今日は音楽文化会館の練習室を借りた。
リュートの練習をして、あわよくば、録音をしようと思ったのだ。

しかし

練習室は、川面に面している部屋だったせいか、
風が強かったためか、締め切ったはずの窓のすきまから、
「ぴゅ~~ぴゅ~~」という高音が不定期に流れてきて
全然録音できない。

録音したのを聞いてみると、
リュートの音より音が大きい。

あ~あ。



今日はまたまたソルフェージュだった。

楽典の宿題をレッスンの30分前に仕上げるつもりで教室のドリンクコーナーの隅でやる。
隣には、小学生がSPSでゲームをしている。

イ長調やハ短調の和音を書きなさい

と書かれていてもすぐにはできない私なので、
iPODのアプリで鍵盤を呼び出して、
弾きながら書きこんでいく。
ちょっとズル。

隣の小学生は馬鹿にしたような顔で見ている。
そうだよね、あんたなんか、幼稚園のころからこういうのやっているから
簡単だろうなあ。
悔しいなあ。

飽きてきて、後半は適当に鍵盤を弾いて遊ぶ。

レッスンの時間になって、視唱や音あてをやると
なんと、かなりの出来。

ト音記号、ヘ音記号、かなりできる。

特にコードの聞きわけが完璧とかで
先生が驚かれる。

????

なんで急にそうなったんだろう?

考えてみたら、レッスン前に鍵盤をさわって、音を確認していたからかも。

いうなれば、耳のウオーミングアップしていたのだと思う。


iPODアプリって役に立つなあ。

それにしても、先生にもいわれたけど
音をイメージするときは、やはりピアノだ。

「いいピアノの先生だったのですね。あなたのピアノを弾く時の指の形もきれいです。」
といわれる。

確かにそうだったのかも・・・・

あのままピアノを続けていたらよかったのかも。
私は怠け者でずるけっこでした。

久々のソルフェージュのレッスン。
前回はウイルス性腸炎で倒れてしまっていけなかった。

宿題の楽典のわからないところを観てもらう。

E,Fを含む長3度のイメージがわからなくて質問する。
先生は、
「楽器を弾いて響きをつかみなさい。」といわれた。

「でも、ピアノや楽器が側にないときはどうするんですか?」
と聞くと
「頭の中に鍵盤や自分の楽器をおいて頭のなかで、それを弾いて、響きを感じなさい。」
といわれた。

ううむ。。。。そうなのか。。。

視唱は
「かなりよくなっている。」
といわれる。

でもねえ~。
それは、ピアノの伴奏があるから、そのコード進行で私は音をとっているんです。
ちょっと耳を使って「ずる」をしているんです。

楽譜だけで歌えといわれたら、私はきっと音をはずします。

相対音感はわりとあるかもしれないけど。。。

音あては。。。。
ニ長調をやったけど、Dからはじまるとすぐ答えられるけど、
Aなんかだとだめです。

一日一回ピアノをさわらないとやっぱりだめかも。

私の音のルーツはピアノです。
コード理論に関してはジャズです。
コードの耳はギターです。