今日の英会話のレッスンは宗教の話だった。


先生が結婚式に呼ばれたけれど、クリスチャンでもないのに、

ホテルで、教会のような舞台だ結婚式をあげた。

おかしいという話だった。


私は乏しい英語で

「日本人は二つの宗教をもっている。仏教と神道だ。しかし、宗教をなにももっていない。」

と答えた。


先生は納得したようだった。

この答えでよかったのだろうか。


さらに神道と仏教の違いを聞かれたので、

「神道は、原始的な宗教で、自然の現象すべてに神が宿っているという考えで、昔からあった。

仏教は、6世紀ころ、渡来した宗教だ。」

と答えた。


さらに、

「靖国神社はどう思う?」

ときかれ、

英語力の乏しい私は、四苦八苦しながら、答えた。


レッスンのあと、先生は、

「今日は大変、勉強になった。ありがとう。」

と言った。


私のテキストを使ったレッスンはぜんぜんしなかった(^^;


先生は

「会話することは、上達する一歩です。」

といったが、めちゃくちゃな私の英語でよかったのか????


山のような宿題をもらって帰った。


今日話したこと。


なぜ信者でもないのに、キリスト教式の結婚式をあげるのか?

なぜ、ほんとうの教会ではなく、ホテルであげるのか?

日本の宗教はなにか?

神道と仏教の違い

結婚式を神道、葬式を仏教でする理由

昔の仏教界はパワーがあった。

なぜ織田信長が比叡山を焼いたのか?

なぜ靖国神社に英霊を祭るのか?

日本人はほんとのところそれについてどう思っているのか?



あ~めちゃめちゃ難しかった。(^^;


今日はジャズボーカルのおためしレッスン。


以前習っていたところとどう違うのだろう?


興味深々。


ボイストレーニングからはじまるのは、当たり前だけれど、

前の先生は、個人レッスンだったので、すぐ音域の確認から入った。

でも、この先生は、前置きが長い。

説明が丁寧なのかな。

声を出すイメージを長々と説明する。


私からすると、ベルカント唄法の一種かなと思ってしまう。

体をチューブにして、声を響かせる。

頭から、下に響かせる。

といったもの。


すでにもう習っている人といっしょにやったのだけれど、

初めて唄う歌を、楽譜を見ないで、歌詞だけで歌ってみろといわれたのは、

ちょっと辛かった。

その場では、3回聞いただけだ。

「The Shadow Of Your Smile」。

楽譜を見ると譜割で見て、言葉で唄わないからだという。


いくら聞いたことがある曲でも、3回きいただけでは、ちょっと辛いよ。

おまけに、最適のキーの確認をしていない。


もう一人の人のキーにはあっていたかもしれないけれど、

私には少し低かった。


でも、なんとか最後まで唄う。

イメージは、ケイコ・リー。

体をチューブにして、低音を響かせた。


私は以前は、低音を出せるとドスがきいていいと思っていた。

でも、私が歌うと、低音で、太い音がでるけど、コントラバスのようなやわらかい声になる。

管楽器じゃないのね。弦楽器なの、私の音質は。


先生は、

「あなたの歌い方は、優しい。」といわれたけれど、

たぶんそれが本当。


以前は、ロックより、ボサノバが似合うといわれた。


「その人が好きな曲と、その人にあった曲は違うの。その人それぞれに色があるから、

それにあった曲を歌うと、それを聞く人は心地よくなるわ。」という言葉をもらった。


先生は、ライブハウスにでているので、やはりうまい。

お手本で唄ってみてくれたが、歌に奥行きがある。


こういった出会いがあると楽しい。

上京してはじめてパーマをかけようと思った。

それで、一度行った美容院にパーマの予約をする。


行くと美容師さんにいわれる。

「どんなパーマにしたいのか、考えてしまいました。」


「え?どうして?」


「髪の毛が直毛なのに、まさか、ストレートパーマをかけるわけはないし。

アフロヘアってわけでもないし・・・」


なに考えているんだろ、この美容師さん。。。。


「私は、髪の毛が長くて、いつもまとめているので、ほつれ髪がニュアンスがでるような、

パーマが希望です。ほんとうに直毛なので、ポニーテールにすると、まるで

宮本武蔵みたいになるし。」


「ああ、パーマというより、髪全体にウエーブですね。」


当たり前だよ~(^^;;;


パーマという技術用語が悪かったのかな。

ウエーブにすればよかったのかな?


ということで、無事にパーマが終わりました。

まあ、満足。


明日は、「となりのサンマ祭り」なので、朝10時からヤオサク前にならんで、サンマとビールを貰うつもりです。




ギターを習っている。

11月に発表会だけれど、先日レッスンにいったら、運指を直された。

ひたすら練習ね。

集中することが大切かも。


英会話の個人レッスンに行く。

東京でなければ出会えない人が先生。

先生の言うことは、大体わかっても、話せないのがもどかしい。

先生は集中が大切。言葉は創造ともいった。


これ、音楽と似ているね。


今の日常は、私の人生の中でもっとも、平穏な幸せな時期。

この限られた時間のなかで、精一杯自分がやりたいことをしよう。


いつも、買い物に行くときに空を見て思う。

「今が一番幸せ。こういう機会にめぐまれてうれしい。神様ありがとう。」

と心の中で思う。







昨日と今日と連続で、美術展へ行ってきました。

サントリー美術館の「屏風 日本の美」とBunkamuraザ・ミュージアムの「ヴェネツイア絵画のきらめき」

です。


両方とも楽しかった。


今ふりかえってみると、共通点がありました。


それは、パノラマ的な絵画が楽しかったということ。


屏風を見て楽しいのは、洛中洛外図のように、屏風の景色のなかに、

たくさんの人々がさまざまに描かれていることでした。


老若男女いりみだれて、いろいろなしぐさをしているのを、自分で見ては、あれこれと

想像したり、金泥のバックに、丁寧に人々が描かれている、その細かさをみるのも楽しいことでした。


今回のヴェネツイア絵画展でも、同じようなものがありました。


けして、名作というのでは、ないのですが、

当時のヴェネツイアの行事や、トピックを大きなカンバスに、こまごまと描かれているものです。

当時の人々の様子がわかって屏風に共通する楽しみがありました。


たぶん、そのころの人々は、カメラもないので、こういった絵を画家に描かせて

人に説明したり、また、思い出にしていたのかもしれません。


美術的に優れたものも見るのは、もちろん楽しいのですが、

こういった、当時の日常を描いているのを見るのも、楽しいものでした。