こんにちは
AnjeRikaです
今年度の武道講座を終え、
ホッと安心
温かい珈琲を飲んでる今です

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ふとyoutubeを開いて、
過去に保存していた動画を観てました
👀
こんなご夫婦、素敵だな
と思ってた方々の動画を見直してました。
ご夫婦で同じ業界の仕事をしてるけど
活動は別。
でもよくコラボをなさってる。
旦那さんの講座を受けたことがあり
その中でとても気になるお話をなさったのです。
「うちはね、私が家事担当。
料理や洗濯は私がするんです」
その言葉に驚いたみなさんは
「奥様は?」
と質問しました。
「奥さん?奥さんはね、癒し担当![]()
」
この言葉に一同
「えー?!羨ましい![]()
」
となりました。
すかさず旦那さんがおっしゃるのです
「本来、結婚てね、お互いを縛るものではなく、お互いをより自由にするものなんですよ」
女性陣は皆さん、ため息をつきました![]()
もちろん、私もです![]()
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私の知ってる「夫婦」像は
日本古来からの
夫に尽くす妻
子に尽くす母
と
外で働き、稼いで、家族を守る夫。
そんな方々が多かったです。
最も印象深いのは
家事も、手続関連も、全て完璧な妻。
ご主人の立場が1番大事で、妻と子はご主人の顔を泥を塗ってはいけないと、厳しく律していた女性。
その女性の子育ては特に厳しく、
お父さんを尊敬して
世界にたった1人しかいない妹を、兄を、互いに愛し、大事にしなさい。
というものでした。
ご主人が連れてくるお客様を手料理でもてなし、
それどころか、お出しする割り箸には、和紙で折った箸袋をおつけするんですね。
完璧な妻、完璧な母。
こんな奥様がいたら、男性はとても居心地良いのではないかなと思いました。
ご主人が先に旅立たれましたが、
「私はできる限り尽くしました。
夫は、きっといい人生だったと満足してくれてると思います」
とその女性はおっしゃってました。
私はその言葉を聞き、
「私には絶対無理」
と思いました。
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私の両親は、
とてもちぐはぐでした。
父も母も役割を演じるのに一生懸命で、
「自分」「心」を置き去りにする人たちでした。
幼い頃に心に深い傷を負い
その傷を「我慢」という重たいふたで封印していました。
立派な父親であろうとし、
世間知らずな妻をおんぶに抱っこする旦那、
という重たい役割にひたすら耐えた父は、
ずっとどこか羽をのばせるところに逃げたかったようです。
善き妻、善き母という役柄に自分を合わせきれないのに、なんとか体裁だけを整えようとして、何もかもが手にあまり、ヒステリックな毎日を過ごす母。
本来なら守るべき娘を、自分の母親役と、家族の世話役を押し付けてヤングケアラーに。。。
この不器用すぎる両親のもとで
子ども時代は子どもであることができず
私は心が早く大人になりました。
「結婚は人生の牢獄」
というイメージが深く刻まれました。
本当はお互いに愛してるのに、
心が未成熟だったために、
相手を受け止めるどころか、
自分のことさえ受け止めきれない私の両親は
私が幼稚園に入るか入らないかくらいの時に破綻を迎えていたのです。
本当は、お互いを、愛してるのに。
父は母への責任だけで離婚はせず
母は「離婚する!」としょっちゅう騒いでたけど、結局は動けないまま今に至ります。
そしてやはり体裁だけを整えようとする。
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本当、「結婚」てなんなんでしょうね…
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【後半】に続きます。
AnjeRika