先日、お出かけの時カモミールを摘みに安曇野のソヨソヨさんに立ち寄った。
長野に暮らしていていいことは
こんな素敵なところに一時間も走れば来られること。
ラベンダーは少し色づき始めワクワクするような畑の横に沢山のカモミールが咲いていて良い香りをさせていた。
300円で紙のカップとハサミを受け取りいざ畑へ。
どこのカモミールがいきがよさそうかな。
たくさん花のついてるのはどれかななんてみてたけど、とりあえずもうどれでもいいやと茎の枝分かれしてない場所までハサミを下ろしてチョキチョキと。
友人を探すとすでに私の倍くらい抱えてる。
そこそこ面倒くさがっていたが
やる時はやる女だ。素晴らしい。
洋服は黄色の花粉がたくさんついて
これ取れるかななんて笑った。
白いシャツの私はこの黄色の粉がついたままも可愛くていいなと思ったけど帰宅して洗濯したら落ちてしまった。
カップの円周ぶんの茎の束を抱えてレジにいくと新聞でくるんでくれた。
暑くて暑くて、目の前のキッチンカーでいちごのクリームソーダを買った。
いちご農家の作ったソーダはイチゴの果肉の入ったシロップを炭酸で割った物で甘さ控えめで果肉も美味しかった。
アイスクリームの入ったものにしたが、これは入らないほうが好きだなと思った。
カモミールの乗った車の中はとても良い香りがして、翌日も花の香りは車内を漂っていた。
花は花瓶に入れたものと
お茶にするために茎から外すようにわけて
余分な茎は麻紐で括ってお風呂に入れた。
フワッとカモミールの畑の香りがした。
朝、薄めに入れた緑茶に花を一輪浮かべた。
西の魔女が死んだ のお婆さんならば花を裏返してに浮かべるところだけど、花を見たくてそのまま入れた。
カップを傾けるたびにカモミールの香りがして
緑茶が急にハーブティーになった。



