佐藤 友哉
子供たち怒る怒る怒る

図書館で予約したら、どうやら誰にも読まれていなかったようだ。
この本が、世間的にどういう位置にあるかはわからない。
だけど、読めば読むほど、大事なことを
「子供」の本音から教えてくれる。
クリアーな、そして残酷な本音。
森 博嗣
εに誓って

この人の作品で、はじめて緊迫感を感じた。
ふたりの関係は、この先変わってゆくのか。
田渕 由美子
オトメの悩み

「大人の方が、恋は切ない、かなわないことの方がきっと多い」byドリカム
でも、久しぶりの恋をなくしたくないと、カノジョは言った。
津原 泰水
綺譚集

美しい言葉の組み合わせが、こんなにも心の奥底を
まるで整えたばかりの爪のように掻きむしる。
それがまた、奇妙な快感になる。
谷崎 潤一郎, 種村 季弘
美食倶楽部―谷崎潤一郎大正作品集

昔の書籍を復刊するときは、旧仮名遣いをそのまま残して欲しい。
旧仮名遣いが、その時代の香り、雰囲気、息遣い、そ
れらのものを感じさせるアイテムだということを、忘れないで欲しいと思う。
斎藤 孝
なんでも健康法

なんて気軽で、楽しい、健康法の本だと思う。
さっと開いて、気に入ったモノを実行。
あと、自分的にツボは、
中で多用されている齋藤先生の写真とイラスト。
イラストは、なかなか齋藤先生のイメージ合っている。
京極 夏彦
姑獲鳥(うぶめ)の夏

榎木津はそういうと私の腕をぐいと引いて、その禁断の小道へと
私を引き入れた。これでは夢と同じだ。私は折檻をされるのだ。

シチュエーション的には、邪道と言われようと、「萌え」。