インナーチャイルドカードでワンオラクルダイヤのエース

今日のカードは、魔法使い、です。


1月25日の記事 を参照してくださいPixel Defenders


今日は立春です。

立春は二十四節季の第一番目、正月節ともいいます。

立春の今日は寒さの頂点で、以降、次第に寒さは緩むといわれます。

八十八夜、二百十日などの雑節の起算日となるのも立春です。

四柱推命や風水などの占いでは節分までが旧年、立春よりを新年とします。

節分の豆まきも立春を年頭として、邪気を払い、新しい一年の幸せを願う行事です。


そして、今日は獅子座での満月です。

自分らしさを問い直し、見直していくような雰囲気です。

自分だけでなく、相手の、みんなの個性や主張を認め合っていけたらいいですね。


今日のカードは、ガンダルフPixel Defenders

指をこちらに向けて語りかけてくるように見えます。

「そこのキミ!私の話を聞きなさい、いいかね?」なんて話しかけてきそうです。


誰かから、ためになるようなメッセージをもらえるのかもしれません。

年長者からのアドバイスでしょうか?

それとも役に立つ情報でしょうか?

アンテナを張り巡らせて、キャッチしていきましょうアンテナ

素直に耳を傾ける謙虚さを忘れずに!


ガンダルフの手のひらからはキラキラと光のエネルギーが降りてきているようにも見えます。

指輪を持つフロドを守護するような、祝福するような光です。


目的に邁進するとき、守護が与えられるに違いありません。

自分の使命、自分の役目をしっかりと果たそうとするとき、見えない力が守ってくれるのです。


フロドは目を閉じています。

どちらに進んだらいいのか、どう歩めばいいのか、わからないのでしょう。


けれど、心を開くこと、信じることで、導かれるように目的地に向かうことができるのです。

見えるもの、聞こえるもの、間違った情報や雑音に惑わされてはいけません。

自分の心が正しいと感じとったものを信じましょう。


立春。

自分らしさ、自分の使命を再確認して、新しい季節を確信を持って歩き始めましょう春





インナーチャイルドカードでワンオラクルダイヤのエース

今日のカードは、ワンドの10、です。


美しく手入れの行き届いた静かな庭。

小鳥は水を飲み、ウサギは妖精の持つ草に興味津々。

植物と動物、そして蝶と妖精の調和した庭です。


庭の入口には木戸があり、開いています。

妖精の持つワンドから舞うように、ひらひらと蝶たちが木戸から外へと向かいます。

「こっちにおいで」「こっちに素敵なお庭があるよ」と知らせに行くかのようです蝶


ワンドは行動をあらわします。

創造性や男性原理の象徴でもあります。


行ってきたこと、作り上げてきたものが満たされました。

完成し、もう為すべきことは為しえたようです。

完成、それで終わりでいいのでしょうか?

いいえ、違います。


美しい庭の木戸は開かれ、誰かさんを招き入れようとしています。

成し遂げたことは、自己満足で終わらせずに、誰かと分かち合っていくのです。


培ってきた経験や知恵は、惜しみなく後継者に伝えましょう。

素敵なものは分かち合うことで、さらに価値が重みを増していきます。

完成したものが誰かさんの創造力を刺激して、さらにクリエイティブな活動へ導くかもしれません。


美しい庭を分かち合う開かれた心こそが真の豊かさなのです。



インナーチャイルドカードでワンオラクルダイヤのエース

今日のカードは、ソードの3、です。


1月24日の記事 を参照してくださいhato.


高く積み上げられ頑丈に固められた煉瓦の壁。

ここに閉じ込められているのでしょうか?

冷たく固い壁の中、孤独と不安でいっぱいなのかもしれません。

小さなトライアングルの音色は澄み切っています。


自分の力ではどうにもならないことを悟ったとき、人は祈ります。

奇跡と心の平安を求めて、天に祈ります。


このトライアングルの音色は、彼女の祈りの調べです。

天に届いたことの証に、鳩が窓から花をくわえてやってきましたクサバナ


心に積み上げた壁は、何から自分を守るためのものでしょうか?

守るためのものが閉じ込めるものになっているのかもしれません。


もしも、外に行きたいのなら、願いを発信しましょう。

行動でもいい、言葉でもいい、それも難しいなら祈りでもいいと思うのです。


自分はどうなりたいのか。

そのためにできる精一杯のことを試してみましょう。


少女を包み込むようにエネルギーが見えます。

エネルギーは花を伝い、窓の外へと立ち上っていきそうです。

あるいは、外からの花が彼女にエネルギーをもたらしているのでしょうか。


あきらめずに精一杯のことをしていれば、必ず機会が訪れます。

怒りや心配を手放して、信頼と調和を取り戻しましょう。

恨みを抱えていては、美しい音楽は奏でることはできません。

心を調律して、愛のエネルギーを発信しましょう。

やがて、その音色に惹かれて、必ず鳩がやってきますhato.



インナーチャイルドカードでワンオラクルダイヤのエース

今日のカードは、白雪姫、です。


小人たちが仕事を終えて帰ってくると、女の子がベッドで眠っています。

両の手を合わせるように頬の下に置き、ぐっすり眠って目を覚ます気配もありません。

ドアの外には、三日月とたくさんの星がまたたいています。

窓からは様子をうかがうように、毒りんごを持った魔女が覗いていますりんご


お城をおわれ、殺されそうになった白雪姫。

なんと恐ろしい一日だったことでしょう。

偶然見つけた小さなおうちの小さなベッド。

すっかり疲れ切って、眠り込んでいるのでしょう。


ベッドをよく見てください。

ここにも三日月と星が描かれています。


住み慣れたお城から森の中へ。

安定した幸せからの突然の変化。

運命の大転換に放り出された白雪姫白雪姫

これからのことなど考える力もなく、疲弊しきっていたことでしょう。


時として、私たちも突然の変化に戸惑うことがあります。

それは外の世界の変化かもしれないし、内的な世界の変化かもしれません。


慣れ親しんだ環境や思考に訪れる急激な変化。

どうしたらいいのか、途方にくれます。

この先どうなってしまうのだろう?

きちんとやっていけるのだろうか?


今までのようにはいかなくなったことに気づいたとき、戸惑います。

嘆き、悲しみ、時には怒り、呪い、やがて疲れて眠るのです。


白雪姫の頭上には上弦の月。

これから大きく成長していこうとしている生まれて間もない未熟な月です。

白雪姫はお城で無邪気な少女時代を過ごしていたのです。

けれど、運命は彼女に成長を迫ります。

至れり尽くせりの安穏な生活から、一人前の大人へと促されているのです。

(それにしては強引すぎる促しですががーん


お部屋を見てください。

窓のそばに箒が立てかけてありますね。

小人の家においてもらうには、彼女は働かねばなりません。

自分の役目をしっかりと果たすことを学ぶのです。


足元に描かれているのは下弦の月、大人の月です。

しっかりと地に足をついた大人になるように暗喩されているかのようです。


子供から大人への変化。

思春期の子供が自分の殻に閉じこもることは多く知られています。

子供時代が終わり、大人へと変化するには、一度自分の殻に入る必要があるのです。

青虫はサナギとなって閉じこもり、やがて蝶となって羽ばたきます。


大きな変化には、内向する時間が必要なのです。

窓の外には魔女がいるけれど、この部屋は安全です。

見守ってくれる小人がいます。


思春期の荒波を乗り越えるには、安全な家庭と見守ってくれる親の存在がどれほど支えになることでしょう。

サナギの殻のように、風雨から守ってくれる存在が必要なのです。

大人も同じです。

大きな変容を受けるには、安全に内向できる時間と環境が必要です。


生と死。

今までの自分から新たな自分へ生まれ変わるのです。

今日の自分から明日の自分へ生まれ変わるのには、眠りの時間をはさみます。


先を急がずに、自分自身と向き合いましょう。

変化は必ず成長へと導いてくれます。

眠りの中、内向する時間の中に、癒しとメッセージを見つけることが出来るはずです。

またたく星は希望の象徴。

自分の内側にある深い知恵をたずねて、ぐっすり眠りましょう。

やがて朝日が昇るまで。




先週、サイキックリーディングのセッションを受けました。

途中で、ボイジャータロットの一枚引きをしたとき出たのが「9 隠者 Hermit」でした。

直前に「自分の内側に向かうことで精神性を高めなさい」というメッセージがあったので、鳥肌ものでしたええ!!


自分の進むべき道を迷わず進み、自分の目的を成し遂げなさい。

真実を見つけなさい。

精神的な巡礼と現世の仕事を完成させなさい。


そんなメッセージでしたかお


今日の白雪姫のカードは、一般的なタロットの9番、隠者のカードです。


自分の中に眠る真実の光を輝かせることが出来ますようにキラキラ



インナーチャイルドカードでワンオラクルダイヤのエース

今日のカードは、ソードの9、です。


大きなドラゴンと突き立てられた剣に囲まれ身動きが取れません。

力なく座り込み、うなだれた姿。

無力さとあきらめが心を覆っているかのようです。


ドラゴンはエゴの象徴でしょうか?

自分を守るために、幼い頃から組み立ててきた信念や論理。

気づかぬうちに大きく膨らんで、自由を邪魔する魔物に育ってしまったみたいです。

体を輪のようにして、終わりなくグルグルと回り続けています。


まるで鉄格子のように周りを取り囲んでいる9本の剣。

思考の力は未来を切り開く力であったはずです。

それなのに、今は自分自身を閉じ込めてしまっています。


視野を広げましょう。

下を向いていては、見えるのは足元だけです。

顔を上げて、立ち上がりましょう。

檻のように見えていた剣は引き抜くことが出来そうです。

きちんと持ち手を握り締め、本来の使い方をしましょう。

エゴを恐れることはありません。

剣を高く掲げ、思考の力でドラゴンの動きを止めて、大人しくさせましょう。


自分で自分を貶めてはいけません。

自分は無力だと思っていませんか?

自分には価値などないのだと卑下してはいませんか?


視点を変えてみましょう。

檻のように思えていた剣は、立ち上がれば武器になります。

欠点だと思っていた部分も、見方を変えれば美点となるのです。

がっかりしている状況は、自分を学ばせてくれる場とも成り得ます。


このまま、自分の作った檻とドラゴンに閉じ込められていていいのですか?

立ち上がるだけでいいのです。

自分には勇気と力と知恵があるのだと思いだしましょう。

自分を解放できるのは、自分だけなのです。





インナーチャイルドカードでワンオラクルダイヤのエース

今日のカードは、ワンドの8、です。


深い森の中。

まだあどけなさの残る妖精の子供たちがワンドに火を灯しています。

赤々と燃える炎の勢いは、強く、明るく、熱く、夜を照らします。


火を囲むように立つ子供たちは、まるで何かの儀式のようです。

それぞれが自分自身に誓いを立てて、決意を胸に刻んでいるかに見えます。

小さな宣誓は、いつしか湧き上がるエネルギーとなって燃え立ちます。


心の奥深い部分で、クリエイティブな情熱の火がつきました。

あなたの心が求めていることに一生懸命に取り組んでいく時期です。

同じ志の仲間との団結が一層モチベーションとスキルを高めてくれるかもしれません。

どんどん大きくなっていく思いは、もう止められません。


ギリシア神話のプロメテウスをご存知ですか?

全知全能の神ゼウスの反対を押し切り、天界の火を盗んでまで人間に与えた神です。

ゼウスは、人間は未熟だから火を持たせるのは危険と判断していました。

けれどプロメテウスは、火を手にすることで人間が幸せになれると信じたのです。

プロメテウスのおかげで火を使えるようになった人間は文明を進歩させました。

しかし同時に武器を作り、戦いを行うようにもなったのです。

火は恩恵をもたらしますが、破壊をも引き起こします。

プロメテウスの名前は、「先見の明を持つ者」「熟慮する者」という意味です。

人類はプロメテウスの名を汚すことのないように、火を正しく使わなければなりません。


情熱の炎も同じです。

力の使い方を慎重に学ばなければなりません。

光の使い手は、正しい心と思いやり、慎重さを忘れてはいけません。

プロメテウスが正しかったことを示さなければなりません。


さぁ、しっかりとワンドを握って!

目をそらさずにワンドの先に燃え盛る炎を見つめて!

よそ見をしたら、やけどしますよ。

周囲に燃え移ったら大変ですよ。


深い森の中、ひそかなイニシエーションを英知のフクロウが見守っていますふくろう

今日は新宿へ出かけたので大好きなノワ・ドゥ・ブールの焼き菓子を買ってきましたキラキラ

ここのカヌレが美味しくて、伊勢丹によると必ず買ってしまいますきらきら

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今日は期間限定のガレット・ブルトンヌを発見!

ゲランドの塩を使っているそうで、表面にもチラホラ見えます。

photo:02


美味しい。

美味しい、美味しい、美味しい…。

口いっぱいに広がる美味しさで、無になれますかお


明日は都合によりワンオラクルはお休みします。

もしも楽しみにしていて下さる方がいらしたらごめんなさい354354


インナーチャイルドカードでワンオラクルダイヤのエース

今日のカードは、ワンドの5、です。


「閉じた蕾のままでいる恐れの苦しみが、開花の恐れを凌駕し、ついにその日はやってきた。」


変化に不安はつきものです。

何かを失うのではないか?

それは自信?信頼?物質的財産?

あるいはトラブルを恐れるからでしょうか?


けれど、目標を達成し、夢を現実にするには、変化は避けては通れません。


不安だからと、このままギュッと身を縮めていていいのでしょうか?

耳をふさぎ、目をつむり、心を閉ざし続けるのでしょうか?

心の中に芽吹いたエネルギーを押しこめていませんか?

夢や目標に知らん顔をしていていいのですか?


クリエイティブなエネルギーは、現実と衝突し、折り合いをつけていくしかないのです。


マザー・グースがあなたの心に産み落とした金色の卵。

そろそろ、殻を破って羽化したがっているのですきょろちゃん


湧き上がるポジティブなエネルギーに方向性を与えましょう。

仲間と切磋琢磨して、才能や技術を伸ばしていきましょう。


変化には混乱もつきものです。

粘り強く、誠実に、自分の直感や感覚を信じて、進んでいきましょう。

カオスな状況の中で、きっと新しい可能性が見いだせるはずです。


閉じた蕾のまま夢が萎れていくことを恐れましょう。

ふくらんだ蕾を美しく広げていきましょう。

変化の時は、やってきたのですつぼみ



インナーチャイルドカードでワンオラクルダイヤのエース

今日のカードは、マザーグース、です。


London Bridge is broken down,
Broken down, broken down,
London Bridge is broken down,
My fair lady♪


有名な「ロンドン橋 落ちた」です。

誰もが知っている日本でも有名な童謡です。

童謡、子守唄、早口言葉など、マザー・グースはさまざまな歌で、とても親しまれています。

英米では、子どもが最初に出会う絵本はマザーグースとも言われるほどで、聖書やシェイクスピアと共に教養の土台になっているようです。


グースはガチョウ、お母さんのガチョウがマザー・グースです。

カードを見てください。

大きな金色の卵が描かれていますね。

そして地球と月も。

マザー・グースが生んだのは、大きな金色の卵、それは太陽なのです。


地球に光と暖かさを与えてくれる太陽を生んだマザー・グース。

なんて偉大なのでしょうキラキラ

この大地、そして私たちに豊かさをもたらしてくれる太陽の聖なる母。


このカードが象徴するのは、自然の叡智、生命エネルギー、母性です。


母親が子供を育みながら、自分の内にも育むものがあります。

献身性、思慮深さ、知性、安全、感謝、忍耐力、サイクル、落ち着き、優しさ、満足。


自然を感じる場所では気持ちは安らぎます。

安全と安心を感じられる場所では生命のエネルギーは活発に動き始めます。


マザー・グースがあなたの心に生んだ輝く卵は何でしょうか?

忍耐強く育てていく必要のあるものは何でしょうか?

大切に扱うべき情熱に思い当たることはありますか?


自然の贈り物に目を向けましょう。

花瓶に飾られた花、観葉植物、ハーブ、小鳥のさえずり、猫や犬のぬくもり。

自然を感じながら、未来に繋がる金色の卵に思いをはせてください。


新しい可能性が現実化できるように手がかりを探していきましょうたまごちゃん・キイロ


昨日は乳癌検診に行ってきました。

マンモは痛いと聞いたので、ずっと敬遠していたのですが、昨秋に友達を乳癌で失ったのをきっかけに一念発起しました。

早期発見すれば、早期治療が可能です。

昨日も検診後、技師さんに「ご自身の健康のためにもまた受けてくださいね」と声をかけていただきました。

自分の身体も、大きな目で見れば自然の一部であり、大切に扱うべきものです。

行きたい場所へ連れて行ってくれる足、欲しいものを取ってくれる手。

身体のパーツのひとつひとつに感謝できます。

一生、お世話になる身体。

丁寧に大事に扱い、メンテナンスをしっかりと行っていきましょう。

そして、乳房はまさに母性の象徴、育む愛の象徴ですね好



インナーチャイルドカードでワンオラクルダイヤのエース

今日のカードは、大きな悪いおおかみ、です。


1月4日に出たカード です。

1月22日 にも出ています。

参照してくださいね。


今日は、おおかみに注目してみましょう。

もしも、自分がおおかみだったら、と想像してみてください。

暗い森の中、大きな木にしがみつくようにして、何かをじっと見つめています。

何を見つめているのでしょう?

何を思っているのでしょう?

本当は、どうしたいのでしょう?

おおかみを森の中に留めている恐れは何でしょう?


そう、おおかみは恐れているように見えるのです。

本当は月光に照らされた場所へ行きたいのに、何かがそれを邪魔しているかのようです。

あるいは、おおかみは「森にいなければならない」と思い込んでいるのかもしれません。

本当は自由にどこへでも行っていいのに。


おおかみは、自分で森にいるのです。

でももう隠れるのをやめて、月明かりの下へ出てもいい頃です。

自分で自分を森へと縛り続けてきたけれど、そろそろ広い世界への好奇心とあこがれが溢れそうになってきました。


様子をうかがいながら、まずは一歩。

また一歩。

怖くなったら、森に逃げ込めばいいのです。

恐れや不安を感じても、きっと次は三歩くらい進めるはず。


自分の気持ちは自分でコントロールできるのです。

辛い出来事や悲しい出来事で、自信を失っていたのかもしれません。

けれど、ここはもう森の出口です。

「光の下へ出たい」と思えば、自覚さえあれば、広い世界へと飛び出せるのです。


いつまでも、自分自身の恐怖に縛られることはありません。

一歩を出せば勇気が、次の一歩で回復が、次の一歩では解放が得られるでしょう。

そして月明かりを浴びながら、喜びを感じ、自分自身を抱きしめましょうキラキラ3