子供が大学生になると、家でご飯を食べる日が激減し(個人差アリ)、主人は平日ほぼ外食

 

=きづき、平日の夕飯はほとんどお一人様

 

私って、あんまり料理が好きじゃなかったのかも口笛

 

インスタでは「看護師男子の夜勤明けご飯作り」などフォローしていて、18時間働いて帰宅した瞬間に、エプロンを着けて包丁を持つ彼に、尊敬を通り越した畏怖の念を抱いております

 

疲れてないのはてなマーク←重々承知の上で、その言葉しか出てこない更年期女子

 

私と来たら、○○丼(ご飯少なめ)と数種の野菜を使った副菜(例:煮物、サラダ、和え物、卵とじ等)が基本で、切っただけの冷やしトマトやぬか漬けとかを足して「充分だわ」と思ってしまっていました

 

後はお弁当(週の半分くらい、夫子にお弁当を作っています)のおかずを並べる日が多々

 

これは並べた時に「明太子ご飯は余計だった」と思いながらストーリーに投稿したある日のお夕飯で、塩焼きにしたいさきだけが、自分の為だけに料理したお皿

 

これらだって「家族のお弁当のおかず」だから作ったのであり、自分の為だったらどこまで作るか、今の私には自信がありませんてへぺろ

 

主婦は家族の為に働いて立派と思っていたけれど、実はモチベーションが保ちやすい環境だと言う発見キョロキョロ

 

誰かの為、と言うモチベーションがなくとも、一人で丁寧に暮している人達を尊敬しますと言うお話ドキドキ

 

追記:お魚の頭の向きが反対ですみません。家族に出すなら絶対に気をつけるポイントなのに、一人だとコレ絶望