元々、考えすぎ傾向なのに、考える時間が長すぎるこの4～6月
ええ
ガッチガチでコリコリでピキピキ、息が吸えていない自覚がありました
整骨院の先生の「どんどん太極拳をして下さいね～」の一言で、運動不足だと悟ったので、隙間時間にどんどん太極拳を打つようにしてみると
めっちゃ背中が軽いです～
え
きづきさん、そう言って太極拳教室をしているのではと思ったあなた
その通りで、4～6月も、太極拳時間そのものはそれ程変わっていなかったのですが、内容が良くなかったと言う話をします
①リブラ時間は指導しているので、自分の太極拳時間ではありません
喋る＝呼吸無視 生徒さんの動きを見ている＝目線無視 喋って見ているから体はねじれている
②リブラでの内容を精査、考えながら打っている時は、自分の太極拳に集中していない
③自主練も自分に甘く打つと、体の動かし方が足りない
↑この3つがほとんど＝運動不足の一丁上がりでした
反省を活かしたこの2週間「自分の太極拳に集中する」と、効果爆上がり
俯瞰せず自分の内側に入って打つと言う気持ち
「無心」で「集中」
無心の反対語って有心だと集中出来ていないと言う、当たり前の事がよ～く分ったお話
リブラの今期からのテーマにもします
