思えば去年一年間で、7~8人の子持ちアラフォー男女「英語だけは今すぐ始めて」と言ったのに、多分、一人も着手していない気がします

 

完全な二極化

①英語は世界基準で最低限のツール=当然

②興味を持ったらね→本人がその気にならない。時間がない。

 

②の親も割りと高学歴で「自分はコレでも全然生きて来られた」から危機感がないのかも知れませんが、ドル円がこんなで、日本の物価が世界中から「安っ」と言われるのを

 

限定的な期間だと楽観しているのならば、そこまでかも

 

ちなみに、冒頭のアラフォー親は、私から見て「英語塾の一つくらい増やせる」人達←予算別で塾まで教えたよ

 

要は危機感責任感、視野の差なのだと思います←ディスではなく私見

 

例え一生、日本から一歩も出なくても、世界の情報は英語が主流です

 

子供達は日本円だけで生きて行く人と、そうでない人に確実に分離して行くと、分っていながら日々に流されていると、私達より貧乏な子供になってしまいます

 

私達は世界の情報を得ずに一生を終えられる最後の世代真顔

 

台湾政府がオードリー・タンをアメリカまで迎えに行ったのは、本当に英断だったと思うし、祖国に戻って国のために尽力するオードリーを見ると、羨ましすぎる

 

ビックリマーク私達が日本のオードリー・タンを育てる努力をしましょう恋の矢

 

注:政治の話ではなく、人材育成と日本の未来を作る話の一例です