ディスではなく、偏見に満ちた私見と経験からの考察ですウインク

 

スタジオ・リブラを始める時、名前表記を「きづき友美子」とした一番の理由は、名字を一発で読めない人が多いからでした

 

更に濁音。各所で名字の漢字を聞かれ、次にふりがなについて「つに点々です」と毎回告げる煩雑さよ

 

夫の姓である「きづき」を気に入っていますが「もし子供が生まれたら、誰でも一発で読める名前にする」と決めて、実際にそうしましたラブ

 

我が子の名前を決める時、ほとんどの親は「一番良い名前」を考えますよねはてなマーク

 

誰に何と思われようと、絶対にこの名を付けるのだメラメラ

 

強い意志のある方々を尊重します「オリジナリティ」「画数との兼ね合い」と、実用性を秤にかけた時、リスクとリターンのどちらが多いかはてなマーク

 

特に私も含め、名字が珍しい場合、せめて名前は説明不要で生きて行きたい

 

キラキラネームや変わった姓名をディスっているのではありません真顔

 

誰にでも一目でわかるのが、名前の重要な役割の一つなのでははてなマーク

 

そう言えば、総画数が50画越えの友人が、昔、テスト用紙に「時間がない」とひらがなで名前を書いて先生に怒られていたっけな爆  笑

 

追記:拘りを優先すると実用性に難が生じるって、名前に限らないと気付きました←駄洒落ではありません