こんにちは、リブラです。

今回も「タフティ・ザ・プリーステス」の解説です。

 

レッスン6 意図の三つ編み

前回のおさらい

 

・実際の現実とは、「既に起こったこと」。

 

・既に起こったことは変えられない。

 

・それにもかかわらず、現在のコマの中で「あなたにとっての今の現実」を変えようとしている。

 

・それこそが未来が思いどおりにならない理由。

 

・今の現実に抗うのではなく、前もって現実を構築しておくこと。

 

タフティ語録

 

映画;わたしたちが「現実」と呼んでいるもの。台本に従い登場人物も物事も展開する人生ライン。

 

台本;「自己認識」ができない人(眠りこけている人=内部か外部のどちらか一方のスクリーンに意識を向けっぱなしの人)を所有し、コントロールをする映画のストーリー。

 

意識;気づきの状態に関わる。

 

意図;行動に関わる。ex.どこかにいこう。何かをしよう。

 

内部センター;額に位置し、日常生活で使うすべての機能と意図を司る

 

外部センター;肩甲骨の間にあり、背中から少し離れた空間。

「意図の三つ編み」の先端に当たる場所。未来のコマを動かす所

 

意図の三つ編み;不可視のエネルギーが三つ編みになったもの。

先端は背骨から突き出るように斜めになっている。

幻肢感覚のように感じることができる。

 

あなたには2つのコントロール機能があります。

それは意図行動です。

 

しかし、あなたの行動はすべて現在のコマに付属していて、そのコマの中で行われています。

 

それはあなたの意図が、現在のコマに囚われているからです。

 

意図にも2つのセンターがあり、それは内部センター(額)外部センター(背中側)です。

 

内部センターは、あなたが日常生活で行動するときのすべての機能と意図を司ります。

 

外部センターは、未来のコマの流れにとても大事なものなのですが、これをあなたは全く使っていません。

 

 

外部センターの使い方は、意識を「意図の三つ編み」の先端(肩甲骨の間)に持っていき、人生に引き寄せたい出来事をイメージします。

 

そのことによって未来のコマが照らされ、現実において実現するのです。

 

あなたはうまくいっていないとき、目に見えること、もしくは起こっている出来事に対してだけ目を向け、何かできることがあると感じます。

 

けれども、あなたは意識を向ける先をコントロールできないし、あなたの意図は「自分の台本」ではない別の台本に従属しているのです。

 

未来の映画のコマは、意図の外部センターからしか映写することができません。

 

現在映っているコマは、幻影であり、です。

それがこの世の仕組みなのです。

 

「タフティ・ザ・プリーステス」Lesson6を要約

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わたしたちは子どもの頃から「するべきことをした後でやりたいことをやりなさい!」と言われ続けて育ちます。

 

その結果、「義務を果たし、問題を片づけてからやりたいことをするのが正しい順番」という観念が刷り込まれます。

 

この観念が刷り込まれた台本に従うと大人になって義務や責任が増え、問題が山積するようになったとき、それらに追われて時間やエネルギーを奪われ、やりたいことをする自由な時間なんて夢のまた夢になってしまいます。

 

時間も寿命も有限です。

既に出来上がったルール(観念)に従って時間やエネルギーを絞り取られるのがつらいなら、いっそのことルール(観念)の方を変えてしまおう!と思いますよね?

 

そんなとき、今回タフティが教えてくれた「この世の仕組み」が役に立ちます!

 

未来の映画のコマは、意図の外部センターからしか映写することができません

 

現在映っているコマは、幻影であり、です」

 

こんなこと誰も教えてくれませんから、額のところにある内部センターばかり使って日常的ことしか意図できなくても当然です。

 

時間やエネルギーを消費するがたっぷり仕込まれた台本に振り回されて、日常生活で精一杯になっていたとしてもそれはあなたの能力不足のせいではありません。その台本がそういう設定だったということです。

 

自分を責めてもますますの深みにハマって、感情のエネルギーを搾り取られるだけです。

 

苦しくて現在の台本をいじって筋書きを変えてみたくなるでしょうが、それはできません。

 

変えることができるのは未来に続く1コマだけなのですから。

 

そのときの必須アイテムが今回登場した「意図の三つ編み」であり、外部センターです。

 

外部センターは背中の肩甲骨の間にあります。

意識しづらい場所ですよね?

 

こんなわかりにくい場所にあるのは、理性(エゴ)の操作から外部センターの意図を守るためだと思われます。

 

ゼランド氏はトランサーフィンシリーズの著作の中で、

 

外的意図によって目的が選択され、内的意図によって目的が達成される」

 

願望は役に立たないどころか、邪魔をするだけなのだ。願望を実現するための秘訣は、願望と縁を切り、その代わりに、意図する、すなわち、所有し行動する決意をもつことである」と言っています。

 

願望とは、今手にしていないもの、欲しているものです。

額にある内部センター思考によって発生します。

 

でも、内部センターの意図は、目的の達成が担当です。

目的の選択は、外部センターの意図が担当なのです。

 

これは何を意味しているのかと言えば、既に出来上がってしまっている台本に従う内部センターの意図が願望実現の達成(実行部隊)に働き、未来のコマを創る外部センターの意図何を目的にするかを決めているということです。

 

現在の台本の延長線上にありそうな怖れを回避するための未来ではなく、ほんとうに所有し行動する決意をもてる未来を描くことが外部センターの意図に通じるとわかります。

 

もちろん、外部センターの意図が選んだ目的に内部センターの意図が達成するように働いてくれないと実現しないので、両者の方向性の一致が必要です。

 

ここでバシャールが繰り返し「ワクワクすることが大事」と言っていたのを思い出します。

 

「義務を果たし、問題を片づけてからやりたいことをするのが正しい順番」という観念のまま未来を描くと、現状の問題解決が目的になってワクワクしませんね。

 

ほんとうにその未来を所有することにワクワクするものを優先する」という観念に変えて未来を描くと、外部センターの意図と

内部センターの意図との両者の方向性の一致した目的が定まるのではないかと思います。

 

ただし観念は変えてもすぐ定着するものではないので、日常生活で意識して使い、慣らしていく必要があります。

 

「義務を果たし、問題を片づけからやりたいことをするのが正しい順番」はその必要があるときだけ、自由が許されるプライベートな領域では「ほんとうにその未来を所有することにワクワクするものを優先する」を実行し続けると、それが自然で当たり前になる日が必ずやってきます。

 

その頃には、外部センターの意図を自在に使う現実創造の達人になっているはずです!

 

次回も「タフティ・ザ・プリーステス」の解説を予定しています。

 

わたしのサロン、リブラライブラリーではあなたの心のしくみをホロスコープで解説し、心の制限、葛藤が引き寄せる現実問題にセルフヘルプで立ち向かえるようサポートします。

 

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新メニュー(月の欲求・土星の制限の観念書き換えワーク、キローンの苦手意識を強味に変えるワーク)が加わりました。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。