こんにちは、リブラです。

今回も「タフリティ・ザ・プリーステス」の解説です。

 

レッスン37  三つ編みとエネルギーの流れ

 

前回のおさらい

 

・現在の「天候(現実)」は、あなたの状態しだい。

 

・スイート・ハーモニーとは、楽しさ、快適さ、愛、親しみやすさ、祝福を意味する

 

・人は、スイート・ハーモニーを放射している人に惹かれ、現実さえも、スイート・ハーモニーを放つ人のために働く。

 

タフティ語録

 

映画;わたしたちが「現実」と呼んでいるもの。台本に従い登場人物も物事も展開する人生ライン。

 

台本;映画の筋書き通りに展開するようにコントロールをする映画のシナリオ。

 

「永遠の保管庫」;ありとあらゆる可能性を描いた映画が無限に存在している。

 

現実を構築する;背中の三つ編みを起動し、望む未来のゴールシーンの1コマをイメージし、言語化し、視覚化すること。

 

主たる自分を構築する;自分の動機や行動に対して常に自発的で意識的であること。

 

現在のコマで自分を構築する現実を構築する」と「主たる自分を構築する」を非物質的空間で行うことと並行して、物質的空間でももう、すでにそうなった自分」のフリを実行すること。

 

*三つ編みエネルギーメソッド

 

1.息を吸って、息を吐くときに、矢が背中から斜めに持ち上がるのをイメージする。

 

2.三つ編みの感覚をそのまま保ちながら、自分の現実を思い描く。

その間、自然に呼吸をしておく。

 

3.三つ編みをそのまま持ち上げ続けながら、大きく息を吸い、吐くときに三つ編みを垂直にすっと下ろし、上昇と下降のエネルギーが循環するようにする。

 

4.上下のエネルギーの流れの動きを意識しながら、次のような思考フォームを心の中で(または声に出して)いう。

「わたしの意図が現実になる」。

 

5.その後、それまでの感覚をすべて手放す。

 

「タフティ・ザ・プリーステス」Lesson36を要約

〇~〇~〇~〇~〇~〇~〇~〇~〇~〇~〇~〇~〇~〇

タフティの本には図はないので、Grokに文章を入れて説明を頼んだら、上記の図と下記の説明が出てきました。

 

2本の矢は常に

  • 前方(青):上昇流
  • 後方(赤):下降流

実際のタイミングのイメージ(側面で感じる順番)

  1. 息を吸って吐くとき
    → 背中の三つ編みが斜め後ろから上に持ち上がる(軽く浮き上がる感じ)。
    このときに後方の下降流が少し活性化し、前方の上昇流も連動して感じやすくなる。
  2. 三つ編みをそのまま保ちながら
    → 自分の望む現実を頭の中で鮮やかに思い描く(この間は自然呼吸)。
    三つ編みは背中で「持ち上げられた状態」をキープ。
  3. 大きく息を吸って、吐くとき
    → 三つ編みを垂直にすっと下ろす(背中側をストンと下げるイメージ)。
    この瞬間に:
    • 前方の上昇流が強く上へ
    • 後方の下降流が強く下へ
    • 前後で同時に循環する感覚が強まる

コツ:

 ・三つ編みの「上げ下げ」は背中側だけで行う(前方には影響させない)。

 ・タイミングは「息を吐く瞬間」に動きを入れると同期しやすいです。

 

三つ編みを上げることを保ったまま、背面の矢の上げ下げを意識するには慣れが必要みたいです。

 

だからこの方法は上級者向けですね。

 

エネルギーの流れを意識するので、体感や臨場感が生まれる効果をわたしは感じました。

 

このワークは、

前側=未来へ向かう能動性・意図

後ろ側=観測者・俯瞰・支え

を同時に起動して、

前進しているのに冷静に観測している状態」を作ろうとしているのです。

胸から前に出る矢

こちらは、

・意図

・行動力

・未来への推進力

・「こう在る」を選ぶ力 を表しています。

 

わたしたちは普通、何かをするとき、この前方向のエネルギーだけを使います。

 

すると、力み執着焦りが発生したり、願望に飲み込まれる状態になりやすいのです。

背中から後ろに出る矢

こちらは重要で、

 ・観測者意識

 ・後方支援

 ・背後空間の感覚

 ・世界全体との接続

 ・無意識へのアクセス を表しています。

 

タフティは「背後の意識」をかなり重視しますよね。

なぜかというと、人は通常、

 ・目の前のこと

 ・思考

 ・問題

 ・感情

 に没入しがちで、視野を狭めるからです。

 

背後感覚を使うと、意識が“頭の中”から抜け、客観視できます。

 

すると出来事に巻き込まれている自分から、

出来事を見ている自分へ移行しやすくなるのです。

なぜ前は“上昇”、後ろは“下降”なのか

これは「気の流れ」の比喩として読むとわかりやすいです。

前側の上昇流

胸の前側を通る上向きの流れは、

 ・「活性化」

 ・「覚醒状態」

 ・「意図の上昇」

 ・「現実を選ぶ力 を作ります。

 

感覚的には、胸が開き、姿勢が伸びて、自然に意識が上に引き上がり未来へ向かう感じになります。

武道やヨガの感覚に近いです。

後ろ側の下降流

背中側を通る下降流は、

 ・グラウンディング

 ・落ち着き

 ・観測

 ・沈静化

 ・支え を生みます。

 

前側だけだと“興奮”になるので、後ろ側で鎮静安定を同時にかけているのです。

 

このワークで作ろうとしている状態を一言でいうと、動いているのに静かという状態です。

もっと具体的に言うと、

 「行動している」

 「願望もある」

 「意図もある」

 「未来へ進んでいる」

 

でも同時に、冷静俯瞰している」力んでいない

 「巻き込まれていないという状態です。

 

これはタフティがよく言う、

スクリーンを観測しながら現実を選ぶ感覚に近いです。

身体感覚としてはどうなる?

 実際にうまく入ると、

 ・胸が軽く開く

 ・頭のノイズが減る

 ・視野が広くなる

 ・目の前への没入が弱まる

 ・“背後にも意識がある”感じになる ことが多いです。

 

特に重要なのは、背中側にも自分がいる感覚です。

 

通常、人の意識は顔面側に偏っています。

だから、目の前の現実や他人の反応に吸い込まれます。

 

でも背後感覚が起動すると、意識が立体化するのです。

 

ヨガのプラーナや道教の小周天などは、これらのエネルギーの流れを整えるものです。

 

一方タフティは、「現実創造モードに入るための感覚スイッチ」

として使っている感じです。

 

実践するときのコツ

真面目に「見えないエネルギーを感じなきゃ」とすると難しくなります。

 

むしろ、

 「前=軽く上に伸びる」

 「後ろ=静かに下へ落ちる」

 「その両方が同時」 くらいの身体イメージで十分です。

 

大事なのは、“感覚によって意識位置を変えること”です。

 

エネルギーを本当に感じられるかどうかは、そこまで重要ではありません。

 

呼吸とエネルギーワークを同時に行うコツは、最初から完璧に全部をやろうとしないことです。

 

「ぼんやり二重意識を保つ」くらいの方が入りやすいです。

 

最初は1〜2分で十分です。

 

むしろ短時間を何回もやる方が、身体が覚えやすいです。

 

このワークが特に向いている瞬間で、効果が高いのは、

思考過多や感情過多のとき、SNSや人混みにまみれたとき、現実に飲まれたとき、です。

 

つまり、「スクリーンに巻き込まれた」ときですね。

 

このワークは、“世界との距離感を再調整する”のです。

12星座別

「三つ編みエネルギーメソッド」が効果的なタイミング

 牡羊座

「突っ走る前」の3秒

 即返信しそうな時

カッとなった時

勢いで決めそうな時

牡羊座は前方推進力が強すぎて、
後方観測が消えやすい。

このワークで、

「進む力」+「俯瞰」が両立します。

 

 牡牛座

「安心を失いそうな時」

ペースを乱された時

人間関係で不安になった時

執着が強くなった時

牡牛座は不安時に、
身体が固まりやすい。

背中側の下降流を意識すると、

「守らなきゃ」から、

「今ここで安定している」

へ戻りやすいです。

 双子座

「情報過多で頭が散った時」

SNS巡回後

調べ物しすぎた時

会話疲れ

双子座は前頭部に意識集中しやすい。

このワークで、
背後空間を使うと、

“脳内だけで回る状態”

から抜けやすいです。

蟹座

「感情を抱え込み始めた時」

家族問題の後

感情移入しすぎた時

傷ついた時

蟹座は前側に感情が溜まりやすい。

背中側を感じることで、

「感情そのもの」
ではなく、

「感情を観測する自分」

へ戻りやすいです。

 獅子座

「認められたい」が強くなった時

評価待ち

投稿反応待ち

自信が揺れた時

空回りしている時

獅子座は前側へ放射しすぎると、
自己演出疲れを起こします。

このワークで、“表現”
と“中心軸”が再接続されます。

 乙女座

「細部修正が止まらない時」

完璧主義モード

校正沼

心配ループ

ミス探し状態

乙女座は視野が一点集中化しやすい。

後方感覚を入れると、

「部分」から
「全体」へ視界が戻ります。

 天秤座

「相手基準に飲まれた時」

空気を読みすぎた時

相手に合わせすぎた時

天秤座は前側で他人を見すぎる。

このワークは、

“相手を見る”から
“自分の中心へ戻る”

切り替えに向いています。

 

 蠍座

「感情や執念に潜りすぎた時」

深読みしすぎ

執着

コントロール欲

白黒思考

蠍座は集中力が強すぎて、
世界が一点化しやすい。

背後空間を使うことで、

「没入」と
「観測」を両立できます。

 射手座

「勢いだけで飛びそうな時」

ノリで決断

理想暴走

飽きて投げそう

射手座は上昇流だけになることが多い。

下降流を加えることで、

“自由”が“現実接続”を

邪魔しなくります。

 山羊座

「責任を抱え込みすぎた時」

義務感過多

頑張りすぎ

緊張状態

「ちゃんとしなきゃ」

山羊座は背負い込みで、
背中が硬くなりやすい。

このワークで、

「全部自力で支える」から、

「流れに乗りながら動く」

へ切り替わります。

 水瓶座

「頭だけで生き始めた時」

思考優位

客観視しすぎ

感情切断

現実感希薄

水瓶座は上空から見すぎて、
身体接続が切れることがあります。

前側上昇だけでなく、
後方下降を入れると、

“俯瞰”が“身体性”

と統合されます。

 魚座

「境界が溶け始めた時」

他人に飲まれる

現実逃避

空想没入

エネルギー疲労

魚座は周囲と融合しやすい。

このワークは、

「流される」ではなく、

「流れを感じながら中心にいる」

感覚を作ります。

 

次回も「タフティ・ザ・プリーステス」の解説を予定しています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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