こんにちは、リブラです。
今回も「タフリティ・ザ・プリーステス」の解説です。
レッスン29 あなたは完璧
前回のおさらい
・自分を好きになれないのは、他人の「基準」と自分を比べてしまうから。
・自分の願望は台本に書かれていないので、台本に影響を与えられない。
・鏡への反射を構築することで、自分(マネキン)を変えることができる。
タフティ語録
映画;わたしたちが「現実」と呼んでいるもの。台本に従い登場人物も物事も展開する人生ライン。
台本;映画の筋書き通りに展開するように、コントロールをする映画のシナリオ。
「永遠の保管庫」;ありとあらゆる可能性を描いた映画が無限に存在している。
マネキン;映画の台本通りに演じる役者。
「パラレルワールドの自分」を「永遠の保管庫」から召喚して、現在の映画を演じるアバター(分身)として独自にマネキンを作ることも可能。
このマネキンに現在の映画の役者のフリをさせて演じていると、「パラレルセルフ(並行自己)」マネキンが元いた別の映画へのトランサーフィンが簡単になる。
*完璧とは?
その人が本来の自分と調和して、独自性を体現しているといこと。
自分の短所を排除するのではなく、受け入れれば、それは貴重な個性となり、独自性のある強味になります。
自分の短所と闘うよりも、自分の長所や今持っている資質を伸ばす方がはるかに効果的です。
自分の核となるアイデンティティ、信念、人生哲学を変えることなく、自分を変える(向上する)ことに取り組むと、それは自分を創造することになり、創造主の輝き(独自性の輝き)を放ちます。
「タフティ・ザ・プリーステス」Lesson29を要約
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欠点が個性に変わるとき、あなたは“本来の自分”に戻る
「自分には特別なものがない」
「他の人と比べて劣っている気がする」
そんなふうに感じたことはありませんか?
でもタフティは、この章でこう言います。
「あなたはすでに完璧である」と。
ただしここでいう「完璧」とは、何もかも優れているという意味ではありません。
「 本来の自分と調和し、独自性が自然に表れている状態」
それがタフティの言う“完璧”です。
それは、何もかも優れている状態ではなく、 自分のエネルギーが滞りなく循環している状態です。
なぜ人は「不完全」だと感じるのでしょうか?
それは、自分の一部を「ダメなもの」として否定しているからです。
「これは欠点だ」「これは直さなければいけない」「こんな自分ではダメだ」・・・。
こうして自分の性質にラベルを貼ると、その瞬間にエネルギーの流れが止まります。
欠点とは何か?
ここで視点を変えてみましょう。
欠点とは、“間違い”ではなく“未調整の特性”であると捉えてみるのです。
たとえば、「飽きっぽい」「感情的になりやすい」「人と違う発想をする」などは、本来、ただの性質です。
良い・悪いはありません。
でも、「これはダメだ」と否定した瞬間に歪みが生まれます。
抑え込んで不自然になり、無理して別の自分を演じることになり、エネルギーが滞ってしまいます。
結果として、その性質が“扱いにくい形”で現れるのです。
なぜ受け入れると個性に変わるのか?
ここがこの章の核心です!
受け入れるとは、「その性質を排除しないこと」。
すると何が起きるのでしょうか?
エネルギーが自然に流れ始めるのです。
同じ性質でも、
飽きっぽい → 切り替えが早い
感情的 → 感受性が豊か
人と違う → 独自の視点
このように、リフレーミングして見方を変えると、
“使える形”として機能し始めます。
欠点は、受け入れた瞬間に“個性”へと転換されるのです。
個性とは何か?
個性とは「その人特有のエネルギーの使い方」です。
何を持っているかではなく、 どう使っているかで個性に違いが現れます。
エネルギーが自然に循環している状態こそが“完璧”なのです。
独自性はどうやって現れるのか?
ここで無理に個性を作ろうとすると、うまくいきません。
以下のプロセスを通すと、
エネルギーが自然に回り特有の個性が機能して、
覆われていた独自性が自然に立ち上がってきます。
① 違和感に気づく
→ 無理しているサインを見逃さない。
② それが誰の基準かを見抜く
→ 「本当に自分の望みか?」と問い直す。
③ 小さな選択を自分基準に戻す
→ 正しさよりも感覚を優先する
④ 自然にできることをそのまま使う
→ 当たり前すぎる部分にヒントがある
⑤ そのまま出すことを許可する
→ 整う前に表現する
わたしは15年前、占い師として起業するとき、自身の占いの独自性について深刻に悩みました。
わたしらしい鑑定スタイルって何?と思ったのです。
趣味で相談に乗るときは、相談者のニーズに合わせて読んでいました、
けれども、プロとして占いを提供する場合、
「わたしでなければできない」という独自性を持たないと
続けられないと思ったのです。
わたしは子どもの頃、ハードアスペクトを「凶座相」と呼ぶ本に違和感を覚えました。
だから、自分のアスペクトを実験台に試行錯誤を重ねました。
その結果、「星の異なる性質がアスペクトで紐づけされたときの衝突反応=葛藤現象」として独自のリーディング基準を設けるに至ったのです。
すると、あらゆるアスペクトが自然なエネルギー循環しているのを読めるようになりました。
「アスペクトのエネルギー循環の滞りで葛藤が発生し、それが投影された現象が人々の悩みの種になっている。
そこを読み解いて、本来のエネルギー循環に戻るようにエネルギーの統合に導くことがわたしの仕事だ」と、
占い師の仕事に独自の意義を見つけ、起業の許可を自分に出したのです。
また、わたしのきょうだいに双子がいることから、
ホロスコープがそっくりなのに違う人生を送っていることに、アスペクトの分析ではその答えが出ないことに違和感を覚えました。
「魂のブループリント」を魂の意図もわからず読むことに違和感を覚えたのです。
だから、サビアンシンボルのアカシック読みで、ドラゴンヘッド&テイルの過去生~今生につながる情報を鑑定に盛り込むことを自分に許可しました。
こうして、アカシックレコードの情報とホロスコープのアスペクト分析でホロスコープのエネルギー循環のしくみを観ることが、わたし独自の鑑定スタイルとして完成したのです。
自発性とのつながり
前章「あなたは素晴らしい」のテーマとなった「自発性=自分で選ぶこと」も、「完璧なあなた」に戻るために避けて通れない道です。
他人の基準ではなく、自分の感覚で選び続けてはじめて、エネルギーの使い方が自分固有のものになってくるからです。
これをそのまま受け入れ許可することができれば、
「 独自性=完璧な状態」となるのです。
あなたの中にある欠点は、取り除くべきものではありません。
それは、まだ活かしきれていない“エネルギー”です。
否定すれば歪み、受け入れれば流れ出す。
そしてその流れが、
あなただけの個性となり、現実に現れてきます。
あなたは、すでに完璧です。
あとはそれを、 そのまま循環させていくだけです。
「欠点を個性に変える」
――12星座別・エネルギー循環のヒント
欠点を変えようとするほど、エネルギーは止まります。
大切なのは「どう使うか」です。
同じ星座に同じ星を持っていても、表われ方は人それぞれですよね?
星の使い方が変わればそれは“個性”になります。
あなたの中にあるその特性は、すでに価値を持っています。
あとはそれを、 自然に流してあげるだけです。
あなたは、どのエネルギーを活かしますか?
♈ 牡羊座
👉 衝動的・短気になりやすい
→ 「初動の速さ」に使う
考える前に動ける力は才能。
“最初の一歩を切る役”を自分に許可する。
♉ 牡牛座
👉 頑固・変化が苦手
→ 「継続力」として使う
一度決めたことを続けられるのは強み。
安心できるペースで積み上げる。
♊ 双子座
👉 飽きっぽい・集中力が続かない
→ 「切り替え力」に変える
複数を同時に扱えるのが本質。
一つに縛られず、流動的に動く。
♋ 蟹座
👉 感情的・傷つきやすい
→ 「共感力」に使う
感じる力があるからこそ、人の心に寄り添える。
感情を閉じずに活かす。
♌ 獅子座
👉 自己主張が強い・目立ちたがり
→ 「表現力」に昇華する
自分を出すことで場が明るくなる。
遠慮せずに“見せる役”を引き受ける。
♍ 乙女座
👉 細かい・批判的になりやすい
→ 「調整力」に使う
違和感に気づけるのは才能。
整える力として発揮する。
♎ 天秤座
👉 優柔不断・人に合わせすぎる
→ 「バランス感覚」として使う
多角的に見られる力を活かす。
最後の選択だけ自分で決める。
♏ 蠍座
👉 執着・極端になりやすい
→ 「集中力」に変える
一つに深く入り込める力は圧倒的。
対象を自分で選ぶことが鍵。
♐ 射手座
👉 飽きやすい・楽観的すぎる
→ 「拡張力」に使う
可能性を広げる役割を担う。
制限せず、次のステージへ進む。
♑ 山羊座
👉 真面目すぎる・自分に厳しい
→ 「現実化する力」に使う
積み上げて形にする力は本物。
自分にも成果を認める。
♒ 水瓶座
👉 変わり者・浮きやすい
→ 「独自性」としてそのまま使う
違いこそ価値。
常識から外れた視点をそのまま出す。
♓ 魚座
👉 流されやすい・現実逃避しやすい
→ 「共鳴力」に変える
場や人とつながる力が強い。
意識的に“どこに共鳴するか”を選ぶ。
最後までお読みいただきありがとうございます。
次回も「タフティ・ザ・プリーステス」の解説を予定しています。
noteも更新しました!こちらも読んでいただけたらうれしいです。
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