こんにちは、リブラです。

今回も「タフティ・ザ・プリーステス」の解説です。

 

レッスン8「自分で行動している」という幻想

 

前回のおさらい

 

・目を覚まして「気づきの中心点」に入り、三つ編みの先端(肩甲骨の間にある)を持ち上げて起動し、望む未来の1コマに意識を向ける。

 

・それがうまくいくかどうかは、起こることをあなたが受け入れるか否定するかにかかっている。

 

あなたの世界観にフィットしたことのみ、起こり得る

 

タフティ語録

 

映画;わたしたちが「現実」と呼んでいるもの。台本に従い登場人物も物事も展開する人生ライン。

 

台本;「自己認識」ができない人(眠りこけている人=内部か外部のどちらか一方のスクリーンに意識を向けっぱなしの人)を所有し、コントロールをする映画のシナリオ。

 

意識;気づきの状態に関わる。

 

意図;行動に関わる。ex.どこかにいこう。何かをしよう。

 

意図の三つ編み;不可視のエネルギーが三つ編みになったもの。

先端は背骨から突き出るように斜めになっている。

幻肢感覚のように感じることができる。

 

映画のコマを動かす能力が発揮できるかどうかは、その可能性を心から信じているかどうかにかかっています

 

日々の経験と調和するものなら、何でも起こせるでしょう。

でもそれは、今までの経験制限がかかります。

 

より複雑なコマの動きを望むなら、新しく経験を取り込むことが必要なのです。

 

あなたは自分が選んでいない映画のストーリーに沿って台本通りに進んでいますが、自分の裁量で行動していると思っています。

 

あなたは「あなたに起こっている人生」という映画の中の登場人物です。

あなたは「自分の人生」を生きていません。

 

「人生の出来事があなたに起こっている」だけなのです。

 

あなたの意識は継続的に内部か外部のどちらかのスクリーンに注がれ(眠りこけ)、その意図は今のコマに向けられています。

 

なので、「自分がどこにいて、自分は何者」かを認識できる「気づきの中心点」にいないあなたの動機や行動は、実際にはあなたのものではありません。

 

台本の役回りにとっての展開にすぎないのです。

 

外部からのあらゆる刺激に対して角をひっこめ、小さな殻に隠れるカタツムリのように、あなたも、すでに決まっている運命に、そんなふうに対応しているのです。

 

これがわからないと、あなたはいつまでも運命に縛りつけられてしまいます。

 

よく理解し、幻想(偽りの自分)から目を覚ませば、最終的には現実という映画の中を生き生きと歩き回れるようになります。

 

そして保管庫から新しい映画を選ぶように、新しい現実を選ぶことができるのです。

 

「タフティ・ザ・プリーステス」Lesson8を要約

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わたしたちは毎瞬毎瞬、どれを実行しどれを実行しないか、どれを優先しどれを後回しにするか、何を買い何を買わないのか、誰とつながり、誰とはつながらないのか・・・様々な選択を自分の意思で決定しています。

 

自分の意思で選択しているはずなのに自分の思いどおりにならない現実ばかりに遭遇するのは、おかしいと思いませんか?

 

自由に選択できるはずなのに実際には、かなり制限を感じて選んでいる・・・というより、いつのまにか選ばされている感じですよね?

 

まるで何かの見えない糸で操られるように、自分の望みと違うものを自分の望みと思い込み選択を重ねた結果、「思いどおりにならないのが自分の運命だ」と信じるようになるのです。

 

そして、プラシーボ効果で知られるように信じたことは具現化するので、「思いどおりにならないのが自分の運命だ」という信念は益々強化されていきます。

 

自分で選び、自分で行動していると思い込んでいるけれど、実際は映画の台本通りの役回りをあなたは演じているだけだとタフティは指摘します。

 

目の前の事象に囚われ、その都度反応して角をひっこめたり、殻に閉じこもったりするカタツムリそっくりだと茶化します。

 

確かに、日々の出来事、仕事、心配事、時間に追われて生きるわたしたち人間は、物質界に囚われる奴隷です。

 

その一方で、「そんなことに振り回されるためにこの世に生まれてきたわけじゃない」と思う自分もいます。

 

わたしたちの本質である魂意識は、「大いなる源」の分霊なので無限の可能性の視点であらゆるもの眺め、最適解を知っています。

 

その全知全能の存在が物質界の限りある命の人間に宿り、その身体の生き残りを担うエゴと人生を共にするゲームをしているのですから、かなり複雑です。

 

ハイアーセルフである魂意識を自分だと思うのか、ローアーセルフであるエゴを自分だと思うのか、いつも二者択一の選択をわたしたちはこの「人間ゲーム」で迫られているのです。

 

人間の身体を操縦する運転手としてエゴを使い、この人生で実現したいことや自分の在り方の指令を出すのは魂意識という認識で共同創造できれば、タフティの言うように「新しい映画を選ぶように、新しい現実を選ぶことができる」のです。

 

エゴを自分と思うことは、「自分はカタツムリだから、目の前ことしか見えないし、やみくもに這い回ってノロノロ進むしかない」と言っているのと同じだとタフティに笑い飛ばされるでしょう。

 

タフティがわたしたちをからかうのは、ハイアーセルフの力を持つのにローアーセルフのやり方で現実と格闘しているからです。

 

エゴが物質界の制限や限界を訴えたら、物質界を超越した視野を持つ魂意識にバトンタッチして、望む未来のヴィジョンを描いてもらいましょう。

 

「どうやって?」と思いましたか?

 

物質界の制限や限界を訴えるエゴなら自覚できるけれど、全知全能の魂意識を自覚するのは難しいと感じる方は、ホロスコープの太陽星座とそれが存在するハウスに注目しましょう。

 

太陽はあなたの人生を明るく照らすハイアーセルフ(ほんとうの自分)の象徴体です。

 

太陽星座をみればハイアーセルフのキャラがわかり、太陽があるハウスをみればどの分野で「ほんとうの自分」が輝くのか(何者で在るのか)わかります。

 

因みにわたしは、てんびん座の太陽が8室(共感のハウス)にあります。

 

「8」は2つの〇が一点で接し、横に倒すと「∞」無限のマークにもなります。

 

無限は不可視です。2人が無限の見えない領域で一点で接するポイントは、共感のポイントです。

 

てんびん座は両極の視点を持つためニュートラルなバランス感覚あり、それが8ハウスにあることで共感のポイントを掴むことが得意になります。

 

また、てんびん座は金星が支配星なのでニュートラルなバランス感覚が美意識に備わります。

 

わたしがセッションでお客様と共感するときは美意識が働き、個性の違いにより変化する心の美しさを感じています。

 

太陽がおひつじ座の方

 

「わたしである」ことのチャレンジに輝くハイアーセルフのキャラです。

未体験のこと、新しい自分を発見すること、衝動と直感に従い活動するとき「ほんとうの自分」が自覚できます。

 

太陽がおうし座の方

 

「わたしは持つ」ことで心の豊かさを体感して輝くハイアーセルフのキャラです。

五感の心地よさを指標に所有したいもの(物、環境、能力、関係、セルフイメージ)の獲得で豊かな気持ちになるとき「ほんとうの自分」が自覚できます。

 

太陽がふたご座の方

 

「わたしは考える」ことで好奇心を満たすときに輝くハイアーセルフのキャラです。

コミュニケーションの輪を拡げて情報交換のチャンスを増やすとき「ほんとうの自分」が自覚できます。

 

太陽がかに座の方

 

「わたしは感じる」ことで感情を満たすときに輝くハイアーセルフのキャラです。

プライベートな領域で見つける小さな感動を見つける度に「ほんとうの自分」が自覚できます。

 

太陽がしし座の方

 

「わたしは望む者になる」ことで自身の特別な煌めきを見出すときに輝くハイアーセルフのキャラです。

イベント主催や人前で自己表現するチャンスを増やすとき「ほんとうの自分」が自覚できます。

 

太陽がおとめ座の方

 

「わたしは役に立つ」ことで自身の優れた能力を見出すときに輝くハイアーセルフのキャラです。

観察力や分析力や調査力で貢献するチャンスを増やすとき「ほんとうの自分」が自覚できます。

 

太陽がてんびん座の方

 

「わたしはバランスをとる」ことで調和が産み出す美を感じるときに輝くハイアーセルフのキャラです。

ニュートラルな視点で立場やタイプの違う人々と交流し、刺激を受けるとき「ほんとうの自分」が自覚できます。

 

太陽がさそり座の方

 

「わたしはつながる・わたしは生み出す」ことで本質・真実を見出すときに輝くハイアーセルフのキャラです。

人と深くつながったり、物と深く関わることで本質・真実を探り出すとき「ほんとうの自分」が自覚できます。

 

太陽がいて座の方

 

「わたしは統合する」ことで大局を掴みトータルで考え、明るい未来の可能性を見出すときに輝くハイアーセルフのキャラです。

希望的観測で未来を見渡し、可能性の拡大を夢見て行動するとき「ほんとうの自分」が自覚できます。

 

太陽がやぎ座の方

 

「わたしは制御する」ことで物事の仕組みを抑え、見える形で結果を出すときに輝くハイアーセルフのキャラです。

機能性、合理性、生産性を高める活動をするとき「ほんとうの自分」が自覚できます。

 

太陽がみずがめ座の方

 

「わたしは知る」ことで独自の理論で従来の枠組みを超え、自由を得るときに輝くハイアーセルフのキャラです。

新しい情報の刺激で自身の世界観をリニューアルするとき「ほんとうの自分」が自覚できます。

 

太陽がうお座の方

 

「わたしは信じる」ことでスピリチュアルな世界、あるいは幻想の世界とひとつになるときに輝くハイアーセルフのキャラです。

「信じると具現化する」現象を体験するとき「ほんとうの自分」が自覚できます。

 

次回も「タフティ・ザ・プリーステス」の解説を予定しています。

 

わたしのサロン、リブラライブラリーではあなたの心のしくみをホロスコープで解説し、心の制限、葛藤が引き寄せる現実問題にセルフヘルプで立ち向かえるようサポートします。

 

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新メニュー(月の欲求・土星の制限の観念書き換えワーク、キローンの苦手意識を強味に変えるワーク)が加わりました。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。