こんには、リブラです。

今回も土星(サターン)さんとのさそり座土星についてのお話の続きです。

 

リブラ「前回、極性の融合の力を秘めたさそり座が土星の現実化のエネルギーと結びつくと、無から有を創造する叡智=錬金術のパワーになると、そして、それは強力だけど『取り扱い注意』のパワーであるとおっしゃってましたよね?」

 

サターン「さそり座の支配星は『惜しみなく与え、惜しみなく奪う』冥王星だから、生半可な扱いをすると容赦がないぞ。

それは、大口を叩いただけで大蠍に刺されて死を与えられたオリオンの例を見ても明らかだろう。

さそり座に土星をもつ者は、心から信られる真実に忠実にならなければいけない。

自分が本物と信じて疑わないものだけを一途に具現化を試みるのだ。

そうすれば、必ず森羅万象・万物は総力を結集してその思い(純粋なる意思)に応えてくれる」

 

リブラ「2012年10月から2015年9月までさそり座にサターンさんが滞在していたときの出来事、わたしはしっかり覚えていますよ。さそり座土星恐るべしと思いました。

 

有名なところでは2014年に、『交響曲HIROSHIMA』の作曲者とされていた聴覚障害者の佐村河内守さんにゴーストライターがいたことが発覚して、著作権の問題で騒がれていました。

また、同じく2014年は小保方晴子さんのSTAP細胞をめぐり、理化学研究所の上司が自殺するほどの事件になりました。

 

どちらも、真実を覆い隠そうとして暴かれた出来事でした。

佐村河内さんははじめからゴーストライターと仕組んでしたことだから、大衆から叩かれても仕方がないと思います。

 

でも、小保方さんはサターンさんがいて座に移動してからSTAP細胞を発表していたら、あんなバッシングを受けなかったのではないのか?と気の毒に思うのです。

研究者なんですもの、最先端の誰も見つけていないもの見つけた、と発表して何がいけないのでしょう?

再現性が確立してなくても、最初に彼女が見つけたことは事実なのですから。

 

似たようなことを千円札の野口英世博士はやっているけれど、叩かれるどころか、偉人として讃えられてしまっているじゃないですか?

 

黄熱病ウイルスも狂犬病ウイルスも彼は見つけたと発表したけれど、野口博士が使っていた道具は光学顕微鏡と寒天培地です。

でも、ウイルスは光学顕微鏡では見えず電子顕微鏡を使わなければ発見できないのです。

そして、ウイルスは生きている細胞じゃないと培養できないので、寒天培地に塗抹しても生えるわけがありません。

もっと言えば、光学顕微鏡で見えるのは棒状の菌か球形の菌かの形状と染色性(グラム染色陽性か陰性か)の違いぐらいで菌の特定までには至りません。

様々な試薬や栄養素を加えた培地に入れて、その物質を分解して培地の色が変わったからこの分解能を持つ菌で・・・、この栄養素を利用する菌で・・・と、細かな性状を確認してやっと菌を同定することができるのです。

誰も見つけていない病原菌を発見したなら、それを証明する方法がいくらでもあったはずなのに、野口博士はそれを明らかにせずに発表してしまってもお咎め無しなのですから、当時は随分研究者に寛大だったのでしょう」

 

サターン「さそり座にわたしがいるときは、嘘は暴かれ断罪されるから本音を語り真実に価値を置くことだ。

さそり座に土星をもつ者は、誰よりも真実・本物・本質の価値に気づいているはずなのだ。

それを見つけて具現化する役割があるからこそ、錬金術を使える資質が与えられているのだ。

 

森羅万象・万物の協力を得るのだから、それらを下僕として従える主人に見合うセルフイメージを持たなくてはいけない。

『自分の願望は全人類の願いでもある』くらいのスケールの夢を具現化するのに相応しい道具が、さそり座土星なのだよ」

 

リブラ「さそり座土星を使いこなすためには、自分の意思と全体性の流れ(全人類と森羅万象・万物の集合意識)の方向性を一致させることが必要なのですね?」

 

サターン「錬金術としてさそり座土星を使いたいならば、それは必須だ。

だから『上りのエスカレーターを降りるようなこと』をしていては、使えないのだ。

どうしても叶えたい夢が出てきたら、それは自分にとってもすべてにとっても愛の意図として出てきた願望なのか、問うてみるといい。そうすれば、どちらに向かっている夢なのかがわかるはずだ」

 

リブラ「さそり座土星の持ち主たちもさすがに錬金術を使うに相応しい大きな器の人が揃っていますね。

アップルのスティーブ・ジョブズ、マイクロソフトのビル・ゲイツ、フェイスブックのマイク・ザッカーバーグ、司会者で資産家でオバマ大統領当選に一役買ったというれるオプラ・ウインフリーもさそり座土星です。

 

次回からはさそり座土星の例として、スティーブ・ジョブズのホロスコープを解説していきたいと思います」

 

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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。