グランツーリスモ5の東京・ルート246をフォトモードで走っていたらおもしろい看板を見つけました。


ジャジャーン!龍が如く3の看板です(○^皿^○)ニコリンチョ!
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場所はここ。
スタート直後のストレートにあるこのビル(SCEビル)の道路沿いに設置してあります。
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こんなミニネタもおもしろいですね。
探してみるといろいろあるのかも?
NGPについて気になる点をピックアップ 機能、サービス編

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1:PS3に迫るほどの性能

試作機の実機で動いているアンチャーテッドやみんゴルなどのクオリティーは驚くほど高い。

ここまで高いスペックでありながら、ソフトやエンジン開発スタッフから「作り安い」「操作がし易い」との声を多く聞いたのが印象的です。
それもそのはず、かなり最初の段階からSCEのファースト開発チームと共同で作っているからです。

実際は容量の問題とかもあるけど、PS3との連携や素材流用などもスムーズにできそう
また、演算能力が上がったこと+背面マルチタッチなどの新しい機能から生み出される新しいゲームにも期待したい。

「NGPは高性能だからもの凄いゲームを作らなきゃいけない」との勘違いは止めて特徴を生かした新しい遊びを提供していくところが勝っていくだろうと思います。

そして、このスペックとツインスティック+背面マルチタッチ、視野角を生かしたジャイロ操作などで生かされる本格的なFPS、TPSの登場。こちらも大注目してます。


2:LiveArea、Near

ユーザー同士のコミュティーやソーシャル的な広がりに期待。
Nearなんて特におもしろそうだ。
この辺は3G契約しないとおもしろさが生きてこなそうなので、安価ならば迷わず3G契約したいと思っています。(ドコモならね)


3:PSPエミュレート

PSPのソフトは完全エミュレートで対応。
ただしNGPにはUMDスロットがないのでダウンロード版のみの対応。今まで買ったソフトでもコピー可能台数制限を超えていなければ登録できる。
モンハンのデモではカメラを右スティックに登録してスムーズに操作をおこなっていましたね。
また目に優しい大画面の有機ELでは迫力も違うのだとか。
PS3のDVDのアプコンみたいな感じにソフトも化けるかもしれませんね。



NGPについて気になる点をピックアップ本体編


1:ストレートスタイル
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いくつか予想画像が上がっていたスライド式ではなく今まで通りのストレートスタイルを採用。
これは二重丸です。と言うのも背面タッチなどはやはりこの形じゃないと生きてきませんからねぇ。
余計な部品とか使うこともないし、この薄さを実現!


2:二つのアナログパッド
ユーザーからの要望が最も多かったと言っていましたが、しっかり要望に応えてくれました。
しかもPSPのスライドパッドと違って操作しやすそうな感じですよね。
PSPのスライドパッドはなれるまでに結構かかった記憶があります。(手が疲れるし)


3:前面、背面のデュアルのマルチパッド
噂の背面マルチパッドは(操作の補助や新しい感覚などで)可能性を感じていたので是非採用してもらいたかったのですが、前面との併用でさらにいろいろな事ができそうな感じですね。
しかもどちらのタッチパネルも「しっかりとホールドしたまま」マルチで使えるのが嬉しいですね。
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4:有機ELの大型パネル
動画では画面を傾けていましたけど視野角が凄く美しかったですね。
PSPが登場したころもその視野角や綺麗さが話題になりましたがさらに先を行っています。
この視野角は6軸センサーを使うNGPにはピッタリマッチします。
よく考えられているなぁと言ったところです。


5:GPS
噂で出ていて何に使うのかなと思っていたのですがソーシャル的な部分で大活躍しそうですね。
この編は機能編で語りたいと思います。


6:前面、背面カメラ
PSPでもカメラが出ていましたが最初から付いているとやはり大きい。
「取り込む」とい動作はやはりいろいろ広がる。