今日もリベルタ


◆夏のイタリア遠征について
https://ameblo.jp/liberta-racing/entry-12369624589.html
場所:ステルビオ氷河スキー場
日程:2018年7月28日~8月20日 24日間
料金:490,000円+航空券
定員:小~高校生で10名。大学生・社会人を若干名。


◆リベルタレーシングキャンプはオフシーズン(5月~11月)も活動しています。
- 朝練(陸トレ)
- インラインスケート
- 室内スキー場でのトレーニング
- 海外遠征(夏、秋)
- プラスノーキャンプ
- チューンナップ講習会(スキルアップ、ベーシック)
- 個人面談、マテリアル相談随時
- 専門トレーナーを招聘しての練習会、他

お申し込み・お問い合わせ先
リベルタレーシングキャンプ 武政守
090-5514-4247
tasa@topaz.plala.or.jp


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2018-09-22 04:29:01

秋イタリア遠征2018 9月22日

テーマ:今日のリベルタ

週末の前日にして、ステルビオは選手が多くなってきました。それを見越して、いつもより早めにホテルを出ましたが、朝一番で既にいつもの1.5倍くらいの人数が並んでしました。これまでの平日はフランスやスロバキア、オーストリアなど、イタリア国外のチームが多かったのですが、今日からはイタリア国内のクラブチームの分が増えたという感じですね。

 

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今日のトレーニングはSL。一緒に練習するチーム(フロム スイス)がロングポールでやりたいとのこと。私としては、秋遠征はじっくりと技術に向き合う良い機会なので、ここでは極端な話、ロングポールSLは無理にやる必要ないかな、とまで考えていましたが、そういうことならば別に異存はありません。経験値を稼ぐということまで考えれば、どんなことでも練習になるのが今回参加している選手たちです。

 

 

 

オープンゲートの滑りはまあまあ、これまで練習していた成果が見えますね。さすがにまだショートポールの時と同じクオリティとはいきませんが、ポールを抜けた後の、ターン後半が作られるようになってきました。

 

次は、バーティカルコンビネーションやスルーゲートのパートのクオリティを高めたいですね。SLコースを攻略するには外せないパートですので、明日の課題にします。

 

今日は2人とも疲労が抜けきっていなかったので、いつもより1時間早く練習を切り上げました。私はゲレンデでまだやることがあったので、あとから帰りましたが、ホテルに戻ってからは十分に休んでいたようです。昨日の夕食時にあったグッタリ感は今夜は見られず、どうやら明日は元気に滑れるのではと期待しています。

 

そして午後、大事件がありました!

カンダハーで取り扱っていますヴィッタリーニ スキーウェアの担当者とホテルでミーティングをする約束をしていたのですが、彼の車のブレーキが壊れて、そのままホテルの駐車場にダイブ!それほどスピードは出ていなかったので、幸いにも本人の身体は無事でしたが、それにしても強烈な絵柄です。因みに、ミーティングはレッカー車を待っている間に無事に終えました。

 

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明日の夕食はピザに決定。こちらの子供たちもピザとなると大喜び(大騒ぎ?)して食べていますので、やはり、イタリア人にとってもホテルペレゴのピザは美味しいのでしょうね。他であまり食べたことないので、そう思うようにしています(笑)。

 

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さて、トレーニングは佳境を迎えています。ここからは、本数よりも質を高めることが必要ですね。ゲレンデは、週末で沢山の選手が来ると思います。その証拠に、明日のロープウェイは30分早まって運行開始です。そういったことにも気を付けて、良いトレーニングをしたいですね。

 

ではまた。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

エコーバレースキー場のシーズン券早期購入価格が発表されましたね。

http://www.echovalley.co.jp/modules/info/index.php?page=article&storyid=46

 

申込期限は10月15日~11月15日までとなっており、現在のHPにある「申込用紙」は昨シーズンのモノですので、これは使用できません。1日券の料金はまだ決まっていない可能性がありますので、帰国後に確認したいと思います。時期が来たら私からもご案内しますので、焦らずにお待ち頂ければと思います。

 

鹿沢スキー場のシーズン券が必要な方は、こちらも早期割引をご活用下さい。

http://www.kazawa.com/14091833652995

お申し込みの際は、所属クラブを「リベルタ」として頂けますと、何かと助かります。

 

今シーズンの鹿沢スキー場での練習は、

・12月15日~16日(2日間)

・12月26日~1月3日(9日間)

・4月1日~7日(7日間)

を計画しています。ご参考まで。

 

 

ご質問ありましたら連絡下さい。

 

リベルタレーシングキャンプ 武政守

090-5514-4247

tasa@topaz.plala.or.jp

 

 

2018-09-21 05:35:58

秋イタリア遠征2018 9月20日

テーマ:今日のリベルタ

今日は予定通りGSですが、予定通りにいかなかったことも。朝、ポールセットに上がると、ゲレンデシェフから今日はここのチームと一緒に練習するようにとの指示が。合同先は、この前一緒に練習したクラウディオコーチのチームでした。ここでは、ロングポールを使用。我々は昨日川村コーチと相談してショートポールでと決めていたのですが、ここにきて急遽予定変更。我々は今日のGSは「バリエーション練習」のつもりでいたのでロングポールでもショートポールでも問題ないのですが、川村コーチはちょっと残念そうでした…。何とか協力したいと思いましたが、ここではゲレンデシェフからの指示には従うしかありません。

 

とはいえ、昨日に引き続き今日もコンディション最高ですので、気を取り直してトレーニング開始。

GSは(昨日までのSLと較べると)ポール間の距離が長いために、次のポールに対して遠い場所からターンを始めることになります。で、その「始まり」が正確でないと、その後が全て狂うか、途中で修正が必要になります。そんなこともあって、昨日のSLとの距離感の違いへの対応がポイントだったようですね。

 

 

 

トレーニングも後半になると、距離感を掴み始めたようで、フリースキーでできているような滑りに近づいていました。雪が緩んできて、滑りやすくなったのにも助けられましたが。

 

 

 

雪が固かったからか、滑走スピードが昨日よりも速かったからか、今日はなんだか昨日よりも疲れましたね。実は…、というのも今さらですが、今回の遠征は休息日ゼロ作戦で臨んでいます。その理由はまた何かの機会に説明すると思いますが、この作戦のキモは、空いた時間の全てを休息に充てて翌日に向けてリセットすることです。ここまでは奏功していました。

 

ですが、オーバートレーニングのリスクはない訳ではありません(気持ちの面でも)。

明日のトレーニングはSLで、既に合同先のチームも決まっています。もし明日の朝までに上手くリセットできていないようならば、向こうのコーチにお願いして少し早めに帰るプランも考えています。

 

明日は少し様子見ですね。

 

 

2018-09-20 06:04:42

秋イタリア遠征2018 9月19日

テーマ:今日のリベルタ

昨日の夕方から夜にかけて激しく雨が降りまして、ステルビオも、もはやこれまでかと思ったのですが…(大袈裟)。

 

今朝スキー場に上がってみるとゲレンデは薄っすらと雪化粧していました。しかも、その雪がエッジグリップを助けてくれるといった訳で、今回の遠征で最高のコンディションでした。予報だと、今日は曇りがせいぜいだったので、ラッキーですね!

 

しかも今日は単独でのコースセットとなり、ステルビオのSLレーンを贅沢にも2人で使わせてもらいました。因みに、お隣はフランスから来ているクラブチームでした。せっかくなので、上部の緩斜面から最後の急斜面を過ぎて、その先の緩斜面までを通しで、50ターンくらいのコースを作りました。

 

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時間はたっぷりとあるので、フリースキーも念入りに行っています。

エクササイズではなく、低速でのポイント練習から始めて、徐々に滑りを組み立てていくタイプのメニューでじっくりとフリースキーも練習しました。速く滑るためには、本質的にグッドスキーヤーでなければいけませんからね。経験値は違いますが、今回の参加選手にとって、そこのレベルアップが鍵なのは共通です(まあ、全ての選手にとって言えることですけれど)。

 

 

 

緩斜面での滑りは、自分でも変化を感じるほどになったようです。見ていても、本当に良くなりましたね。

急斜面になると、完成度の未熟さが露呈してしまいます。ただ、実現したい滑りとの「差」を感じられるようになったことは、大きな前進です。失敗を失敗としてフィードバックできるようになりますからね。ブレイクスルーはもう間近だと思います。

 

 

 

テーピングで、膝の痛みを克服。痛みのある中で動くのは少し不安だったと思いますが、痛くても動けることを知ったのは、彼の年齢を考えると良い経験かと思います(無理させないよう、細心の注意が必要ですが)。昨日休んでいた分を追い付こうと、一生懸命やっていました。理解力は強いので、それが滑りとリンクした瞬間を自覚できるか、どうか。このあたりにポイントがありそうですね。

 

 

 

ともあれ、2人とも元気でやってます。しかも、どちらもマイペースなので、人間関係の疲れもなさそうです(笑)。

 

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明日は川村コーチたちがGSをやるというので、我々もそれに合流することにしました。この方が色々なことができるだろうと話し合い、ショートポールでセットすることにしました。この時期は、合同練習だとなかなかショートポールでGSはできませんので、良い機会です。今日までSLで取り組んでいたことを、GSターンというバリエーションで練習すると考えると良いです。目指せ、グッドスキーヤー。

 

では。

 

 

2018-09-19 13:06:57

秋イタリア遠征2018 9月18日

テーマ:今日のリベルタ

いつも夕食後にブログを更新してから寝ているのですが、ブログの前にもうひと仕事を…、としているうちに不覚にも寝落ちしてしまいました。で、この時間に更新です。申し訳ありません。

 

トレーニングはSLで、日本から来ている川村コーチが率いるチームに混ぜてもらいました。ここではショートポールでの練習をメインとしていますが、その方がSL初日の我々にも好都合でした。

 

その前に、フリースキーを入念に行いました。フォームも変わってきて、 なかなか良い滑りになってきたと思います。本人の「上手くなろう」という気持ちを感じますし、その気持ちを練習で出せるようになってきたのが一番の成長かもしれませんね。

 

 

ゲートではライン取りのン甘さから滑りの精度が下がってしまい、結果的に後手々々に回されてしまっている感じがします。GSで取り組んでいるテーマと同じですので、理解はできているはず。もう少しトライ&エラーを経験する必要があるかもしれません。

 

 

ご覧の通り、雪が汚れています。

これは、圧雪するとある程度攪拌されるので、朝のうちはい状態でも、雪が融けてくるとこうやって少しずつ茶色になってきます。つまり、昨日は9月とは思えないくらい暖かかったという訳です。こちらに来てから一度も雪が降っていませんし、(練習する身としては助かるのですが)予報でも暫くは晴れが続くことになっています。温暖化による長期的な傾向なのか、今年だけのことなのか?ただ、「今年だけのこと」を毎年経験していると、何だかちょっと心配にはなりますね。

 

もう一人の選手は膝が痛いというので、練習はお休みしていました。自分はお医者さんではないので診察はできませんが、話を聞くと、疲労由来の成長痛とも思われますし、軽いオスグッド病とも思われました。本人は不安げしたが、テーピングを施したところ、思いのほか症状が改善したそうで、表情も明るくない、どうやら今日は滑ることができそうです。

 

安静に薄るというのが確実で安心なのでしょうが、スポーツの現場では、特に「重症」でない場合は、その通りに行かない(できない、やりたくない)ことの方が多い筈です。こういうことは、何もトップシーンだけのことではありません。そうなると、ある程度までは本人の意思が一番ですが、そのためにもコーチ側は選手をよく観察すると同時に、遠慮しないで休める雰囲気作りも必要かと思っています。コーチは役者でなければいけない、と聞いた気がするような、しないような…?

 

因みに、10月20日(日)に予定している峯嵜セミナーは、こういった現実を踏まえてのセミナーになります。宣伝っぽくなりますが、私が必要性を感じているテーマですので、私が企画しました。ぜひスケジュールを入れておいて頂ければと思います。宜しくお願いします。

 

さて、サクッと書くつもりが、結構長くなってしまいました。

そろそろ身支度を整えて、出かける準備です。それでは、今日もよろしくお願いします。

 

では。

 

 

2018-09-18 04:55:54

秋イタリア遠征2018 9月17日

テーマ:今日のリベルタ

今日も良い一日でした。

 

朝起きて、朝食。ゲレンデに上がってスキーをして、帰ってきて昼食。休息はしっかりと取って、その合間にスキーの手入れ。夕食前に技術ミーティング。夕食をゆっくり食べて、そして就寝。基本的に、毎日コレを繰り返しています。特に、コレと言って変わった事はありません(笑)。生活面ではストレスもなく、トラブルもなく過ごしています。

 

トレーニングはいつものように足慣らしのフリースキーから始めまして、続いてエクササイズで技術的なウォーミングアップ。技術的な理解も進んできたようで、上手くいかなくても自己修正できるようになってきたことに進歩を感じます。

 

 

 

テーマを確認したところで、ゲート練習に入ります。今日はクラウディオという、典型的イタリアオヤジのコーチが率いるチームと一緒に練習しました。ここはマスターズ選手主体のチームで、人数もそう多くなく(だから合同となった訳ですが)、雰囲気も明るく、そしてのんびりです。そのためか、ウチの選手たちも周囲をあまり意識することなく滑れた気がします。

 

 

晴れ続きのため、雪は非常に硬くなっています。とはいえ、グリップしない雪質ではないので、雪面からのリアクションも良く、滑りやすい雪とも言えます。ただ、エッジで磨かれた結果、氷となっている箇所が所々にありまして、そこではあっという間にズリッとなりますので、油断は禁物。

 

 

 

それはそうと、こちらの選手は、ターン後半(仕上げ部分)の精度が全く違いますね。単純なエッジのグリップに頼るのではなく、しっかりと乗りこんで、結果的にグリップ力が高い滑りになっています。だから、ラインもキープできますし、推進力のあるターンとなります。スキーの向きを変えることにおいては同じくらいの技量でも、そこから先の部分で大きく差をつけられているように思います。頑張りましょうね。

 

明日からはSLトレーニングとなります。天気予報によると、明日の午後から下り坂で、明後日までは怪しい空模様になりそうです。これまでのように視界良好&ハードバーンとならないことも予想され、そんな状況下ではSLの方が練習に幅を持たせられますので。

 

と言っても、天気は良いに越したことはありません。明日の午前中までは悪くなさそうですので、まずはその時間を有意義に使いたいですね。

 

 

 

 

 

2018-09-17 04:48:40

秋イタリア遠征2018 9月16日

テーマ:今日のリベルタ

こちらに来てから毎日晴れています。

 

今日はポールセットでちょっとしたトラブルが。2レーン目のチームが隣との間隔を広く開け過ぎたうえに、途中で並びを無視してダブルゲートを立てたチームがあり、数チームはそれに並べてセットしていたのですが、それじゃセットしにくいだろうと、更に隣を無視して立て始めたチームがあり、あとからセットするチームはそこに合わせたものですから、ポールバーンは滅茶苦茶に(書いていても、良く分かりません 笑)。このままいったら全チームがポールバーンに入りきらない事にもなりかねず、ゲレンデディレクターが怒って全チームでセットやり直し!! 

 

最終的にはいつものポールバーンになりました。

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コーチ陣はそんなことをやっていたのですが、選手たちにとっては十分にウォーミングアップする時間になったかもしれませんね。フリースキーを少し見て、ゲート練習に移動しました。

 

まあまあ、かな?

これまでの滑走量・練習量に応じた滑りです。と言っても、決して消極的に評価している訳ではありません。これまでに習得したものが発揮されていますし、課題に対して努力しているのも十分に見て取ることができましたので。

 

 

 

欲を言えば、ゲートコースを適切に滑るために必要な力強さ(パワー)が足りないですかね。「無理なく」滑ろうとするあまりに滑走ラインがゲートから大きく離れてしまったり、スピードに見合った素早さで動けないために適切なタイミングを逸したり。雪面に働きかけるパワーも足りませんし、自分の身体を動かすパワーも不足です。

 

競技スポーツである以上、そこに必要な技術は身体能力に裏付けされるという事実を忘れてはいけません。無理なく無駄なくは、ある種の理想ではありますが、壁を突破するためには、それ以外の方法もあることを覚えておくと良いですね。

 

そんな訳で、明日もGSをトレーニングします。

簡単な更新となりますが、今日はこれくらいで。では!

 

 

2018-09-16 05:29:33

秋イタリア遠征2018 9月15日

テーマ:海外キャンプ

天気よし、雪よし。練習もよし。良い一日でした。

 

今日からゲート練習スタート。マデージモのチームと一緒に練習しました。こちらでは自分一人でコースセットすることも多いのですが、やっぱり人数がいると楽チンですね~。リフト側からコースを並行にセットするので、お隣を待って、順番にセットしていきます。

 

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フリースキーバーンもご覧の通りのコンディションです。で、向こうに見えるのがポールバーン。ステルビオのメインバーンで、ガイステルという名前です。

 

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コーチの数やレーン数の割にはゲレンデを滑っている選手が少ない気がします。実は、リフト待ちも殆どありません。良く見ると、我々と同じようにレーンシェアして練習しているイタリア人のコーチと選手はあちこちにいます。夏遠征の時もそうでした。以前はゲレンデにもっとたくさんの選手がいたような気がします。

 

これについて夏の時に聞いたら、まだ大所帯のチームもありますが、全体的には各クラブチームで選手数は減っているとのこと。より良く選手を見るためでもあるそうですが、やはりと言うべきか、経済的な事情も多分にあるそうです。何処でも似たようなことが起きているものです…。

 

バランスを見てゲレンデシェフに割り振られるのもありますが、マデージモチームがセットしたレーンには、我々の他にもマスターズ選手メインのチームが一緒に練習していました。お隣は、お隣のレーンも同じく3チームでシェアしていましたよ。

 

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さて、トレーニングはというと、もう一人の選手が雪目の疑いアリということで、急遽オフ。図らずも、マンツーマンでのトレーニングとなりました。イタリアまで来てマンツーマンでトレーニングとは、自分で言うのもナンですが、なんて贅沢なのでしょう♪

 

 

昨日は上下方向の動きを主体にしましたので、今日は左右方向の動きを中心にしてフリースキートレーニングを組み立てました。いわゆる上下運動はとっても大切ですが、それはエッジが立っているからこそ効果が生まれるのです。そのためには左右方向への動きと、それに伴うバランスの確立が求められます。まあ、最終的にはどっちも大切という訳で、どちらが欠けても良い滑りにはなりません。

 

 

ゲートの滑りもまずますと言ったところ。フリースキーでは良い動きが出始めているので、それをどうやってゲートの中に持って来れるようにしてあげるかがコーチとしてのテーマですね。そして、いきなり答えと言うと、ライン取りがポイントです。より正確に言うと、どんな動きをどこでするか、です。それを繋いだのが結果として「ライン」になりますので。

 


そんな訳で、明日のテーマは決まっています。ミーティングで予習もしました。今日滑れなかった選手も、この調子でいけば明日は滑れると思います。

 


今日の夕食はピザが1人1枚で、満腹。食堂が満席状態の時は、一つひとつ料理を出すよりも、ピザをドーンと出した方が楽だというホテル側の事情があったりします(笑)。とはいえ、いつ食べても美味しいので、全く不満はありません。因みに、ステルビオ界隈でピザ窯を持っているのは、我々の宿泊しているホテルペレゴだけだそうです。

 

これは、トマトソースとチーズのピザ、マルゲリータ。シンプルなのが好みなのか、いつ来ても子供たちには一番人気です。

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こんな感じで充実した毎日を送っていますが、4日目くらいからは疲れが見え始めると同時に、何となく慣れた気がして気が緩むタイミングでもありますので要注意です。気を引き締めて、頑張っていきましょう!

 

 

2018-09-15 05:08:48

秋イタリア遠征2018 9月14日

テーマ:海外キャンプ

さて、トレーニング2日目。予定通りフリースキーです。

コーチレーンに並ぶ必要がないので、私も選手と一緒に少し遅めにロープウェイ駅に向かいましたが、意外や意外。殆ど待つことなく、非常にスムーズにロープウェイに乗ることができました。しかも、天気悪い予報でしたが見事に外れて、ご覧のコンディション。

 

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昨夜は雨が降っていたので(ここまでは予報通り)、ちょっと雪は柔らかかったのですが、悲しいかな、これくらいの方が滑りやすかったです…。

 

まあそれはさておき、足慣らしを済ませて、スキー場奥にあるクリスタロと言うゲレンデに移動。ここは斜面変化の少ない緩・中斜面で、技術練習をするにはもってこいのコースです。人数が少ないメリットでもありますが、今回は、どちらかと言えば細かい部分にフォーカスを当てるような内容でトレーニングするつもりで来ました。

 

 

 

さすがに11時近くになると雪が緩んできて、今はまだ夏と冬が拮抗している感じですが、いつもの秋遠征よりも、今年は1週間早く来ていことを思い出しました。この時期はこんな感じなのですね。全体的に見れば、寒すぎない気温に硬いバーンで、トレーニングに最適です。

 

 

なかなか良くなってきたと思います。

昨日よりも少し長く練習しましたが、それでも疲れ切る前にホテルに帰りました。徐々にペースアップできたらと思っています。

 

昼食後はコントレと言うより、散歩ですね。いつもの秋遠征では既にホテル周りには雪が積もっていて、外に行くには厳しい気温ですが、今日は少し歩いただけでも軽く汗ばみます。

 

ステルビオ名物の連続カーブは何度見ても壮観です。世界で最も有名な峠道の一つだけあって、その筋の愛好家(自動車、バイク、自転車)には確固たる地位を確立しているステルビオですが、ホテルのオーナー・ヴィットーリオに聞けは、全体的にはイタリア国内からの観光客が減っているそうです。その一方で、今年は特にオランダやベルギーなどからのお客さんが多かったそうです。「なんで?」って聞いたら、「あっちには山がないからさ!」って自信満々な答えなのですが、そんな単純なのでしょうか…⁉

 

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明日から週末、しかも晴れ予報とあって、ホテルには今の時間になっても多くのチームが入ってきて、賑やかになってきました。8月のキャンプを終えると、9月からは毎週末のように滑って、10月からはもう少し長い単位のトレーニングを組み、11月にかけて練習の質・量ともに増やして、本格的なスキーシーズンを迎えるのが一般的な流れのように見えます。私自身も、こちらでは色々と学んで帰りたいと思います。

 

細心の心掛けの甲斐あって、選手2人は昨日よりも元気そうです。明日からはGSゲート練習となりますので、この調子を維持してもらいたいですね。

 

 

 

2018-09-14 05:48:14

秋イタリア遠征2018 9月13日

テーマ:今日のリベルタ

こちらのメーカーの人と打ち合わせをして、いきなりですがブログ更新がこんな時間になってしまいました。申し訳ありません。

 

今朝から早速ゲレンデに上がりました。いつものステルビオですが、夏遠征から今日までに合計で50㎝くらいの降雪があったそうです。それでも今年は晴れの日が多く、例年よりは新雪が少ないですね。しかも、気温も高めだと思います。

 

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だからという訳で、雪はメチャクチャ固まっています(夜は氷点下の気温ですので)。締まっていると言うより、固まっているという感じ。夏遠征を終えたままホテルに置きっぱなしにしていた私のスキーでは、プラスノー状態です。夏のザブザブの雪から、こんなに硬いバーンまでで練習しているのですから、コッチの子供たちは上手くなるはずですよね。

 

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負けてはいられないと思いつつも、まだ初日ですので、ほどほどのペースで。今回はこの2人でトレーニングです。秋遠征はプライベートトレーニングと言っても良いですからね。個別のアドバイスを多めにして、レベルアップを目指します。初日にしてはまずまずの滑りで、今日だけでも上達がありましたね。

 

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秋遠征は期間が短いですし、休息日も特に決めずにトレーニングすることになります。そのためには心身のコンディションを常に万全にキープすることが求められます。参加選手が多かった夏は、なんだかんだ言ってもチーム内でサポートし合ったり、選手同士で競争意識が芽生えて(意図的にそうさせているのもありますが)、その結果頑張れるものですが、プライベートトレーニングとなっている今回は夏とはまた違ったアプローチが必要です。

 

特にペースを掴むまでは、選手にとってストレスない環境を作ってあげようと思っています。

 

明日も、もう一日フリースキーで練習します。この時期は午後もリフトが稼働するため、朝のロープウェイは8時から始まります。そこそこの早起きで大丈夫なのは助かりますね。お陰で、こんな時間になってもプレッシャーを感じずに起きていられる訳ですが、夜更かしは禁物ですね。寝ます。

 

それでは皆さん、おやすみなさい。

 

 

 

2018-09-13 02:21:42

秋イタリア遠征2018 9月12日②

テーマ:海外キャンプ

無事到着。

ミラノは蒸していて暑いです。

 

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ドライバーのルイージと合流して、ステルビオまでドライブ。彼とも数年来の付き合いになっていますので、今回もゲートを出たらすぐに気付いてくれて、荷物まで運んでくれました。グラッツェ。

 

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空港を出て、ステルビオまでの道中の前半半分は高速道路です。夏は大型バスでしたが、今回はバンですので、快調に飛ばして走ってます♪この分ならば、3時間半くらいで到着できそうです。

 

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ルイージによると、ステルビオは雪が沢山降ったとのこと。楽しみですね。

 

 

 

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