頭で考えてることと、心で感じてることが違う場合がある。

そんなときは、心で感じてる声に耳をすませたい。

たとえ心の声が、常識からは外れてたとしても、心の声が言ってる事を、今の自分は必要としているのだ。

必要としているのには理由がある。

どうしてもそれを必要としていると言うことと、その理由を、自分自分で認めたら、認めた瞬間から何かが変わっていき、自分らしさに、また近いていく。

そして魂が成長するのだ。

心の声に寄り添ってみよう。
でももしそれが、どうしても難しいなら、一旦、頭で考えてることに添うのも、ありなんだけど、その時は、心の声が言ってたことを頭の端に置いとくと良い。

ムリすることなく認めれる時がきた時に、認めるといい
と私は思う。




今日は朝からセルフコーチング的な事をしてみた。
迷ってたことがスッキリして気持ちいい~。

迷っている時って、イロイロな自分がいる。
こうも思うし、ああも思う。
どっちもどっちだから、迷う。

てことは、迷っている両方の自分の言い分を客観的に聴いて感じたことを整理していき納得すると、迷っている自分達が一つに統合して、ちゃ~んと答えが見つかる。

超面白い~~~!!!

こういうの、人にするのも、自分にするのも、わたし大好きっ!!



面白い~~~~~♪♪
リベルチェの二つあったホームページを、本日一つにまとめました。

現在は
http://liberuce.com

のみとなり

http://wa.liberuce.com は、アクセスできなくなっています。

ご了承くださいませ。


やってあげる でもなく
やらなければいけない でもなく
やるべきだ でもなく

何となくやってるから でもなく
やれと言われたから でもなく
やらないと悪いから でもなく
誰もやらないから でもなく


やりたいからやる!
したいからする!
自立するとは・・・

「自分の軸で立つ」ということ。

本来の自立は、
お金を自分で稼ぐということではない

自力でお金を稼ぐこと(お金を手に入れること)に興味がある人と、ない人がいると、私は感じている。


自力で、それを手に入れることに興味があり、本気でやってみたい!と思うならば、もちろんそうすればいい。
その際は「恐怖で手に入れる」のではなく「喜びで手に入れる」のが良いのではないかと思う。

例えば
お金がなくなる恐怖があるから、稼がなくては・・・ではなく
喜びで生きるために、稼ごう!

って感じ。


ただ、大人になったからといって
自分の軸で立つために、お金を自分で手に入れる必要が、絶対にあるかと言われたら、私はないと思っている。
だから、自力で手に入れたい気持ちがないのであれば、それをする必要は、まるでないのではないだろうか。

それをしていないからといって、自立していないとは言わない、と私は感じる。


「自分の軸で立つ」
ことにお金を手に入れることなんて、本質的には関係がないから。


「自分の軸で立つ」
とは

他人の軸に合わせて生きるのではない
社会の軸に合わせて生きるのでもない

自分が信じるその軸で、自分の人生を生きるということ。
(社会の軸や他人の軸が、自分の軸と一致しているなら、その軸で生きていてイイと思う)

それが本来の自立だと、私は感じる。