頭で考えてることと、心で感じてることが違う場合がある。

そんなときは、心で感じてる声に耳をすませたい。

たとえ心の声が、常識からは外れてたとしても、心の声が言ってる事を、今の自分は必要としているのだ。

必要としているのには理由がある。

どうしてもそれを必要としていると言うことと、その理由を、自分自分で認めたら、認めた瞬間から何かが変わっていき、自分らしさに、また近いていく。

そして魂が成長するのだ。

心の声に寄り添ってみよう。
でももしそれが、どうしても難しいなら、一旦、頭で考えてることに添うのも、ありなんだけど、その時は、心の声が言ってたことを頭の端に置いとくと良い。

ムリすることなく認めれる時がきた時に、認めるといい
と私は思う。