今年に入って、右足の親指が、ちょっと触れるだけでも激痛が走るので、歩くのも歩きにくいため、サロン近くの整骨院に行くことにしました。

昨日と今日と2回行ってみました。

行くと、痛みを抑えるための電気を2回流してくれて、プチ整体してくれます。

親指の痛みの原因は、おそらく外反母趾からの影響だろうと言う事でした。


でもそもそもは、骨盤がずれているそうで、骨盤がずれて、両足がちゃんと地面に着かないことから、外反母趾になったのでは?

と言われました。

まあ、その原因もあるんだろうな・・・。うん。


ここの整骨院は、保険がきく範囲で治療してくれるので、もうしばらく通います。

まだ痛いので、しばらく痛みがなくなるまでは、マメに通うと良いとのことでした。



そうそう。
治療する前には、症状の声を聴こうと思っていたので聴いてみました。

症状からは
「かまって欲しい。歩きたくない。進みたくない」という声。

何に対してか。

かまって欲しいっていうのは、私自身が・・・なんですけれど。


歩きたくない、進みたくない
っていうのは

この世に対する、かなり強く激しい怒りを含んでいて。


どんな怒りかというと。

「この世に対する男性と女性の関係性への怒り。」

いまだに残る、男尊女卑的な考えとか!

結婚の時に両親に
「~~さんを僕に下さい!」

モノか!女性は!!!!

みたいなこととか。。。。

書き出したら山盛りあり過ぎて、書ききれない。


あまりにひどいこの世に対して絶望していて、その絶望感によって
歩めなくなっている。


という感じ。。。。


治療をするということは、その症状と向き合って生きる!
ということだと、私は思っているので、時間かけながら、無理のない範囲から、ちゃんと向き合って行きます。


こういう怒りについても
少しずつブログに書いていくのもいいな・・・と今ふと思いました。

気が向いたときに、書きますね~~~(*^_^*)





コーヒーは、昔から匂いも味も好きなんですけれど、

17時以降に飲むと、夜、まったく寝れなくなる
すぐに胃が気持ち悪くなる

ということがあって、ミルクをたっぷり入れたやつを1日1杯までしか飲めませんでしたので、
飲むものがないときに、飲む・・・みたいな感じでした。

甘いモノが大の苦手なので
砂糖入りの飲み物が飲めなくて、果物はOKだけれど100%ジュースしか飲めない。

紅茶も緑茶もカフェインたっぷりやし・・・

ということになると、寒~~い冬に、お酒以外で、何を飲むねん!

お白湯さんや、カフェインなしのお茶とかしか、飲むものがない~~~~

という状態だったのですけれど


ついこの間、お友達に
「カフェインレス コーヒー」

というのがあるのを教えてもらって、さっそく購入!

最初の日は、クリープを少し入れて飲んでみたら、、ちょっと甘かった・・・(クリープが)


なので、今日は豆乳を入れて飲んでみたら、めっちゃおいしい~~~!!!


苦さが少し控えめな感じはしますが、私にとっては、とってもおいしいです。

夜に飲んでも普通に寝れるし、胃も気持ち悪くならない!!


なので~~
寒い冬に飲めるモノが増えたぁ~~~~~(*^_^*)


嬉しいっっっ!!




なんか~~やっぱり
チャネ講座たのしいぃ(*^_^*)

内容を再構築しなおしたので、私自身が教えやすい。

人が出来ていく姿を見るのが好きなんですね~、私♪


ずっとプロコースをメインでやってきてたけれど、一般コースもイイねぇ。楽しい~~~。
(以前は、一般を卒業してからプロコースというスタイルではなかったので)


初のスカイプ講座も、遠距離であることを忘れてしまうほど、良い感じに進んでます。

今日は、お休みにしよと思ってたけれど、やりたくなって(笑)プロコースの内容を再構築しています。

プロコースの内容は、もちろんすでにあるんだけれど、より良いものにしたくて、新しいテキスト作成中~~。これもまた楽しい~~~(*^_^*)

常に新しいことをする・・というのも好き。
何かオリジナルなモノを作るのも好き。

私の「好き」がつまってるんだな、講座って。



ということで、引き続き楽しみまぁす(#^.^#)
20年くらい前から両足ともに外反母趾なんですけれど、今年に入って右足がちょっとひどくなってきています・・

右足の親指の第一関節のところが、ちょっと触れるだけでも痛い・・・
思わず痛風かい?と思ってしまうくらい。

う~~ん。もうちょっとしたら治るのかな、これ・・


一度病院に行ってみよ

と思って、昨日ネットで検索していると、整骨院系のところと、普通の病院の整形外科があり、整骨院系は、保険が効かない。

整形外科で手術を勧められたりするのが嫌で、数年前には、整骨院系のところに半年ほど通って治療して、良い所まで治ってたんだけれど、どういう訳か、治療院がなくなってしまって通えなくなってしまい、今また、足が元の状態にもどっちゃった・・(というか右足はひどくなってる)

という経緯があります。

外反母趾ってされど外反母趾で、肩こり、腰痛、膝などにも影響が行くこともあり、中には自律神経やうつの原因になったりする場合も。。。

今のところは、軽い膝と親指の痛み程度ですが・・・

このままほっとかず、ちゃんと治療した方がいいかもなぁ~と思いつつ。

うんでも、治療する前に症状の声を、しっかり聴いてからにしよう。何かを私に伝えたくて症状が出ているハズなので。
このところ熱が出たりして体調を崩していて、しばらくの間、食欲がなかったのですが、ようやく少し回復してきました。

全く食欲がないときは
おなかは鳴って、体は食べ物を求めている感じがするのに「食べたい」という気持ちが湧かなかったんです。


食べたい気持ちが全然ないのに、このまま食べないのはよくないから、少しは食べなきゃという義務感だけで食べようとすると
味は普通に感じるので「おいしい」という感覚はあるにも関わらず

例えおいしく感じられるモノを食べてても、それを途中で辞めたくなるんです。

なかなか食べ進められないし、量も少ししか食べれない。



その体験を通じて感じたのですが

「食べたい!!という欲求があり、おいしそ~って思って食べる」

というごく普通のことが、ホントはものすごく幸せなことなんやなぁって思います。


食べたい!という気持ちって、生きたい!という気持ちなのかもしれません。

人間は食べないと死にますので、食べたい気持ちがない=生きたい気持ちがない

食べているから生きている。生きているから食べている。

そんな風に
食べることと生きることは、やっぱり直結しているように感じます。


食欲がなくなったとき私は
「あなたは本当に、この地球にこのまま生きて行きたいのか?」
と問われた気がしました。

私の答えは「はい。生きていきたいです。」


そっか、私は生きてたいんだ~

な~~んて客観的に観察している自分がいます(笑)



あ、そうそう。

「食べ方にこだわる」ということは「生き方」にもこだわっているのかもしれませんね。

私は、白砂糖はほとんど使わず野菜中心で、同じ食材を使った炒め物とかでも、毎回違った食べ方をするのが好きですし、自分で何を食べるかを決めたいタイプ。
食べたくないものは絶対に食べたくない。

もし、明日から肉中心で、白砂糖をいっぱい取りなさい、そして炒め物は毎日同じ味付けで!とか言われたとしたら、どうしましょ・・・・ひっくり返りま~~~す(笑)


白砂糖のような不可思議な存在の仕方をしたモノとはあまり付き合いたくないし、
どんな人と付き合うのかも、どう生きるかという生き方も、全部自分で決めたいタイプ。


人に比べたら、食べ方はこだわってる方やと思います。
つ~ことは、生き方もこだわってる方やと思いますわ~~~。

自分の人生は自分でこう生きる!と決めて生きたい。


そして、誰かと一緒に食べると楽しいのと同じように
「その生き方、面白いね~」って言ってくれる人と共に、もっともっと共有できると楽しいよなぁ・・・と思います。