体の声を聴くってイイネ

体の症状には深い意味があるのだ。。。

どんな心の原因からそれが来ているのか、体の声を聴くだけで症状が和らぐこともあったりする(*^_^*)

ホントのこというと、お医者さんにこのことを知ってほしいなぁって思うな。

心から来る原因を癒すと、根本的なところから本来の状態に戻れるから。


この間、チャネ講座の受講生さんの練習台になって
今年に入ってから毎日１個から多い日で３個くらい出ていた軽い「じんましん」の声をチャネリングで聴いてもらったら、このところ出なくなってきた～～♪

いろいろな意味で嬉しいっ(*^_^*)うん、嬉しいっ(*^_^*)

やり過ぎに注意

やり過ぎに注意・・・やねんけど、ついやり過ぎてしまう(笑)

やり過ぎると、しんど～くなるので、ほどほどが私にとっては一番なのは、わかってるんやけど。

言い方変えると、やり過ぎるとは「プロとして徹底する！」という流れになることが多く、一見、良さそうには聞こえる。


けれど、なんでも「過ぎる」としんどいのだ。。。

ほどほどに肩の力を抜いて、徹底するところは徹底しながら楽しむってのが私には必要。


これでもか！と言うぐらい徹底しても心地が良いのなら、それでいい。

でも、それにな～んか違和感があるならば、もうちょっと肩の力を抜いてみるのもいい。


今の私は、ちょいと力を抜くことかなぁ～～～。。。



うん、意識してみよう(*^_^*)

意識するだけで変化が起こるから。

人は鏡

人は鏡やなぁと思う。

写った鏡で何に気付くのか？その気づきを、これからどう活かしていくのか。


全ては宇宙によって采配されていて、必要なことは揃っている。
それを信じて。

地球が生まれた意味がある。
それを信じて。

自分が生まれてきた意味がある。
それを信じて。

ヒーリング講座をつくろうかな・・・

3月後半から使うチャネ講座のプロコースのテキストを、ただいま書き換え中でござります。

時々煮詰まるけれど酎ハイに助けられながら(笑)

何か～～、結構たのしく書き換えれてます。

私、時々何かを構築するのは好きなんですよね。でも構築すること自体が目的になって、とことんし過ぎると苦しくなるんです・・・。

楽しんでやるというポイントさえずれなければ、すっごく楽しく構築できて、楽しいと内容も充実していくっていう自分の流れがあることに気付いたので、良い感じで進んでます。

一番言いたいことは何か
一番大事なのは何か
何のためにそれをするのか

そういう軸からずれないよう、チャネしながらのテキストの書き換えは、なかなか楽しいデス～～。

うふふふ。


チャネのプロコースのテキストには、チャネリングの中で出来るヒーリング法としてヒーリングの基礎を載せてるんですけれど（基礎っていっても、結構なボリュームがあったりする・・・・）

この調子で、その続きのヒーリング講座もつくっちゃおっかなぁ～～なんて思ってます。


いま、基礎をテキストに載せてますが、ほな応用は誰が伝えるんじゃ？？？って自問自答してみたところ、自分が作った基礎の続きは、自分で伝えた方がええよなぁ・・・・

みたいな。。。
応用編は確かに現場では何百通りもあるんやけれど、応用のうちの基本を入れて作れば良いかなと。

あ、チャネ講座の卒業生さん対象ね。一応。

以前、自己ヒーリング講座を作ったことがありましたが（必要な人、数名に伝授しました）
その時よりも、断然楽しく出来そうな気がするな～～ヒーリング講座♪

ヒーリングはチャネリングと同等なくらい大好きやし、人生変わるし！！



何か、、、やる気になってきたぞ、私・・・(*^_^*)


受けたい人、、、いるかな～～♪♪

高次の存在との会話の大事さ

高次の存在と会話するって言うと
何だか怪しげ～～～～に聴こえるけれど

でもね
人が人として生きる上で、そういう存在が必要な人もいるのだなぁ。
（そういう存在たちと、全く距離がないというのか・・う～ん一体化している感じ？の人達もいて、その場合はこの限りではないけれど）

そういう存在からの声を信じるとは、結局のところ自分を信じることになるし、自信にもつながっていくから、自己信頼感はどんどん増していく！


自己信頼感がより一層増していくと、人生変わるで！！

心の底からの本当の想いに気付き、そこから起こす魂レベルの言動は、人生を劇的に変えることだってあり得る！！

と私は強く思う。


ぜひとも、高次の存在と会話をしてみてほしいなぁぁぁ。

うんっ、このところ本当に心からそう思う。


そういう思いから、チャネラー養成講座しています～～。たのしいよ～。



ほんとに必要な人に是非っっ(*^_^*)



詳しくはこちらです。


※受講されるには受講要件がありますので、詳しくは下記をご確認ください。

リベルチェ
http://www.liberuce.com/index.php?%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%8D%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%81%A8%E3%81%AF