生き方は人によって違いがあるとおもう

私はやっぱり
遊んで生きたい。というのがベースやなぁと思う。

かた~く苦しくなって重~~く・・・という感じというより
生きていること全てが遊び(笑)

遊びや楽しさがベースな感じ。

ということは
遊びの要素がなくなると、ものすご~~~~~~~~~く苦しくなる。

その遊びも
自他の気付きとか、本来の自分に戻ることとか、再生を視野に入れた創造的破壊とか

そういうことを遊びとする感じなので、ちょいと一般的な遊びの感じとは違うのかもしれない(笑)


とにかく自分が楽しいと思う事しかできないのが私。

なんであっても
遊びや楽しさの要素は、私の中ではかなり重要。

もっと自分らしく遊びた~~~~いっ!!!
久しぶりにブログを書きます。

梅雨の時期に入ってジメジメしていますねぇ~

ジメジメはちょっと嫌ですけれど、朝晩がまだ涼しいので、涼しさを楽しんでいます。


そして雨ってやっぱり浄化してくれるので、とても気持ちいいですね。
そういう意味で、私は雨、そこそこ好きです。

旅のときとか、晴れてほしい日もありますけれど、雨の音とか、いいですね。

そして雨上がりの山の中!最高です。
葉っぱに乗ってるシズク。雨上がり独特の香りっ♪どれも大好きです!
雨で浄化されて綺麗になった山の中を歩くって素敵!!


雨と雨の間を狙って、梅雨の間に鞍馬にでも行こうかな~(*^_^*)と計画中。



見る・・があれば、見られる・・もある。

あるけれど、今までは、あまりに嫌過ぎ&怖すぎて見られることそのものを消去して拒否しまくっていた。

でもKさんやYちゃんのおかげで、見られる・・をようやく存在させることが出来た!

そして今日はチャネ講座で、受講生さんのヒーリングの練習台になって、見られる怖さ
についてをヒーリングしてもらった。

そのヒーリングにより
本来の見られるとは何か?
を思い出せたことが本当に大きかった。

私にとっての本来の見られるとは
「求められること」「愛されること」「受け止めてもらうこと」「安らぎや安心を得ること」

なるほど。今まで私が見られることによって、本当にそれを得られた!という実感は、ほとんどない。あっても怖すぎて感じられずにいた。

そら、見られることを、あんなにも嫌がる筈だ・・・。

そのあと見られる怖さ自体をヒーリングしてもらい、

「あぁ、もう大丈夫な気がする・・」と思えた。

これからは見られる心地よさを感じよう。心地よさの方に意識して行こうと思う。ここまできたら出来ると思う!

受講生さんのヒーリングもバッチリ体感がありました。ええ感じです~~。このままやってみてくださいっ(*^_^*)

めっちゃ楽になった!!受講生さん、Kさん、Yちゃんほんまにありがと!!!!!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

しばらくブログを書かないでいたら、ブログ止まっていますね・・
と心配のお声を頂きました。

読んでくださっている方がいらっしゃるんだなぁと思って嬉しかったです。

ときどき気まぐれで、書きたい時にポツポツ書いていますので、また止まることもあるかもしれませんが、こんなのんびりモードでもよろしければ、おつきあい下さると嬉しいです。

昨年は、自分の中で「希望」が見えた年でした。
今年は、その「希望」をより明確に、そこへと少しずつでもいいので向かって行けるようにして行こうと思っています。

しなければならないという義務感ではなく、心からしたいと思うことをしていければ嬉しいですね。

全ての生きとし生ける存在たちが心地よく生きれることを願って♪




熱海付近まで二泊三日、一人旅をしてきました。

伊豆大島の三原山の火山口を一周して感じたことは
「生きるっ!」
火山は火山として、他の何でもなく火山として、生きている。
その躍動感、力強さ、エネルギー!
まさに生きるーっ!って感じです。

火山自体には人間みたいな意志はない。でも宇宙の意図はある。

宇宙の意図に沿って生き続けるその様は、非常にシンプルで本当に力強い。

私たち人間は生きることに意味を見いだそうとすることもあるけど、火山の生きる意味は、生きるから生きているという感じ。

生きることの中にある核は、生きるから生きている、ということなんだろう。
そこに立ち返れば、自分らしさが増していく。

生きるから生きているというシンプルで力強いエネルギーを核にした上で、個々の生きる意味を感じると、結果的に本来の自分らしさが強化され、より自由に生きていけそうに思う。

その道を選びたければ、選び続ければいい。
もし、何か違うと感じてるのに選び続けてるとしたならば、まずはそれを受け入れよう。
生きるから生きている!のであれば、宇宙の意図とともに、本来はとっても自由なのだ。

何を選んでも良い。自由なんだから。
それならば、自分の心の底が本当に望むことを選び続けていきたい。