以前にも放送があったけど、ドラマ「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」のタイトルに興味わかず、スルーしていた。偶然、再放送の1回目のチャンネルに触れ、始まりの音楽部分が流れて惹かれ、聴き入った。同時にスマホの、曲を聞き取り、タイトルとアーティストを表示する機能をタップして曲名もアーティストも判った。 簡単だから、カタカナで記します。 ややハスキーだけど女性らしく甘く魅惑的な声はアメリカの主にカントリーミュージックのシンガーの「タミー・ワイネット」で、楽曲は1968年に発表の「スタンド・バイ・ユア・マン」だそうで、早速、利用している音楽アプリのスポティファイにも取り込んだ。歌詞の和訳を読むと、なかなか深い。ドラマの随所に私の好きなメロディラインのオールド・ソングが流れ、観るつもりの無かったドラマも何となく目に入り、ヒロインは、最近ヒョンビン氏と熱愛の女優さん???
「サムシング・インザ・レイン」も流れ、これも良い。