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Ribi's room

きまぐれな独り言・・昭和のかおり

少し前の天気予報では、昨日からの3連休は傘マークだったのに、今日は一滴も雨は降らず薄日も時折射す秋の良いお日和でした。


多摩の斎場で10時から父は荼毘に付されました。ここの斎場は何時も混んでいるのに、今日は友引でもないのに閑散としていました。高齢の義母はお留守番してもらい、息子夫婦と私たち夫婦4人で見送りました。先日引き伸ばした写真がとっても良くて、隣のおじいさんの写真を見て「勝った!」って思いました。ナイスな笑顔で悲しみは倍増しましたけどね。


お骨は壺に収まりきらないほど多くて立派な骨でした。インプラントしたあごの骨は圧巻でした。


帰宅後お骨を安置して、義母と5人で会食しました。親孝行できる親が1人になってしまいましたが、義母は「絶対90歳まで生きる!」が口癖なので、実行してもらいたいです。


明後日からは、色々な死亡に伴う手続きをやらなければならないので気が重いのですが、経験者の夫がサポートしてくれるので救われます。隠し子でも出てこない限り(笑)無事に円滑に済むと思います。


気を張るほどのお葬式ではなかったのに、珍しく頭痛がするので今日はすぐ寝ます。Good night!



もう11月なんですね。あと今年も2ヶ月・・・早いです。


そうこうしていると11月もあっと言う間に過ぎてバタバタと師走に突入。何かがある訳でもないのに気ぜわしくてたぶん今年も大掃除はないがしろに・・・・いつもの事ですけどね。


8月に父の家のリビングと廊下の床掃除をプロの方にお願いしたので、今でもサッと拭くだけでピカピカになります。やはり本職の方にお願いしてうちもピカピカにしてもらおうかなぁ~って思い始めています。


11月と言えば「紅葉」ですね。

京都のモミジの赤の色って並外れて綺麗ですね。おととし行った秩父の紅葉もライトアップされて綺麗でした。近所の大きな公園も綺麗なところがありますが、私は歩く道々よそのお宅のお庭の小さい秋を見るのが好きです。可愛いモミジがあったり、色づいてたわわになった柿の実を見たり、ハラハラと散る落ち葉を見たり・・・

安上がりな秋の感じ方ですね。


秋なのにうちは朝顔に占領されています。正式には西洋朝顔、琉球朝顔と言うそうですが、毎年引っこ抜いてもにょきにょき出てきて冬になる頃まで咲いています。今は特にピークで通行人も足を止めて見て行くほどですが、元からある樹木に絡み付いて枯らすこともあるので困っています。夏は暑さがしのげるので良いのですが、冬はそのままにしておくと日が当たらなくて寒いので、月末までには引っ剥がさなければなりません。


その作業中、毎年色んな方が話しかけてこられ、「いいですね」「根をいただいていいですか?」などと言われ苦笑しつつドンドン差し上げていますが、植木屋さんがうちの庭を見た時「厄介なのが植わってますね。大変でしょ」と言われました。


そうなんです。これは植えてはいけないと思います。種じゃなくて根から増えるので、抜いても抜いても奥深く張った根から毎年忘れずに出てきます。外来種でとても強くてそのうち家も蝕まれるかもしれません。


父が最初に植えたんだと思います。たぶんまた来年もニョキニョキ生えて来るでしょう。生えてくるたび父を思い出して憎みそうな予感がします。

今日は本当のハロウィンです。夕方街に出たら、仮装した大人や子供によく会いました。でも何だか自己満足だけで、盛り上がりに欠けていたようです。この前の土日に「やってしまった感」があるからかも知れません。見ていて「痛い」親子も数組ありました。親が子供より浮き足立っていて・・・・


本来ハロウィンは子供のお祭りで、家々を回ってお菓子をもらうと言うお約束でしたが、日本式は大人も子供も仮装してパレードみたいな風にアレンジしちゃってますね。子供が仮装してるのは微笑ましいけど、大人はどんなんでしょう?


誰にでも変身願望ってあると思います。私だってコスプレに挑戦して見てもいいと思ってます。でもこっそり友達とひっそり部屋でです。こういう時、すごく自分の歳というか年代というか感じてしまいます。羨ましさ半分、呆れるの半分・・・・


巷のハロウィンを横目に、私は今日も捜索活動実行中。

特に大発見は無く、地道にコツコツゴミ袋と格闘中です。自分の部屋はグチャグチャなのに、父の家を片付けながら半笑の私です。


棺に入れていいものには制限があるけれど、これなら良いかなという物をみつけました。

1父の大学のマーク入りの帽子(金属部分は取りました)

2晩年お気に入りのセーター

3毎日持ち歩いていた名刺

4大好きなおせんべい

ダメ元で持っていってみます。


遺影の写真はすでに決まっていました。おととし息子の結婚式で取ったとびっきり笑ってるいい写真です。撮影した時「これは遺影に使うよ」って言ったら「ああいいね~!使ってね」って言っていたんです。


近所のプリント店にメディアを持って言って6切ワイドにしてきました。便利な世の中ですね~。あっという間に出来ました。しかもものすごく良い出来です。しかも安い!!


この遺影で息子の号泣は確約されました。当日のお楽しみです。