雑感
木の上に立って見ると書いて「親」信頼する心が弱いと、人は待つことができず、見守ることができない。そして、大切な関係を自ら壊し、貴重な機会を潰してしまう。信頼は、来るべきものを引き寄せ、縁を取り持つ神秘の力。それがなければ、人は全てを取り逃がす。信頼がないと子どもは、他人が自分を苦しめているという思い込みが形成される。人生は常に相手次第。不満、要求、依存の道だ。自分の人生を他者に負わせれば、互いに重くなるばかり。不満、要求、依存の道は、心のバランスを崩す。うつ病は、「甘え」ではなく、「甘えられなかった人の病気」「がんばってない」のではなく、「がんばれなくなる病気」「頭が悪い」のではなく、「脳の機能が落ちる病気」それでも私たちは前に進む。結果を急いで、壁にぶつかり止まってしまう人もいる。結果が出ずとも、先は長くとも、今日も一歩を踏み出し、確実に着実に前に進む。そうすれば仲間もできる。焦らず、休まず、諦めず。どうせ人生はうまくいく。意志あるところに道は開ける。毎日たゆまず歩く人が、仲間とともに、一番遠くへ辿り着く。