人を基準にするのではなく、 自分を基準にして決める
あなたは道の分岐点にいます。大勢の人は、右に進んでいます。あなたは、どちらの道に進みますか?大勢の人が行く方へ進む。いや、自分はあえて反対、左へ進む。左へ進む人は、まわりに流されることを拒み、自分の意志を貫いているように思えます…。残念ながら、進む方向は違えど、選択の仕方において、「人を基準にして進む方向を決めている」という点では同じなのです。例え、選択肢が2つしかなくとも、まわりの人がなんと言おうと、友人がどちらの道に進もうと、進む道は、自分の基準、価値観・信念で決める…。人を基準にするのではなく、自分を基準にして決める。その方向が大勢の人と同じであれ、反対であれ、気にしない。例え、自分が決めた道が期待通りでないとしても、自分で選んだ道であるなら、後悔しない。また、決断して前に進めばいい。あり方で生きる。自分の軸を持って生きればいい。世界中どこを探しても、あなたの人生の正解なんて転がっていない…。自分で決断した答えを、自分の人生の正解として、寄せていく行動を積み重ねる。それしかない…。『あり方で生きる 対話で生きる』https://amzn.asia/d/dsf4rVX私たちは、幸せを感じるために生きています。そう、感じるんです。自分の人生に意味なんてあるんだろうか?意味が見つかれば、人生に満足できるのでしょうか?意味なんて探したって、どこかでその意味を人と比べて、永遠に意味を見つけ出すことができないかもしれません。ひょっとしたら、意味を探し出しているうちに、人生の終盤に差し掛かり、一体自分は何をしてきたんだろう、と更なる悩みを抱えるかもしれません。さて、その悩みって、このようなお気持ちではないでしょうか?●何に不満があるのか分からないけどこのままでは嫌だ●自分の人生を歩んでいない気がする●今まで流されて生きてきたような気がする●何かしたいけどやりたい事がわからない●よくわからないけど、このままではいけない気がする●何に対してか分からないけど、虚無感と焦りを感じるとにかく、「何かわからないけどダメな気がする」というお気持ち。つまり、この「何かわからないけど」の部分が、わからないということに問題があるのです。わからないことを必死に考えて答えを見出す、意味を見出すということが、自分を苦しめているのかもしれません。私はコーチングセッションでクライアントさんに必ずお聞きする質問があります。「いつ頃から悩まれたんですか?」と。驚くことに10年以上も悩まれている方がとても多く、どんなに浅い期間でも、それでも2年以上です。そして、「その悩みに対して、何かしてきましたか?」と続けて聞くと、「自分で考えるだけで、特に…。」とお答えになる方が半数以上。それ以外では、「占いやカウンセリングを受けたことがあるけど…。」とお答えになる方も多いです。そして必ずと言っていいほどこう言われます。「いい加減、このモヤモヤから抜け出したい」と。何年も抱き続けた悩みから抜け出し、魂が震えるような人生を、自分のしっくりくる人生を歩みたい。そう思い願っているのです。本書では、それに対する答えは、一切ございません。本書は、理解することに目的を置いておらず、自分の「あり方」を感じることに目的を置いています。「やり方」ではなく、「あり方」。本書は単なる気づきのきっかけです。このきっかけをもとに、自己との対話を深め、無理なくできることを実践し、積み重ねていく。行動を通じ、幸せを感じる。1人でも多くのまわりの人に貢献して、喜びを感じる。そのようなきっかけになりたい。あり方で生きる。笑顔で心穏やかに生きる。本書が、みなさまのお役に立てますように…。●このような方におすすめします!『他人の期待に応える人生に疲れ果てた人』この本質は、昔のパラダイム(思考の枠組み)に捉われていて、優しさを自分のためでなく、自分を認めてもらうために使っていることにある。具体的にはこのようなお気持ちの方です。やりたいことがわからない、 人の評価が気になる、 うまくいかないことが多い、本当の自分を知りたい、 自分で人生を切り開けるようになりたい、感情に振り回されてばかりで心が疲れてしまう、 不安や心配から抜け出したい、思い込みの手放し方を知りたい、 自分をどう愛していいかわからない、生きづらさを感じている、 自分に自信が持てない、 変わりたいけど変われないような人