こんにちは。
ご覧いただきありがとうございます。
名古屋市千種区にある「栗菓匠 和泉」という和菓子屋さんのお菓子を、良く行く緑区のヒルズウォー徳重ガーデンズでの出店で買いました。
このコーナーでは色んな店のお菓子をちょくちょく買っていますが、こちらは今回初めて知った店です。
栗きんとん 270円
おせちに入っている黄色いアレではありません。
東海地方で “栗きんとん” といえばこれ。
岐阜県発祥 (だと思う) の栗の練り切りに細かい栗の粒を混ぜ込んだ感じ (専門家じゃないんで詳しい製法は知りません) のお菓子です。
フォルムは小籠包を小さくした様な感じですが、これは饅頭ではなく一体成形の塊。
爪楊枝などで刺すとポクポク砕ける様な、まさに栗っぽい感じですが、口に含むと密度の高い生地が唾液と混じってしっとりとした食感に変わります。
この食感の変化と栗の風味、自然で仄かな甘味が堪りません。
栗きんとんは有名どころの “すや” や川上屋を含めて幾つかいただきましたが、こちらはポクポクからしっとりのギャップが一番際立っている気がしました。
栗きんとん巻 270円
棒状に成形した栗きんとんを大あんまきの様に皮で包んであります。
ホクホクの栗きんとんの食感と風味が、薄めですがふんわりとした皮の香ばしさと良く合っています。
栗きんとん大福 270円
こちらは栗きんとんを求肥で包んだ大福。
ほんのり甘くてもちもちの求肥の中でも、栗きんとんの独特の食感と風味が損なわれる事はありません。
むしろ、お互いの仄かな甘味と共に、もっちりとほっくりの食感が上手く組み合わさってとても心地よくいただけました。
麩まんじゅう 162円
栗きんとん関連じゃないのも一つ。
しっとり甘いあんこを求肥ではなく生麩で包んだ饅頭です。
愛知県江南市にある大口屋の麩饅頭が有名ですが、こちらもなかなか良い食感と風味でした。
生麩のもちもち感が凄くて、切って断面を綺麗に見せるというのが無理。
柔らかいが程よいコシのある生麩に、きめ細かく程よい甘味のあんこが絶妙です。
包んであるのは大口屋の様なサルトリイバラの葉ではなく笹の葉でした。
ヒルズウォーク徳重ガーデンズ1階のピアゴの向かいに出店されていました。
栗きんとんは食べられる時期が限られているので、果たして今シーズン中にまた出会う機会があるでしょうか?
栗菓匠 和泉
名古屋市千種区内山2丁目 8-29
営業時間 09:00〜18:00
年中無休
動画を作ったので是非ご覧ください。
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栗菓匠 和泉の栗きんとん、麩まんじゅうなど Japanese Chestnut Sweets 🌰
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