鮭の身アラで、北海道名物2品 | ヘルシーとジャンキーの間

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ちゃんちゃん焼き & 三平汁

おはようございます。

実は昨日、妻が入院しました。
急病ではなく、予定されていた事なのですが、ちょっと慌ただしかったです。
病名は、書ける様ならいずれ書こうかなとは思っていますが、取り敢えず今は…。
特定疾患を2つも抱える身なので、普段の生活がなかなか大変です。
僕が毎日料理などしているのは、実はそのためでして。それで、薄味がどうとか、油がどうとか言っている訳です。
もちろん、自分の為でもありますが。

以上、プチ・カミングアウトでした(笑)

さて、ここからはいつも通りです。
先日の夕方、秘密のケンミンショー再放送を見ていたら、ちゃんちゃん焼き三平汁が出てきたんですよ。
それで、その日の夜は、この北海道名物2品に決定しました。

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ちゃんちゃん焼き & 三平汁

僕は北海道に住んでいた事があるんですよ。もう30年も前ですけど。
それで、当時を懐かしみつつ、なんとか作ってみました。うろ覚えの自己流ですけどね(笑)いつもそうだろ、お前は

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近所のスーパー ピアゴ平針店 に鮭を買いに行くと、脂の乗ってそうな鮭の身あらが、1パック200円で売られていました。
当初は普通の切り身を買おうと思っていたのですが、これを見たら、買いたくなるでしょう?(笑)
ハラスがいっぱい入ってますよ。
なんでこれが身アラ?って思います。

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中身は、カマとハラスと腹骨だったので、分けます。
カマは三平汁に、ハラスと腹骨はちゃんちゃん焼きに使います。
あくまで自己流ですよ。どちらも普通は身を使いますからね。


それではまず、ちゃんちゃん焼の作り方から。

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ちゃんちゃん焼きに入れる野菜です。
キャベツ、もやし、アスパラ、タマネギ、シメジ、エノキ。
キャベツとアスパラは絶対入ります。あとはあるもので。
ジャガイモを入れるっていう話がありますが、どうなんでしょう?
石狩鍋と混同してない?って思いますが…。

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クッキングシートを敷いたフライパンに、シャケを並べて、中火にかけます。
シートは必要があれば、ですけど。ウチのテフロン、そろそろヤバイんで(汗)

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シャケの上に野菜を、火の通り難い順に重ねていきます。
キャベツの芯を下にしておけば、間違いないです。アスパラは意外とすぐ火が通ります。
蓋をして、蒸し焼きにする感じです。

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具材に火が通ると、蓋に当たるまで盛り上がっていた野菜が、かなり凹んできます。
底の方は、野菜から出た水分でグツグツ言ってきます。
鮭は焼かれた後、野菜で蒸され、終いには野菜の汁で煮られる感じです。

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クッキングシートはもう必要ないので、抜きます。
テーブルクロスを引っこ抜くみたいですね(笑)

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溜まった汁に味噌を溶かし込みます。

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味噌が溶けたら、シャケと野菜を掻き混ぜ、一緒くたにします。
野菜から出た汁に味付けして、焼いた肉 (今回は魚ですが) と野菜を一緒に食べるというのは、同じ北海道名物のジンギスカンと同じ調理法ですね。

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これで完成です。
シャケの身を塊で残したい人もいるでしょうが、ちゃんちゃん焼きとは、こういう物(笑)
今回は身アラを使っているので、特に骨に気を付けてください。

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飯に乗っけて、ワシワシかっ込みます。
ハラスからかなり油が出たので、ビールが欲しくなりました~   u-(^。^)


続いて、三平汁です。

実際は、こちらを先に作るんですが、メインはやっぱりちゃんちゃん焼きかと思いましたので(笑)

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水に昆布を入れて戻し、そのまま大根を加えて火に掛け、沸騰してきたら鮭カマを入れます。
鮭カマは、ダシであると共に、美味しい具材になります。

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大根が透き通ったら、汁に味付け。
主に塩味ですが、少し醤油を加えると優しい味になります。合計の塩分を考えて使いましょう。
まず、ダシがしっかり取れていれば、そんなに塩分は必要ありません。

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はい、三平汁の完成です!


最後に、鮭の話をちょっと。

ご存知の方も多いと思いますが、鮭は、身は赤い色をしていますが、鯛やヒラメと同じ白身魚です。
なぜあんな色をしているかと言えば、あの赤い色が、健康食品で話題のアスタキサンチンなんですね。
鮭は産卵期になると、人や熊からの攻撃をかわしながら自分が生まれた川を遡上し、最後の力を振り絞って、生きる力の源であるアスタキサンチンを卵に託し、自身は本来の真っ白い色になって息絶えるのです。
今、目の前にいる鮭は、その最終目的を果たせずに死んでしまった訳ですが、そのような生命の連鎖の一部に、人間もいるという事を理解して、食べ物をいただきたいものです。
悲しむ事はありません。全ての鮭が思いを遂げたなら、いずれ海は鮭だらけになってしまうのですから。人や熊は、鮭を食べる事によって、自然のバランスが崩れるのを防いでいるのです。
それもまた、連鎖。

やたら真面目くさった事をほざいたところで、それでは、また~ (^-^)/


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