お知らせ
10月31日午前10時にオンライン講座「宇宙塾 第11回~13回」を配信しました。
届いていない方はメールください。
DVD郵送の方は、1日午前中に発送しました
こんにちは、よっつです。
今年も残すところ2ヶ月となりました。
街はもうクリスマスの飾りつけですね~。
実感ゼロですが
先日、とあるモールに行ったのですが、わたしたち以外は全員、ただの一人の例外なくマスクでした。
時々マスクが当たり前の世界だったことを忘れてしまい、マスクの人たちを見て「ああ、そうだった…」と思い出します。
とても不思議な感覚です。
どうして、みんなマスクをしているの?
(別次元のわたしが質問してくる)
なんだかヘンテコな世界に迷い込んだ気分です。
恐れる必要のないものを恐れる。
覆う必要のないところを覆う。
隠す必要のない部分を隠す。
心にも身体にも、この弊害は大きいですよね。
呼吸は命。
心地良い呼吸は、宇宙のリズムと同期している。
マスクをすることで、宇宙との不調和が生まれる。
顔を半分隠すことで、心の壁ができていく。
世界がこの洗脳から目覚めることを祈ります。
わたしたちには、二つの目覚めが必要です。
ひとつめは、洗脳からの目覚め
ふたつめは、霊性の目覚め
わたしたち日本人には、「霊性の目覚め」を牽引するという役割があります。
もちろん世界中に散らばっているライトワーカーたちがその役割を担っていますが、特に日本人は朝鮮やユーラシアなどではみられないDNAを持っており、それは別名「親切遺伝子」とも云われています。
もともと好戦的なところがなく、穏やかで調和を好み、他者のために貢献することに喜びに感じる民族。
あらゆるものに神を見出し、敬うことができる大調和の民なのです。
主語がない日本語は、大いなる存在が主語となり、常に神(宇宙)とともに在るという意識が潜在的に備わっています。
また主語がないため、相手との共感が生まれやすく、思いやりも育ちやすいのです。
「すべての音が母音を伴う純母音系の日本語は、自然音と同じ癒しの波動を内蔵するものと言えます。一音一音が癒しです。それだから日本語を正しく発音すれば、言霊(人の魂を癒すエネルギーを発するもの)となり得ます」
(山波言太郎氏著「愛のことだま」より)
このような特徴を持つ言語、民族は他にいません。
日本人が霊的に目覚めることは、世界を目覚めさせるきっかけとなります。
また、その役割のために日本人は地球に配置されたのです。
闇の勢力はもちろんそのことを知っていました。
彼らが一番困るのは、人類が霊的に目覚めることです。
だから、もう立ち上がれないほどに日本人を叩きのめし、骨抜きにしてきたのです。
縄文は世界のルーツ。
すべては日本から始まっています。
ですが、歴史は勝者のためのものです。
勝者がコントロールのために書き換えたものが、真実はどうであろうが【歴史】として認定されました。
わたしたちはそれを暗記して試験で好成績を修めないとピラミッドの上にはのし上がっていくことができないというわけです
つくづくうまく出来ていますね。
縄文時代は原始時代ではありませんでした。
とても霊性が高く、普通に宇宙船が飛び交っていました。
だからこそ、縄文のものが世界の至るところから見つかっているのです。
江戸時代は平和でした。
お米も豊富で、人々の生活は笑いに溢れていました。
殺人などもほぼなかったと言われています。
つまりテレビの時代劇も嘘なのです。
明治維新から始まった闇の勢力による日本への干渉。
作られた戦争。
最初から負けることは決まっていました。
そしてGHQ(DS)による支配、見えないコントロールの数々・・・。
今なお、日本はアメリカの属国です。
このことは世界中の首脳陣誰もが知っていることです。
大切なことは、国会などで決まるのではなく、米軍と日本の官僚による日米合同委員会で決められるのです。
“骨抜きにされた”
確かにそうかもしれない。
でも。
日本人の中に息づいている、
内なる霊性の灯は消えてはいません!!
震災二日後の混乱の中でさえ、きちんと並ぶ日本人(宮城県のスーパー)
ですが、世界のスタンダードはこちらです↓
ハリケーン「オディール」後のスーパーでの略奪行為(メキシコ)
2005年の米ニューオリンズを襲ったハリケーン・カトリーナ後も、略奪や強奪が絶えなかったと当時ニュースでさかんに言われていたのを覚えています。
(画像はお借りしています)
わたしたちが普通にできていること。
災害時などの混乱の最中、弱みにつけこんで人(店)の物を奪ったり荒したりは決してしないということ。
ハートのセンサー(つまり霊性)がいかなるときもブレることなく働いていることに、日本人はもっと気付かなくてはなりません。
お膝元の高幡不動尊
わたしたちは自らを卑下するように、入念に仕込まれてきました。
戦時中の日本軍が行ったとされる残虐非道な行為などもほとんどが「捏造されたもの」だということを知っておく必要があります。
わたしたちは自分のルーツに誇りをもつべきです。
そうじゃないと、ご先祖様たちの悔しさがそのままわたしたちに流れてきて、その悔しさに苦しむことになります。
そのためにも日本人が日本人を貶めるような発言には注意が必要です。
特に影響力が大きい人ほど、日本人を愚弄するような発信はかなりのエネルギー的な負債になると感じます。
人のいい日本人は疑うことをせず、メディアをそのまま信じたり、コントロールされ続けたりしています。
そんな姿に同胞ゆえの歯がゆさ、悔しさが怒りとなって、ついつい責めたくなってしまう。
その気持ちはわたしの中にもたくさんあったから、よく分かります。
ですが、怒りを同胞を蔑む方向に発散するのではなく、その怒りの奥にある悲しみを癒していってください。
日本人同士が分離していては、ダメなのです。
選民意識を持つのではなく、ただもっと自分の民族の歴史を正しく知って、先人をリスペクトし、そして自分自身を誇りに思ってほしい!
「神は喜であるから、人の心から悪を取り除かねば神に通じないぞと教えているが、それは段階の低い教えであるぞ。大道(だいどう)でないぞ。理屈のつくり出した神であるぞ。大神は大歓喜であるから、悪をも抱き参らせているのであるぞ。抱き参らす人の心に、誠の不動の天国来るぞ。抱き参らせれば、悪は悪ならずと申してあろうが」
(一二三神示 第二十九巻)
悪(だと思いこんでいるもの)や自分の意に沿わないものを排除するという考えは、非常に浅はかな段階の低い教えです。
一見、耳障りが良く、楽な考え方ですが、そのような教えになびかないようにハートのセンサーを研ぎ澄まし、自分の中心に光の柱をしっかり立てていくことがとても大切です。
悪をも抱き参らせる深い愛が、あなたの中にかならずあります!
それを思い出して!!
そんな思いを込めて、今回オンライン講座「宇宙塾」では『日本の真実の歴史、日本人の目覚め』についてお伝えしました。
3時間近くの長尺になってしまいましたが、すでにご感想もいくつかいただいていますのでシェアしたいと思います。
ぐるぐるさん、よっつさん
いつもありがとうございます。
養成コースでは大変お世話になりました。全18回の講座での学びは、これからカウンセラーとして進んでいく私にとって、力強い「根」になりました。更に養分を吸収して、自分の使命を果たせるよう、学びを続けていきたいと思っております。
宇宙塾の感想です。
心に響き、広がる感動的な動画をありがとうございました。
ぐるぐるさん、よっつさんから、言葉では言い表せないほどの熱く温かいメッセージと、高次元のたくさんのサポートを感じながら視聴させていただきました。
レジメやお二人のお話の内容に引き込まれ、「分かる!」と首を縦に振ったり、「ひどい!」と怒りで首を横に振ったりしながら夢中になり、一気に3回分を視聴しました。
日本人の素晴らしさを知る度に、私自身が褒められているような気分になりました。逆に、日本人の良さを利用されたことや、間違った歴史教育をされてきた(してきた)ことを知ると、抑圧感や怒りを感じていました。そして、このことで、私の中に「日本人魂」の存在を感じることができました。縄文時代の話を聞いていると、なんとなく懐かしい感覚になります。
今回の動画で、私の中の「日本人魂」が一番力強く灯ったことを2点伝えさせていただきます。
一つ目は、インドネシアの独立を助けたとき、「自立できるように育てること」という真の愛で手助けをしたことです。親が子を想う「無償の愛」そのものです。このお話を聞いた時点で、「日本人魂=愛」だと感動し、その日本人である自分を誇りに思いました。
二つ目は、「デモをしない日本人はだめだ!」と日本人が日本人を責めるお話では、その責めている日本人の「悲しみ」に気づき、受容し、調和をすること。また、DSなどの「悪」を排除せず(段階の低い教えでは無く)受容と調和をしていくことが日本人の使命であるということです。(この「受容」と「調和」の大切さを多角的に様々な場面で伝えてくださっているのが「しあわせびより。」ですね!)
「デモをしない日本人はだめだ!」「DSを許さない!」の怒りや怖れの感情は、自分の内側で浄化していくという捉え方です。「悪は自分の中にある」「外側にある悪は自分の心の現れ」を心に留めていこうと思いました。
誰の心の中にも潜んでいる「罪悪感」「悲しみ」等の怖れを自分の内側で受容、調和して、統合して自ら幸せを創っていけるのが日本人なのですね。「受容と調和」に向かう自分に自信と誇りをもち、自分を蔑むことなく、「目覚めの先にある目覚め」に向かって、堂々と生きていきたいと思いました。
余談ですが、学校給食の牛乳の話題が出ましたよね。私もかつては、何も知らす子ども達に「牛乳は飲んだ方がいいよ!」と言っていましたが、牛乳の真実を知ったとたん、私自身が牛乳を飲まなくなりました。我慢して飲んでいた子ども達も、当然のことながら、堂々と飲まなくなりました。よっつさんが言われた通り、約半数の子ども飲まなくなりました。やっぱり、本当は飲みたくない子がたくさんいるのですね。
動画の最後のお二人のお話を聴いているとき、「お二人に出会えた私はしあわせだなぁ~。」と心から思い、感謝の気持ちでいっぱいになり胸が熱くなりました。
今回も深い学びができました。こうして感想を書かせていただくと、自分の整理ができてありがたいです。今後ともよろしくお願いいたします。
しあわせびより。様
こんにちは。お世話になっております〇〇です。
宇宙塾の配信ありがとうございました。
先程13回を観終えたところですが、もう胸がいっぱいになりました!
しばらく涙が止まりませんでした。
ぐるぐるさんが最後に仰っていたように、本当に深いところが癒され、誇りを取り戻せたような感覚になっています。
歴史の事や、特に戦時中の話は知っていたものと全然違っていて驚きました。
真実を知って癒されると同時に、知らないうちに日本人としての劣等感や罪悪感をこんなにも持たされていた事にもびっくりです。
それくらい深く浸透していたんですね。
癒されてやっと気づけたという感じです。
農薬や薬の事なども、知るほどに怒りや哀しみが出てきますが、そこはきっちり浄化していきたいです。
でも、そうやって日本を食い物にしてるような人達も、みんな自分と同じように「地球に行ってみたい!」と思って学びに来ている魂なのですよね。
それぞれが必要なものを受け取って、同じ時代?の地球を一緒に過ごしているんだなと、改めて宇宙の壮大さも感じます。
そんな気持ちで受け止められるのも、しあわせびより。のお2人が大切な事を発信し続けてくださっているおかげだと思います。
この講座に出会えて良かったです。
本当にいつもありがとうございます。
コースの方でも引き続きよろしくお願いいたします。
ぐるぐる様 よっつ様
いつもありがとうございます。
宇宙塾、第11回目、12回目、13回目の配信をたった今、拝見し終えました。
第11回冒頭の音楽と文字のメッセージで、「温かさに包まれている」ということを、まず感じました。
温かなものに包み込まれた状態で拝見していたら(わたしはいつも、配信を全て一気に拝見しています)
第13回の中盤に「包み込む」というフレーズが登場し、初めに「包まれている」と感じたことを思い出しました。
冒頭では”宇宙に”包まれていると感じたのですが、
第13回の時には、ぐるぐるさんよっつさんがわたしたち受講生を包み込んでくださっていることを感じました。
そして、そのような想いでこの動画を作ってくださっていることも。
ぐるぐるさんよっつさんの愛で包まれていたことを、改めて感じました。
また、いつも配信の初めのところで最新情報を教えてくださっていますが、
いろいろな情報があふれている中で、余計な情報に惑わされず大変助かっています。
最近、備蓄はどうしたらいいかなと思っていたので、タイミングもぴったりでした。
この度は日本についてのお話が中心でしたが、見始めてすぐに、改めて今の日本に生まれてくることができた有難みを感じました。
そしてこうして宇宙塾を視聴できている幸運も再び感じ、これを私で堰き止めるのではなく、循環させていきたいと思いました。
ぐるぐるさんよっつさんからロウソクの炎を受け取ったとしたら、その炎をまた別の方に繋げて、炎を広げていくのです。
どのように循環させるかは今後の課題ですが、それがこうして宇宙塾を視聴している私の役目のように感じました。
そのように感じてほぼ最後まで見終わったら、私が感じたままをよっつさんが終わりに話されたので、そういう想いで動画を作られていたことがわかりました。
先ほど「包まれている」と感じた時もそうでしたが、作り手がどういう想いで作っているのか、作品を受け取った者はちゃんと感じるんですね。
言葉にすることでより明確に伝わりますが、たとえ言葉にしなくても、
想いを込めて作ったものは、それがそのまま伝わるんだということがよくわかりました。
いい加減に作ったものは、もちろんそれが伝わりますね。
私も何かを作るとき、想いを大切にして作っていきたいと思います。
今回も素晴らしい動画をありがとうございました。
ぐるぐるさん、よっつさん、こんにちは。
今日はまだ見ていなかった宇宙塾の動画を見ました。終始胸がいっぱいになり、悔しさ悲しさ、感謝など…複雑な感情で、聴きながら何度も涙しました。
最後によっつさんも言っていた、日本人が日本人を貶める発言を私も沢山見ましたが、外を歩く人達を見ると、マスクをしてようがコロナを信じてようが、みんな今の時代をもがきながら生きている、同志であり尊い存在なんだと心底思います。
そして日本人としての資質(主張しない、英語が苦手など)をネガティブに捉える文言を沢山目にして、無意識に自分も変わらなきゃと思っていたんだなと気付きました。
本当に今回もありがとうございました。
みなさん、ありがとうございます。
わたしたち日本人は、これだけのコントロールを仕掛けられ、自己卑下し、常に欧米に憧れ、日本はダメだ、日本人はダメだ、とどこかで思い続けてきました。
もちろんこれらを受取らざるを得ないカルマもあったのだと思います。
日本人の長所である他者への配慮や協調性が、いびつに偏った部分があったため、その修正も行われたのだと思います。
人目を気にし過ぎるところや、周りに合わせすぎるところ、役に立たなければいけない!という過度な思い込みなどが、ここまで洗脳された理由だと感じます。
ですが時は来たりです。
目覚めの時です。
ヒエラルキーの構造は音を立てて崩れ去っていきます。
これからの時代こそが日本人が自らの誇りを取り戻し、ハートの光を広げるときなのです。
今からですよ。
やっと日本人がその資質を発揮して喜ばれる時代が来るのです!!
日出ずる国の民たちよ、
共に夜明けを迎えましょう!!
今日もありがとうございました。
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