こんにちは、よっつです。
昨日の宮城・福島の地震は大きかったですね。
横揺れがあまりにも続くので、わたしもとても怖かったです。
そちらにお住いの方は、さぞ怖かっただろうと思います。
この地震の意味合いなどを高次元に聞きました。（深緑さんたち＆ぐるぐる）
宮城や福島に地震が多い理由は（人工であれ、自然災害であれ）、磁場的にそこにエネルギーが集まりやすい。
人口が多い少ないは関係なく、そこにエネルギーを加えたら日本全体、そして地球全体にエネルギーが広がりやすい。
エネルギーを全体に広げるために、地震はそのあたりに起こることが多い。
日本の愛・調和のエネルギーがすごく高いので、そのエネルギーで浄化すべきものが緩和される。
宮城・福島に日本人が向ける愛のエネルギーが以前からすごく高い、そのルートのパイプが大きく開かれているのでその場所を今回も使われたということもある。
宮城・福島はそこに住む人たちが忍耐強くて、そこに住みつづけて浄化すべきものを昇華させていってくれる人たち。
その力がある人たちで、東北地方というのはそういう役割がある。
東京などの都会だとすぐに人は移動する、いなくなる。
そこでそれを担ってずっとそれを浄化させていくというのは中々難しい。
また、東日本大震災の痛みが癒されていない人の痛みを昇華させるための地震でもあった。
毒を毒で癒すような感覚。
少し刺激を与えることで、逆に癒されるということがある。
そしてあの地震を境にして、またエネルギー、波動がワンランク高くなった。
レベルアップするための浄化でもあった。
数は少ないけれど、この地震で怪我などをされた方はさらに浄化が必要だったということ。
怪我によって浄化された。
わたしたちは互いに目に見えないエネルギーをそれぞれの担当で浄化しながら、全体の波動を高めていっています。
ライフラインを絶たれたり、恐い思いをしたり、さまざまありますが、その役割に感謝の光を送ります。
そして、わたしたち一人ひとりが自分の中にあるジャッジや恐れ、不安、葛藤を自己浄化することでそれぞれが役割を果たすことにもなるので、地道にやっていきたいと思います。
今までのような「かわいそう」だとか、「どうしてこんな目に」という考え方を抜けていくことが宇宙の望み、そしてわたしたちの魂の望みです。
今日もありがとうございました
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