以前のブログの中で
スサノオ神社を中心とした
猪名川町の紫合から
これまたスサノオの神を祀る
八坂神社に囲まれた
猪名川町西畑の中にある畑ヶ田
というところを説明しました。
今回は限界ニュータウンとして
知られている亀岡市畑野ニュータウン
について検証してみたいと思います。
その前に「畑」がつくからといって
なんでもかんでも
秦氏と結び付けようとしているんじゃないの?
と思われるかも知れませんが、
そうではありません。
いきなりですが、大阪府池田市と聞いて
あなたは何を連想されますか?
年配の人は「植木の町」という方が多いですし
若い人なら「インスタントラーメン」
だったり、「ダイハツ」
とか「ウォンバット」
というかも知れません。
実は池田というのはかつては
機織りの町、繊維の町だったのです。
これは
呉服神社(くれはじんじゃ)
と
穴織宮伊居太神社(あやはぐういけだじんじゃ)
が
上の宮さん
下の宮さん
と呼ばれるくらい
池田を代表する神社ですが
どちらも機織り、繊維の神様なのです。
機織り、繊維といえば
太秦 蚕ノ社でもおなじみ
秦氏なのです。
そして昔の池田図書館跡
(現在は歴史民族資料館)
の近くに
それぞれ分社のようなものがあり
その並びに池田市畑
という住所があります。
この「畑」という地名なのですが
昔は、秦氏の秦の字をあてて
秦村といっていました。
今でも地図を見て頂くと分かると
思いますが、現在の「畑」にある
秦野小学校
秦野交番
にその名残があります。
これはある時期、秦氏の秦の色を出来るだけ
消していきたいという力が働いた
のではないかと考えられます。
この原因についてはまた別の記事で
検証していきたいと思います。
このように不自然な畑という地名の
一つに亀岡市の土ヶ畑と千ヶ畑
があるのです。
というのも、航空写真で見て頂くと
分かると思うのですが、
先ほど出てきた猪名川町の畑ヶ田と同じく
険しい山間部であり、到底畑をするような
地形ではないのです。
また、土ヶ畑千ヶ畑の字名には
クルビ谷という地名がありますが
クルビはヘブライ語の智天使
を表しているのではないかと思います。
日本語のカタカナ表記では「ケルブ」ですが
ヘブライ語でみるとルは母音が付いて固定されていますが、カ行とバ行は子音のみの表記で
クルビとも読むことができます。
ヘブライ語というのは、例えますと
ネットスラングのような感じなのです。
(ggrks kwsk pgr など。今回の場合は敢えてローマ字表記にすると、krub 又は kruv)
また、その隣に牛道という地名があります。
ここも今でこそ住宅用地として一部開発はされていますが、牛が通るような地形ではありません。
牛というのは旧約聖書に度々登場しますし
列王記上7章29には牛とクルビ(ケルブ ケルビム)が出てきます。
ここに東方キリスト教徒であり、古代イスラエルからの渡来人である秦氏がなんらかの関係をこの地で築き、
土ヶ畑、土の秦氏、土は形からして地面に刺さっている十字架、
千ヶ畑 千の秦氏、千は上部にINRIの札が付いた十字架を表しているというのは考えすぎでしょうか?
そして、
以前お話しました、古代イスラエルでは
ヤハウェのヤ一ひと文字で神を表し
ヤーの秦、ヤハタ=八幡(はちまん)
で秦氏が作ったとされる八幡神社が土ヶ畑に、
千ヶ畑には
スサノオを御祭神とする西山神社が
それぞれ鎮座しています。






