クリスマスプレゼント危機…その後 | Lev i nuet! ~今を生きる~

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「今、ここに」の幸せに気づく私へ

気を取り直し、プレゼントをもらいましたニコニコ

 

 
 


サンボと話をした時

 

彼は「Suzuは原書が良いとは言ったけれど、スウェーデン語が嫌だとは言わなかった」「原書とスウェーデン語のどっちで読んでも同じだろう」と言いました。

 

更に「今のSuzuはスウェーデン語の方が強いんだから、スウェーデン語でいいだろう」とも。確かに英語はブロークンからボロボロになっています

 

 

私は、大きく分けると3つのことを言いました。

 

「日本語が一番日本国旗でも日本語が選択肢に無い場合は、状況によって選びたい。私にとって英語とスウェーデン語は外国語。あなたと同じでは無いんだよ」

 

「本屋さんで立ち読みをしたのは、日常的に使っているスウェーデン語が伸びていて、英語よりも楽に読めるかもしれない照れと思ったから。でもね、あまり変わらなかった。いや、スウェーデン語の方が難しかったショボーンよ。翻訳されると、訳者の個性のようなものも入ってくるから、それでかもしれないキョロキョロ

 

「あまり変わらないならば、原書で読みたいおねがい彼女の言葉をそのままドキドキ受け取りたい」

 

 

 

その後サンボは「興味が湧いたから、僕も本読んでみようと思う」と言いました。「スウェーデン語(母国語)と英語(原書)、どっちで読むのはてなマーク」と私が尋ねると、

 

「Det spelar ingen rollニヤニヤ(どちらでもいい)」「Suzuの代わりに、スウェーデン語版を読むか」

 

 

英語の方が若干大きく、表紙の紙質も良いです。
 

 

 

最後まで読みますダルマ