マサル(記)です。
昨日の続き。
デップーは超回復能力を持つ不死で凄腕の傭兵だ。
驚異的な射撃の腕や背負ったカタナで切って切って、軽口を叩きながら殺しまくる。
ただ、怪力ではないし、ビーム出さないし、空を飛んだりはしない。
死なない以外は基本的には肉体は鍛えた人間、という範疇でしかない。
つまり、超能力よりも「技術」が売りのキャラクターだ。
同じようなキャラクターとしてはバットマンやパニッシャーなどがいる。
バットマンは高性能なメカや防弾装備などを持っているが、銃器は使わない。
基本的には極限まで鍛え上げた身体能力と精神力が武器だ。
ただし、どんな悪人でも決して殺さない。
パニッシャーはもろに兵士だ。
銃火器や爆発物を扱う兵器のプロで、こと戦闘能力にかけてはアメコミでも屈指で、超人的なパワーを持たなくても互角に戦う実力を持つ。
加えて悪人を容赦なく殺す。
バットマンもパニッシャーもクライムファイターという対犯罪者ヒーローなんだけど考え方が全く違う。
他にも、盲目のヒーローのデアデビルや超人的な弓術を使うホークアイなども「技術系」だろう。
逆に、ヒーローよりもヴィラン(悪者)のほうがこの手のキャラが多い。
スーサイド・スクワットに出てくるデッドショットとかキャプテン・ブーメランなどがその類。
ブルズアイっていう投擲のスペシャリストとか、エレクトラとか。
と、
実はここまでが前説だ。
同じようなヴィランで、デスストローク・ザ・ターミネーターというヴィランがいる。
これ、実はデッドプールの元キャラ。
本名はスレイド・ジョセフ・ウィルソン。
凄腕の傭兵で暗殺者、軍の極秘実験によって脳みそ残ってりゃ生き返れるくらいの超回復能力を持っている。
バットマンに出てくるスーパーヴィランだ。
で、ググれば絵が出てくるから分かるだろうが、デップーそっくりだ。
そりゃそうだろう、元ネタなんだし。
デップーはマーベルで、デスストロークはDC。
なので、確信犯的なパクり。
というか、パロディだったんよデップー。
出オチみたいな。
それが、いつのまにかどんどん人気上昇。
気が付けば主演映画が出来て大ヒットですよ。
本家のデスストロークがバットマン(ダークナイト)とかに出てないのにね。
ひどい。