マサル(記)です。
象のはな子。
国内最高齢の象が死んだ。
井の頭自然文化園で飼育されていたアジアゾウのはな子だ。
御歳66歳。
ゾウって長生きなんだね。
調べてみると、第二次世界大戦の後に始めて来日したゾウらしい。
ちなみに、二代目だ。
初代は戦前に上野の動物園で飼育されていたゾウ。
あの「かわいそうな象」のモデルの象。
殺処分しようとしても毒入りの食べ物は吐き出してしまい、皮が厚すぎて注射もできないので餓死させたという悲しい話だ。
で、その二代目がはな子。
なんだけど、
どうしても「はな子」って名前がそれを思い出す。
「それ」」とは劇団ひとりのコントだ。
その名も「かわいそうな象」。
同じ名前。
ストーリーの骨子は元の話と同じ。
川嶋さん(=ひとり)は飼育員で、軍から命令を受けて象のはな子を殺処分しなければならない。
泣く泣く餌に毒を混ぜたリンゴを与えるのだが頭のいい象はそれを食べない。
それでもなんとか象を早く楽にしたい飼育員は餌の中に毒リンゴを混ぜて与えつづけるんだけど、はな子は毒リンゴを食べない。
そのうち、餌代は底をついてくる。
仕方なく飼育員は自腹を切って餌を買う。
色んなものを手放した。
それでもはな子は毒リンゴを食べない。
逆にどんどん栄養状態がよくなってくる。
飼育員も徐々にむかっ腹立ってくる。
小ざかしい象め。
自分は栄養状態がどんどん悪くなってきてるのに。
はな子は鼻を使って毒の入ったリンゴを飼育員へと投げ返してくる。
どんどん剛速球になっていく。
途中から飼育員とはな子の壮絶な戦いへと変貌していくのだ。
アメリカ軍がはな子を殺されたくない、俺が殺す!と殺意を隠さない飼育員。
という展開。
オチは書きません。
詳しくは調べてみて。