マサル(記)です。
昨日の続き。
先祖のAさんの母と嫁の亡父が同所在住の同姓同名っていう???なことが分かった。
さらに嫁の戸籍では亡父と兄が同所在住の同姓同名っていうさらに???な状態。
どーいうことだ?
もし亡父が同一人物であれば、
母から見れば妹と息子が結婚、
妹から見れば甥っ子と結婚
っていうことになる。
さらに妹の記載からすると、Aさんの妻は元は大叔母ってことになるので、
Aさんの母からすると自分の伯母が妹に、
Aさんは大叔母と結婚、
なったことになる。
うーん。
いくら昔の話でも、さすがにその婚姻関係はちょっとおかしい。
ちょっと字面のままではなく、考えを少し変えてみようと思う。
戸籍の記載には生年月日も書いてあるので、次はそこから考えてみる。
Aさんの母の生まれは天保5年なので1834年。
Aさんの妻の生まれは文久2年なので1862年。
その差は28年。
4半世紀以上だ。
昔なので兄弟姉妹はたくさんいただろうから、一番上と下のほうでは年齢差が大きいということはそれほど珍しいことではないが、4半世紀の差は流石にちょっと。
加えて字面どおりAさんの妻が亡父の妹であるならば、もう少し年齢差が小さいのではないだろうか。
先にあげたような関係性はやはり不自然すぎる。
と、
そうなってくると可能性としては、
・亡父についての戸籍の記載そのものが誤りである(それを言ってはおしまいだけど)
・妻の兄と亡父は同名だが(親族の可能性はあるが)そもそも別人である(世代が違えど同じ村で同名
は色々と不便だったろう)
・同名での世襲制であり、亡父とその息子は同名である(それであれば亡父の娘である妻の記載も不自
然がない)
あたりなのではないだろうか。
僕としては、2番目と3番目は多少可能性があるんじゃないかと思う。
特に3番目あたりは相手は江戸時代(幕末)の時代の人なので、同名の何代目っていう人だって多くいただろう。
そうなってくると、そのAさんの母方の祖父がどんな人なのか、とても興味が出てきた。
少し調べてみたら確かに同時代に実在した人物と分かったので、まだ調べる余地があるのかもしれない。