マサル(記)です。
先日、アメリカのテキサスで暴走族同士の乱闘があったニュース、ありましたね。
僕の世代だと暴走族っていうと大体、湘爆とか特攻の拓とかのヤンキー漫画を思いつきます。
つーても、ヤンキー漫画だけだと本来は学園モノだしバイク出てくる必然がなくなるんで、やっぱりバイクで集まって族同士で抗争っつーのがテンプレートよね。
で、アメリカの暴走族だ。
日本の暴走族との違いは、そもそも日本の場合は多くが若気の至りという言葉じゃないけど若年層(多くは高校生とか)なんだけど、アメリカとかの場合はどっちかちうと
結構、おっさんなのね。
あと、職業:暴走族っていう、趣味とかじゃなくて生業。
そう、全然若くないし、若気の至りじゃないし、大人への反抗じゃない。
ギャングとかマフィアとかヤクザに近い感じ。
バイクで移動するマフィア、ヤクザだ。
で、暴走族だけに当然ながら縄張り争いがある。
マフィアとかならまだとどまってるけどね、バイクだからそりゃもう広いわけよ、縄張り。
どう広いって、まず州とかの単位よ。
ちょうど数週間前にCATVでアメリカの暴走族=モーターサイクルギャングの特集がやってて、アメリカの国サイズを4つのチームが分割しあうっていう協定を結んだっていう話があってさ。
なんだよそれ。
ヤンキー漫画でよくある一地方を仕切る暴走族なんて、そんなんに比べりゃ超かわいいもんじゃん。
つーか、ね。
世界に支部があるんだよ、アメリカの暴走族の場合。
例えば、有名なヘルス・エンジェルスなんかはアメリカだけじゃなくてヨーロッパとか20ヶ国以上に支部があるんよ。
一応、世界規模のバイク愛好家集団って言い張ってるけどね。
公式サイトだってある。
というか、公式サイトまで作るなよって。
ちなみに、今回の乱闘事件に絡んだとこはバンディドスっていうヒスパニック系が多いとこで、アメリカでは2番目にでかいトコ。
ここもかなり危険。
しかも、アメリカだから当然ながら銃器の所持も可能なわけで、日本のヤンキーが金属バットで武装なんていうのがかわいいくらい。
そりゃあ射殺事件だって起きるよなぁ・・・。