マサル(記)です。
今晩はカレーを作ろうと思っていた。
好きなものは?という質問には食い気味に「カレー!」って答えるくらいにカレー好き。
とはいえ、毎日カレーを食べれるくらいか?というとそーいう問題ではない。
大体、毎日カレーが食べてるのってカレーに対して失礼な気がするんだ。
僕ぁ以前から思ってることなんだけど、好きなものを毎日食べてる人って、本当にそれが好きなのか。
毎日食べるくらい好き!っていうけど、好きなものに対する楽しみとか期待が見られない。
単に「習慣」じゃん、それ。
または「趣味」か「偏執」か「哲学」。
あ、既に仕事の人は別ね。
ラーメン評論家とかになると完全にビジネス。
あそこまで来ると、食べ物として好きじゃなくて、「野球が好き」「映画鑑賞が好き」とかと同じだし。
だから、僕は毎日食べない。
カレーに対して、あんまり日常感をつけたくないからだ。
とはいえ、
家にはいつだってカレーが食べられるようにレトルトのカレーがストックしてあるし、ご飯も冷凍してある。
夕飯が準備できないとかそーいうり時間的な理由で食べるときもあるけど、大体は
カレー分が足りなくなったときだ。
カレー分。
カレー欲を表す単位で、一定量が足りなくなると無性にカレーが食べたくなる値だ。
当然、僕の考えた単位だ。
でも多分、みんなの中にも必ずある。
仮説ではあるが、児童の頃は大概がカレー分の閾値が低い。
思い出して欲しい、母親に「何食べたい?」と訊かれたら「カレー!」と答えていたはずだ。
あ、ハンバーグ分も多分低いね。
それはそれとして。
そんなカレー分が先日から随分減少してきて、カレー分不足が深刻化し始めた。
ので、カレーの材料を買い揃えて昨晩作ろうとしたのだが、
ない。
いつも使っていたカレールーが、ない。
あれー、おかしいな。
あれは常にストックしてたはずなのに・・・。
仕方ないな翌日にしよう、と思って今日近所のスーパーに行ったところ、
ない。
いつも使っていたカレールーが、売ってない。
こりゃあまいった。
今回はアレでしかカレーを作りたくないのだ。
そう決めていたので、他のカレールーなんて目に入らない。
困った困ったと思いながら他の用事を済ませたが、まだ昼食を済ませてないことに気づいた。
そういえば、このあたりに親父が新しいお店できてたよって行ってたなぁ、とそこに寄って遅い昼食。
で、店を出た瞬間にとんでもないことに気づいた。
僕、
今晩カレー作るつもりだったのに、
なんでカレー(インド料理屋さん)食べたんだ?
カレー欲が高まると、無意識にカレー分を摂取したくなります。